絶世の美女にチ●ポが擦り切れるほど求められたい!? そんな願望を叶える恐怖の(?)シリーズ第2弾がリリースされたぞ。前回の麻美ゆまちゃんに引き続き、底なしの性欲を爆発させた雌豹娘は、ひなっちこと朝日奈あかりちゃん。21歳とは思えない妖艶なフェロモンをふりまくパーフェクトボディのひなっちが、ギラギラした瞳を輝かせ、休憩なしで連続11発ものザーメンを搾り取っていく。なんとたった1人の男から!!
最初こそ、興奮してがっついてきた男に対して従順な受け身の態勢をとっていたひなっちだが、男のパンツから先走り汁が滲んでいるのを見つけるや豹変。ソファーの上に男を押し倒し、指先でチ●ポを弄ぶとそのままセックスに突入してしまう。ところが、数分後に大量に発射されたザーメンを見たひなっちは不満顔。そのまま男の腕を引いてベッドルームに誘うと、
「今度はもう少し頑張ってくれるぅ?」
と、汗も乾かない男の体を舐めまわして再び勃起させてしまうのだ。嬉しそうにチュバチュバとしゃぶりつく顔は一見無邪気だが、表情は完全にセックスに狂った雌の目。男に有無を言わさずそのまま騎乗位で挿入すると、そこから怒涛の連続発射プレイへと突入していく。
手コキでヌイて、終わったかと思うと今度はローションを使ってシゴき、乳首を舐めたり、相互オナニーをしたり、ありとあらゆる手を使ってチ●ポが萎える隙をあたえない彼女。普通なら痴女と呼ぶのだろうが、彼女の場合は不思議と痴女のようなクドさはなく、むしろ愛くるしさを感じてしまう。男を励ましたり、キスしたり、称えたりする姿は、まさに恋人のおふざけそのもの。そういえば、彼女にインタビューした時に、彼氏の前では思いっきり甘えると言っていたっけ。ということは、この顔は恋人にしか見せない素顔なのかもしれない。
ラストは麻美ゆまちゃんの記録を抜いて11回の発射に成功。擦り切れるほど抜かれぐったりする男に対し、彼女は大感激でキスの嵐を浴びせる。そして、勢いあまったその手は再びチ●ポをにぎりしめ……。この状況って地獄なのか? 天国なのか?
(AV評:文月みほ)
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