本日、10月21日にまた新しいAV女優が誕生する。某週刊誌であの美人過ぎる市議の激似グラドルとして話題を呼んだ秋山祥子ちゃんが待望のAVデビューを果たしたのだ。ノーブルなお嬢様系の華やかなルックスはまさに本人にそっくり。しかし、あの毒々しいまでの小悪魔な笑みが印象的な市議とは違い、祥子ちゃんはおっとり穏やかなはにかみ顔が愛くるしいウブな美少女。19歳らしい危なっかしさを持ち、放っておいたら攫われてしまうのではないかと思えるほどの頼りなさげな雰囲気が男心をくすぐるタイプだ。
そんな彼女の初脱ぎ＆初セックスもまた美しすぎる。
「あんまり観ないで欲しいです……恥ずかしい……」
と、モジモジしながら服を脱ぎ捨てる。すると、眩しい美白肌が露出。その後ベッドに座って男を招き入れるとおっかなびっくりキスを交わし、まるで恋人に処女をささげるような初々しい顔でハニカムのだ。
合体の瞬間も見逃せない。視線は結合部分を見つめたままで指先は枕の端をギュッと掴み、「はんっ」と淡い吐息を漏らし目を閉じる。そしてピストンの度に指を噛み必死に快感に耐えていく。
「だってあまり大きな声、だしてはいけないと思って……」
これぞ淑女のたしなみ!! 発射後には丁寧にお掃除フェラをすることも抜かりはなし。なんて優雅なフィニッシュなんだ！
だからといって全てが従順な受け身だけではつまらないのも事実。そんな男心をわきまえているのか、彼女は初めての玩具を目の前にすると興味津津でニヤリ。ごついバイブを自らの手に持ってズブズブつきさしながら、たまらない顔で絶叫を響かせていく。
普通の子なら、ここから最初の初々しさが嘘のようにハデにイキまくるのだが、彼女は相手は変わるたびにはにかみ、まるでオープニングの戻されたと錯覚をしてしまうほどウブな喘ぎを漏らす。特に初めての潮吹きでは
「いやぁぁっ……!!」
と、絶叫しながら豪快にピュピュッと吹いてしまうのだが、カメラがびしょぬれになるほどの量に顔を硬直させ唖然としてしまう。その顔は計算でも演出でもだせない素の驚愕そのもの。そのままアクロバティックなセックスに突入すると、初めてジェットコースターにのった子みたいに一瞬ごとに表情をクルクルと変えながら、絶え間なく絶叫を響かせぐったり。その素直さに感動させられてしまうのだ。
毎月、多くの新人女優のデビュー作を目にするが、この初々しく美しいセックスは何かに邪魔されることもなく長く印象に留まることだろう。
（AV評：文月みほ）
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