身長なんと145センチ！ ミニ好きの方は要チェックです７月に衝撃のデビュー以来、145cmの小さな身体で人気沸騰中。４日には３本目の主演作がリリースされる矢沢のんちゃん。忙しいスタジオ撮影の合間ではありますが、ホンモノＴＶタレントのヒミツに突撃してきました！
都内の閑静な住宅街にあるハウススタジオが今回のインタビュー場所。スタジオ撮影というから、大型ストロボをビシバシ立てて、ガンガン光を廻して撮っているのかと思いきや、カメラマンさんは極力自然光を利用してのんちゃんの魅力を引き出してます。やっぱり素材がいい時は自然な光ですな。ちっちゃくて、ゴムまりみたいに弾けそうな彼女の笑顔がたまりません！
――ＳＯＤデビューからそろそろ３ヶ月。新しいお仕事には、もう慣れましたか？
「それが全然慣れないんですぅ！ 仕事の進め方とか、段取りとか、グラビア撮影と全然ちゃうんで戸惑ってます」
――あらあら、そんなに違うものですか？
「そうなんです。例えば『メーカー面接』とか聞いても、最初意味全然分からへんかったし……。専属システムというのも、よう理解できへんかったんですよ」
――そうなんですか!? でも、今日の撮影を拝見してると、結構堂々としてて手慣れてる感じがしましたよ(笑)
「撮影のとき一番大きいのは、やっぱりカメラマンさんとの相性ですよねぇ。今日はスッゴクやりやすかったです。楽しかった～！」
――それはよかった。確かに、とびきりの笑顔でしたもんねぇ。さすがと感心してましたよ。小さい頃から人見知りしない女の子だったんですか？
「それが、そうでもないんです(笑)。赤ちゃんから幼稚園に上がるくらいまでは、大人しくてめっちゃイイ子やったらしいんですけど、幼稚園で団体行動を取るようになって目覚めたんです(笑)」
――目覚めたんですか？
「ハイ。私、子供の頃からちっちゃくて、かわいかったんですよ(笑)。てか、かわいすぎたの(笑)。で、仲間はずれにされて、女の子に目ぇつけられてイジワルされたりして、浮いちゃうようになっちゃったんです。それで、あんまり酷かったんで、ある日ついにイジワルした子らに口答えしたんです(笑)」
――反撃したんですね(笑)
「そう！ 物凄く思い切って反撃したの。そしたら、それをきっかけに仲良くなっちゃったりして……。『あぁ、黙って我慢してるだけじゃアカンねんなぁ』って気づいたの。言うべきことはきちんと言った方が、いい結果につながるってことに目覚めたんです(笑)」
――幼稚園児でそこに気づくとは大したものですねぇ。そもそも、出身は兵庫県ですね？
「はい、神戸です」
――シティーガールですか(笑)？
「シティーガールじゃありません(笑)。普通です(笑)」
――普通だったんですか？
「普通の女の子に憧れてました(笑)」
――普通って、将来は何になりたいとか……？
「それも、普通がいいかなと思って『ケーキ屋さん』って言ってました。あんまりケーキとか好きじゃなかったんですけど(笑)」
――空気を読む子供だったんですね(笑)
「でも一方で、小さい頃から大人と接することが多かったんで、好き嫌いをハッキリ言うわがままな子供みたいな感じでしたよ。かわいいけどかわいくない子供、みたいな(笑)」
――どんな教科が好きだったとか、あります？
「勉強は得意だったんですよ！ 歴史とか英語とか、漢字も得意でした。歴史的なものって、面白かったですねぇ」
――失礼ながら、そんな風には見えませんでした(笑)。なんだか、矢沢さんの子供時代には随分と色々なヒミツがありそうですね。後半でさらに突っ込んだことを聞いちゃいましょうか？
「えーっ!?」
ネコ耳からスク水まで。
矢沢のん（やざわ のん）
生年月日：1986/09/19 年齢：21歳 出身地：兵庫 血液型：A型 身長：145cm スリーサイズ：B88(F)W54 H80 足のサイズ：22.0cm 趣味・特技：家庭菜園、ガーデニング、半身浴、ドラクエ、ホットヨガ、健康&美肌グッズ集め ブログ矢沢のんの『ノンストップ通信』は必読！
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