こちらが出品者のエヴリン・ディノスさん(28)The Sun.co.ukより
黒髪のスペイン人女性、エヴリン・ディノス(28)が自身の”処女”をオークションに出品し、話題を呼んでいる。
The Sun.co.ukによると、エクアドル出身のエヴリンは、インターネット・オークションに自身のヴァージンを奪う権利を出品。その最高額入札者と情熱的な夜を過ごし、処女を捧げるのだという。
その際には、医師に作成してもらった処女の証明書を持参するという。現在のところ、そのお値段はなんと230万ポンド(約3億円)まで高騰しており(日本時間7月23日未明現在)、今後の展開が注目されている。また、このオークションで得たお金は、アルツハイマーを患って入院中の母親の医療費に使い、残ったお金は医学校の学費にあてるつもりだと本人は話している。
今年3月には、18歳のルーマニア人女性アリーナ・ペルシアが、オークションで45歳のイタリア人ビジネスマンに8782ポンド(約134万円)で処女を売り、注目を集めていた。18歳の処女よりも、28歳なのにまだ処女であることのほうがレアということなのだろうか……?
(真里)
ちなみに日本じゃ犯罪です。