『新人！kawaii*専属デビュ→　ハニカミ笑顔の箱入り娘☆』鈴木きあら

AV 2009年11月24日

「聞いて下さい、凄い新人がデビューしたんですよ。彼女は気持ちよくなると、泣いちゃうんです。そういう体質みたい!!」

　数日前、いつものようにＡＶメーカーの広報さんに「面白い作品見せて～」とおねだりをしていた時の話だ。広報さんの自慢げな口調とは裏腹に、言葉半分で聞いていた。……どんな体質だよっ!?　と、誰でも思うはず。そして「そこまで言うなら観てみないとね？」と。

　というわけで、いよいよ本題へ。11月25日にkawaii*からデビューする鈴木きあらちゃん。清楚でキリリと整った顔立ちは、あの南波杏（なんば・あん）ちゃんを彷彿とさせる美少女で、業界ナンバーワンを目指して名づけられた杏ちゃんと同じく、高いアイドル性、底なしの好奇心、そして信じがたいほどのＭッ気を持っている期待の新人だ。超うれっこ単体女優でありながらも、海中ファックをしたり、アナルにうなぎを入れたりなど、体当たりの挑戦をし続けた杏ちゃんのごとく、飛び抜けたエロ資質の高さも感じられる。

　その片鱗が最初に見えるのは、インタビュー直後の初フェラのコーナー。一般的なデビュー作と変わらない展開なのだが、なぜかいきなりイラマチオを強要されてしまい、「ちょっと痛い」とウルウルしてしまう。しかし、これがツボ。「……けど好き」と、わずか数秒後には積極的にパクンと咥え込んでいくのだ！

　その後、全力疾走させられた後の足の裏を嗅がれるという羞恥プレイに「やぁん」とハニカミ、人生初めてのアクロバティックセックスにテレなからも快感の声。そして、デビュー作では定番の初めての玩具責めも体験。ここでも愛らしくハニカムんだろうなと思っていると…

「うわぁぁぁぁぁ～、いぃぃぃ～～～～～ん！」

　喉が割れそうなほどの絶叫を響かせ、その声は悲鳴にも聞こえるほど。そして、ここでよもやの特異体質が証明されるのだ！

　涙を流しながらイキまくるという萌えすぎる特異体質。想像以上の光景を目にするはず!!
（ＡＶ評：文月みほ）