いまや各メーカーがしのぎを削るアダルトグッズ。オナホールひとつをとっても、様々な種類が存在する。
そんな中、人気アダルトグッズメーカー・タマトイズが、人気エロ漫画『Vanishing Reality』とコラボしたオナホールを発売している。その名も『Vanishing Reality THE HOLE』だ！
怪物から助けてくれた自称変身ヒロイン系Vtuberとして注目されている配信者「乙女銀星ルミフォニア」は、実は主人公のクラスメイトだった…。『Vanishing Reality』は「変身ヒロイン＋Vtuber＋寝取られ」という要素が入った人気エロ漫画である。
今回はそんなヒロインのオマンコが再現されたオナホールが登場した。さっそく中身を見ていこう。
『Vanishing Reality THE HOLE』実践レビュー
重量は350グラムとやや軽めで、柔らかい触り心地をしている。ホールの外側が波を打つように凹凸しているのが特徴的だ。くぼみに指がフィットするのでとても持ちやすい形になっている。
中はツブツブの膣壁が奥まで連なっている。四角い出っ張りも多数あり、それはまるでレゴブロックのような膣ヒダだ。そのブロックが交互に並んでいて、見たことのないような特徴的な内部構造をしている。指を入れてみるとヒダの圧迫が強く、とても強い快感を味わえそうだ。
気づけばムスコも大きくなり、ホール内にローションを塗って準備完了。パッケージに描かれているヒロインの爆乳を想像しながら、ゆっくりと挿れていく。
出っ張っているレゴブロックのようなヒダをかき分けて奥まで入っていく感覚がした。ゾリゾリとした感触があり、一度挿れただけでも果ててしまいそうなくらい気持ちが良い。
ホールをゆっくりと振っていくと、そのゾリゾリ感がより増していき興奮が高まってくる。中のヒダが刺激的なのにホール自体は柔らかいというギャップがたまらない。まるでふくよかで柔らかな女体を触りながら行為をしているみたいだ。
レゴブロックのようなヒダがホールを振るたびにムスコと擦れる。ガッチリと掴まれ離さないといった高刺激に耐えられるわけもなく、あっという間に果ててしまった。
ホールの柔らかさと中の膣ヒダのギャップがたまらない『Vanishing Reality THE HOLE』。ぜひ本編と共にお楽しみください！