アイマスクでも隠せない欲望@池袋即々デリヘル

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撮影:マンコバ

 まいど! マンドー小早川、略してマンコバと申します。ちょっと聞いてくださいよ、花粉舞い散る先日、いまどき有り得ないデリヘルに出くわしたんですよ。

 その日はコンビニで買った実話誌に載っていたデリの人妻が気になって、その店に電話したんです。で、店員に出勤中の女の子を聞いたら、

 

「出勤ですか、えー、Nちゃん、Mちゃん、Aちゃん、Yちゃん、Kちゃん……です!」

 

 って、いかにも「迷惑」って感じでツラツラツラっと早口で名前読み上げるんです。なんやコイツて感じなんです。 

 面倒臭いのかどうか知りませんけど、このデリヘル戦国時代に電話してくれただけありがたいと思わんのですかね? で、最悪だったのは、割チケあるか聞いたときでした。

 

「自分で探してください」

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 言うに事欠いてこう言いやがる! アホなんかねこいつは? 客に対して、「自分でみつけろ」はねーやろ。

 

「ほなそうするわボケ!」

 

 そう言ってガチャ切りしてやりましたわ(スマホのボタン思いっきり押しただけ笑)。こんなデリヘル行ったってイイことはありません! 皆さんも気をつけましょう。

ソープじゃないのにマジ即々できるデリ

撮影:マンコバ

 腹が立ってしゃあないので、牛丼食って落ち着かせてから電話したのは即々デリでした。前回の即々ソープで即々してもらえなかったからじゃないですが、デリで即々って初めてなんで、ワクワクですわ~(笑)。

 60分コースで小柄でパイパンの人妻を指名して安いラブホに入ると、1人でシャワーを浴びる。店に電話したときそう言われたんですが、これって即々ですか? 実態はそんなもんでしょう(笑)。

 そして数分後、ノックの音でドアを開けると、そこには指名した人妻系がアイマスクをして立っていました。無言で彼女の手を引いて部屋に引き入れると、いきなり人妻を抱きしめ首筋を舐め、着衣の上からバストを揉み、尻を撫で廻してやりました。

 

「ウッウウ……」

 

 人妻はボクのがっつきように少し引いた様子で、小さくウメキ声をあげて逃げるそぶりをします。

 

「靴脱いで部屋に入って。気をつけて」

 

 たじろぐ人妻に優しく言うと、変質者の優しい言葉に少し安心したように靴を脱いで、手を引かれて部屋に入って来ました。

 ベッドまでリードすると、彼女がホッとするスキも与えず、今度は壁際に立たせて、服の上から胸や尻を揉みまくり、スカートをたくし上げてメコスジに指を這わせます。

 変態と思われればそれでもいい。遊びも本気でやらにゃ、おもろない。すでに腰のタオルは完全にテントを張っています(笑)。まあ、平和ニッポンの風俗だから許されるアソビに違いないですな。

 人妻を下着姿にしてブラの中に手を滑り込ませて乳首をつまみ、パンティの上からワレメに指を這わせる。

 彼女の身体がビクッと震えると早速火照り汗ばんでくるのがわかります。

 

「気持ちエエですか?」

 

 うなずく人妻。

 

「どこが?」

「乳首と、下…」

「下じゃわからへん」

「…オマ●コ」

「目隠しで襲われても気持エエの? 変態やね」

 

 さらに、網タイツの目に指を入れてパンティの脇から中に侵入させ、生のスジをなぞると、ヒザがキュッと内股になり、そのまま崩れ落ちそうになります。小陰唇をかき分けて指を進めると、中はトロットロの汁であふれているのでした。

 

「すごいよ、中、ヌルヌルやよ」

 

 その汁を指に絡め、ヒダの穴にゆっくり挿し込んでいくと、ボクの胸にもたれかかってくるのでした。

若い子より人妻の方が欲しがる部分

撮影:マンコバ

 そのままゆっくりひざまずかせて、バスタオルを取って人妻の手にチ●ポを握らせると、彼女はまだ見てもいない変態野郎のサオをしゃぶり始めたんです…。

 もうAVの世界ですわな(笑)。

 でも、もうそこからはアイマスクを取り、フ●ラを楽しんでからフツーにベッドに雪崩れこみました。アイマスクの下の彼女は、ショートヘアーで目の大きな、ボク好みのロリ妻でした。

 彼女の下着を剥ぎ取り、2本指でヒダ穴の中をほじると、トロトロだった汁がいきなり「プッシャー!」と噴射してきました。いわゆる潮吹きです。でも、ボクはあまり好きじゃないので、奥までほじるのはやめたんですけど、彼女はそうじゃなかったんです。

 

「やめないで、もっとして…」

 

「潮吹き、ガマンできる?」

 

 そう聞くと黙ってしまいました。

 その後はクリや入り口付近をちょこちょこっと指と舌で焦らすように攻めていたんですが、とうとう、彼女の口から待望の言葉がでました。

 

「これで奥まで突いて」

 

「これ」というのは彼女が握っているビンビンのやつです。彼女の目を見つめながら両足を開き、ツルツルのスジに先っぽを擦り付け、ブッスリと差し込んであげたのでした。

 お相手の方からおねだりされたのは久しぶりでしたけど、興奮の一発となりました。アホ店員の店になんか行かんでよかったですわ(笑)。

【セーコーのポイント】
 以前、実話誌で読んだと思いますが、経験の少ない若い女の子より、身体の練れた人妻の方が、クリより奥好きが多いらしいです。今回の彼女もそんな人妻だったようで、図らずしも、クリへの刺激が焦らしプレイのように彼女の肉欲を呼び覚ましてしまったようでした。てことは、熟女はもっと奥好きが多いってことですかね(笑)?

<マンドー小早川・プロフィール>
40代 建築会社勤務 独身 女のコにやさしいフェミニスト風俗ウォーカー。主戦場は都内の風俗店。本番至上主義だが強要はしない。酒飲んだら風俗には行かない。デキそうな店、ヤレそうな女のコを探して日夜風俗サイトと風俗街を徘徊するオヤジ。

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