いまや各メーカーがしのぎを削るアダルトグッズ。オナホールひとつをとっても、さまざまな種類が存在する。
そんな中、人気アダルトグッズメーカー・タマトイズでは、AIが考えた理想のオナホール『AIVーアイヴー』シリーズを発売しているが、その中からまた新たなシリーズが登場した。その名も『AIVminiーアイヴミニー』だ!
『AIVminiーアイヴミニー』は様々な小型オナホールを学習させて作った理想的なオナホールとなっている。小さいオナホールながらも気持ち良い快感を得られるわけだ。今回はそのシリーズから登場した三つのホールを紹介していこう。
『AIVminiーアイヴミニー』実践レビュー
一つ目は『AIVminiーアイヴミニー NO.01』。重量は260グラム、全長は13センチと、ミニというだけあって小さめなホールである。中は網目状の柔らかなヒダが連なっており、絡みついてきそうな内部構造だ。
実際に挿入してみると、ヒダがムスコにまとわりついてきた。まったりとした気持ち良さだが、ヒダが絡みつきムスコと一体化するような気持ち良さだった。
二つ目は『AIVminiーアイヴミニー NO.02』。重量は260グラムと『NO.01』と同じだが、全長は15センチと少し長い。縦長のヒダが奥まで連なっているが、上下で形が違うのが特徴だ。
実際に挿入してみると、少し硬めのホールなので圧迫感があった。まるで食べられてしまうような搾り取られるような快感がとても気持ち良かった。
三つ目は『AIVminiーアイヴミニー NO.03』。重量は290グラムと他の二つに比べてやや重めである。全長は15センチと『NO.02』と同じ。ボコボコとしたヒダが螺旋状に奥まで連なっているのが特徴的な内部構造だ。
実際に挿入してみるとムスコへのフィット感が強くあった。硬すぎも柔らかすぎもない程よい気持ち良さで、ホールを振るとヒダを掻き分けるように中に入っていく感じがとても気持ち良かった。
様々な小型オナホールを学習させて作った理想的なオナホール『AIVminiーアイヴミニー』。ホールは小さいが大きな快感を味わえる新時代AIオナホールであった。