「これを授かって嫌な思いもいろいろしたけれど、金も稼がせてもらってるし、数え切れないほどの女を満足させてきたんだ」
真面目な顔でこう語ったのは世界一のデカ棒を持つウエル・スミス氏。ハワイ在住の黒人男性だ。その長さ40センチ。通常時にも膝の近くまで達する長さで、ダブダブのズボンの太ももあたりにしっかりとシルエットを確認することができる。そして何より驚かされるのはこんな野獣棒を携えながらも彼の性格はいたって温厚であったこと。ズボンのジッパーに手をかけるまでは……。
驚異の世界棒に挑んだ挑んだ勇敢な女子は小宮ゆいちゃん。ロリ巨乳で人気の彼女は親しみやすい笑顔を浮かべ、空港で彼の到着を待ち受けた。移動中の車の中でも楽しげに彼に話しかけ、スタジオでも笑顔を崩すことなくインタビューを続ける彼女。しかし、それから数分と立たずその顔からは完全に血の気がひいてしまう。
「うぐぐぐぅ…無理です…うぐぐぐ」
愛らしい彼女を見て興奮を高めたスミス氏が、ついに小さな唇に肉棒を差し込んだのだ。しかし、それはフェラと呼べるものではなかった。イラマチオ……否、胃カメラ撮影か!? 挿入と同時にえずく彼女に彼の眼が輝いた。そう、彼はサディストだったのだ。これまで経験してきた嫌な思い出たちがそうさせたのだろうか、すぐに彼女を四つん這いにさせると狭い蜜つぼめがけそそり勃つ世界棒をうずめていった。
「っん…うわぁぁぁぁ」
「シャラップ!!」
瞬間、彼女は声にならない叫びを上げ逃げ出してしまった。しかし、その数分後、彼は彼女の口を押さえ強引に挿入してしまったのだ。さらに騎乗位、正常位と続くと、彼女は白目を向いて失神してしまう。
この作品を通じ何を思い、どこでヌクかは観る者次第だ……。
(AV評:文月みほ)
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◆メーカー:NON◆品番:YSN-155◆時間:96分◆価格:3980円