本●NG嬢と本●できたヤツ@池袋デリヘル

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撮影:マンコバ

 まいど! マンドー小早川、略してマンコバと申します。以前、池袋の事務所にいたことがありまして、その頃遊んでいた風俗を思い返してみたら、こんな出来事をおもいだしました。

 その店は若くてカワイイ子多めの、たしか『F』というデリで、指名したのは「あいか(仮名)」という女のコでした。

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 あいかはFカップの巨乳でウエストはくびれ、白い肌とショートヘアー、丸顔がボクの好みにピッタンコな女のコでした。

 愛想もサービスも非常によく、初めて遊んだ帰りのエレベーターの中で彼女に恋人チックなチューをされ、一瞬でコロッと落とされてしまったのでした(笑)。

 そのあと、2、3週間に一度の割合で遊びにいくようになると、彼女のプライベートなことまで話してくれるようになり、家族の関係や、冷酷で人でなしだった元カレの話なども聞かせてくれました。

 そんなあいかとは、エッチの相性もピッタンコのようで、イメクラでもないのに、

 

「今日は痴漢ごっこしよか?」

 

と言えば、

 

「するする!」

 

 と応じてくれ、タオルをアイマスクにしてあいかを立たせ、ミニスカの中に手を差し込むと、自前のパンティがびしょびしょになるくらい濡れて感じまくる。

 また、ベッドにM字開脚で座らせて、後ろから抱くようにして乳首やクリを優しく撫でまわすと、ボクの腕の中で何度もイキまくるというようなエロエロな子でした。

 外見はけっこう清純そうな感じなのに、ベッドではどエロだったって、AVではありがちな設定ですが、本当にそんな感じのいい子でした。が、ただひとつ、残念なことがありました。

 本番させてくれないんです(悲)。

 そりゃ当たり前といえば当たり前なんですが、めっちゃエロい子だけに、「ちょっとくらいええやん」と思ってしまうのが痛客ってもんです(恥)。何度かお願いはしてみたものの、結局、ダメでした。

 ただ、彼女はめっちゃ奥好きでした。なんでそれを知っているかというと、本番はダメでも指は入れさせてくれたんです。最初は人差し指一本から入れて、汁が湧いてきたらその汁を絡めて人差し指と中指の2本をゆっくり挿入していく…。

 あいかの中はいつも熱くてヒダが立ち、ゴリゴリ、ザラザラした感触が指の腹を逆に刺激してくる。その指の腹で擦り上げると、「ギュギュッ」と締め付けてアエギまくるのでした。

常連のボクはダメなのに初対面の客とはやっちゃっ…

撮影:マンコバ

 その日もいつもと同じように人差し指と中指を中に入れ、グリグリとほじくるように指を動かしていました。なるべく奥に入るように指を伸ばしては曲げてを繰り返す…。

 指の先に子宮口らしき丸みと窪みを感じながらコロコロ、グリグリしていると、ボクも興奮するんですが、あいかはもっと感じまくり、頭を左右に振りながらカラダを熱く火照らせるんです。

 そのとき、喘いでいた彼女が口走りました。

 

「もっと奥グリグリして…」

(あ、やっぱり奥が好きやったんや!)

 

 そう思いつつ、指よりもっと長いものは何かなと思ったんですが、もちろんチンポしか思いつかない。そこで、あいかに言いました。

 

「チンポで奥グリグリしてみる?」

 

 しかし、あいかは首を横に振るのでした…。

 結局その日も騎乗位素股で発射したんですが、悲劇は突然訪れました。

 発射後、時間まで二人並んでベッドに横たわり、とりとめのない話をしていたとき、彼女がこんな告白をしたんです。

 

「このあいだ来たお客さんがね、アパレルの関係者だったの。私、そのブランドがめっちゃ好きで、働きたいと思ってたんだけど、そのお客さんが紹介してあげるみたいなことを言ってくれたの! それで、連絡先交換してエッチしちゃったんだよね。でも、その連絡先、ウソだったの…」

 

 風俗でなくてもありがちなウソ話ですよね。そんなことも見抜けないで本番してしまった彼女も彼女ですが…。

 しかし、ショックだったのは、そんなヤリマン詐欺の一見客には本番させるのに、ボクには本番させてくれへんのかいってことでした。

 もちろん、彼女を責めたりはしませんでしたが、次第に足は遠のき、騙されたことが原因かどうかはわかりませんが、いつの間にかあいかの出勤も減って、それっきりになってしまいました。

 本番なしでも複数回リピした数少ない女のコだっただけに、非常に残念で、そしてちょっと切ない終わり方でした。

【反省…(>_<)】
 それほど彼女は真面目な性格だったということでしょう。その辺は外見どおりということです。前回の元乱交サークルの嬢と同じように、「お店でダメなものはダメ」と、ルールに厳しい嬢は予想以上にいるということです。でも、それ以上に求めればお互いの傷は深くなるばかり。一度断られたら引き下がるくらいでいいのではないでしょうか。次回はきっと成功ネタを…。

撮影:マンコバ

<マンドー小早川・プロフィール>
40代 建築会社勤務 独身 女のコにやさしいフェミニスト風俗ウォーカー。主戦場は都内の風俗店。本番至上主義だが強要はしない。酒飲んだら風俗には行かない。デキそうな店、ヤレそうな女のコを探して日夜風俗サイトと風俗街を徘徊するオヤジ。

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