茨城の肉食美女と…@水戸居酒屋コンパニオン

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撮影:マンコバ

 まいど! マンドー小早川、略してマンコバと申します。地方の繁華街を歩いているとたまに「居酒屋コンパニオン」みたいな広告を目にすることってないですか? 以前、水戸に行ったときそんな広告を見つけて女の子を呼んだのを思い出しました。

 居酒屋コンパニオンて、どんなことするんやろ? 居酒屋に来てくれるんやったら、ホテルや旅館でもええんやろか? 

 勝手にそう考えちゃったんですね(笑)。

 ちょうどその日泊まっていたのが個人経営の小さな旅館だったので、宿の女将さん(おばあさん)に聞くと、食事を1人前追加するならいいと言ってくれたんです。

 早速コンパニオンの会社に電話してみると、ひとりでもフツーにOKしてくれました。料金はたしか2時間2万円程度で、意外にお一人様客も多いらしい。夜は大工町まで出かけて飲もうと思っていたんですが、宿で女のコとしっぽりできることになったのでした。

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 風呂に入り、浴衣姿でニヤニヤ半笑いで待っていると、女将がやって来て食事の準備を初めてくれた。その夜はすき焼きでした!

 

女将「一人旅は寂しいでしょう。女のコでもいないと、夜は長いだっぺネ、ハハハ」

 

 さすが、長年客商売をしているだけあって、男心を知っています。そこに時間どおりに現れたのは、木下優樹菜系のアラサーの元ギャルでした。

 

「なんかご馳走してくれるって聞いて、喜んで来ちゃったテヘペロ」

 

 テヘペロって歳でもネーだろと華麗にスルーして、ちょっとだけ凍りついた雰囲気をすき焼きの夕食が解凍してくれました(汗)。

 

「うまいな~、この肉。常陸牛だってさ」

「おいしいね~。すき焼きなんて久しぶり(ハート)」

 

 ビールとすき焼きでつかみはOK。おばあさんが御膳を下げると、邪魔するものはなにもない。でも、コンパニオンっていっても二人で王様ゲームやっても意味ないし、野球拳も盛り上がらない。

 

(やべ、どうしよっか…)

 

 ちょっと焦っていると優樹菜が言った。

 

「じゃ、あたしシャワー浴びてくるね」

 

 そう言うと狭いユニットバスに入って行ったのだ。デリヘルでもないコンパニオンなのにシャワー? ちょっと不思議に思っていたが、それくらい水戸の女性は雰囲気を読むのが得意なようです(笑)。

最中に聞こえた鈍い音の正体
気持ちよければ何でもアリ?

撮影:マンコバ

 布団を敷き、枕を2つ並べて待っていると、バスタオルを巻いてシャワーから出てきた優樹菜は、何も聞かずに布団に横になるんです!

 ならばと、ボクも添い寝して彼女のバスタオルを取り、キスをしながら乳首をつまむと、体をヒクヒクさせながら抱き着いてきた。さらに乳首を唇で挟み、甘噛みすると、彼女の手がボクの股間に伸びてくる。

 

「もうこんなになってる、早くない?」

 

 そういう優樹菜の方もアソコはずぶ濡れです(笑)。

 お互いに指でシコシコ、クリクリいちゃこいてると、酔いも手伝って盛り上がり、濃厚なディープキスをかましつつ、指をワレメ汁をたっぷり絡ませ、ヒダ穴の中に侵入させる…。

 

「ハァッ、そこ気持ちイイ…」

 

 優樹菜のアエギ声で思わず彼女の口を手で塞ぐ。

 

「聞こえちゃうよ」

 

 優樹菜も気にして自分で口を抑え、アエギ声を殺すのだが、その色っぽい仕草にめっちゃ興奮してしまった。

 手マンしながら優樹菜の口にチ●ポを挿しこむと、アエギ声と嗚咽が入り混じった変な声に。優樹菜の穴がジュクジュクに蕩けてきたところで用意しておいたゴムを被せ、入り口に擦り付ける。果たして優樹菜はどんな反応をするのか…?

 すると、彼女も腰の位置を調節してニュルンとはめてくれたのだ!

 

「ハアハア…、アアン、気持ちイイ…」

 

 苦しそうにアエぐ優樹菜。部屋に香ばしい香りが立ちこめてきた。

 正常位からバック、騎乗位を楽しみ、優樹菜がガニ股のウンコ座りで腰を動かしていたとき異変が起きた。「ブチンッ!」と鈍い音が聞こえたのだ。

 最初は何の音かわからなかったが、ひょっとしてと思って抜いてみると、やっぱり…。なんと、ゴムが破れていたのだ。

 

「なんか気持ちイイと思ったら破れてるよ。着け直さないと」

 

 そう言うと優樹菜は、

 

「ホントだ。でも、気持ちイイからこのままでイイよ」

 

 なんとそのまままたガニ股騎乗位ではめてきたのだ!

 

「ア~ン、気持ちイ~~…」

 

 パンパン音が他の部屋に聞こえちゃいそうだけど、もうそんなこと関係ない。そのままパンパン、パコパコ腰を振り、フィニッシュは正常位で優樹菜の中に発射したのでした。

 

「居酒屋コンパニオンてホテルに呼ぶと最後までありなんだね」

 

 そう聞くと優樹菜は、

 

「ううん、今日はすき焼きが美味しかったからサービスだよ。ホントは追加2だよ、テヘペロ(ハート)」

「マジか、テヘペロ!」

 

 今度はテヘペロに付き合ってあげたのでした(笑)。

撮影:マンコバ

【セーコーのポイント】
女のコと一緒にお酒を飲んで2時間2万円て高いのか安いのか? 微妙な感じではあるが、今回の成功のポイントは何と言っても“すき焼き”に尽きる。これが肉以外だったらきっと追加料金を取られたに違いない。結局、彼女が肉食系だったということか(笑)。まあ、追加のすき焼き代はボクが宿に支払ったので、プラマイゼロってことでしょうか…。

<マンドー小早川・プロフィール>
40代 建築会社勤務 独身 女のコにやさしいフェミニスト風俗ウォーカー。主戦場は都内の風俗店。本番至上主義だが強要はしない。酒飲んだら風俗には行かない。デキそうな店、ヤレそうな女のコを探して日夜風俗サイトと風俗街を徘徊するオヤジ。

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