【安田記念】チームジャパン絶体絶命!ロマンチックウォリアー参戦で史上初香港馬ワンツーフィニッシュに現実味。

連覇を果たしたソングラインは不在。今年の安田記念は大混戦だ

■香港最強馬が来襲!

 激闘の日本ダービー(G1)が終わり、6週連続G1レースのトリを飾るのは、春のマイル王決定戦・安田記念(G1)だ。

 過去にタイキシャトル、ダイワメジャー、ウオッカ、グランアレグリアなどJRA史に残る名馬たちが勝利してきたレースだが、今年の日本馬はかなり厳しい状況にあるといっていい。

 日本代表は2022年のマイルCS(G1)優勝馬で川田将雅騎手騎乗のセリフォス、昨年の同レース優勝馬ナミュールが大将格といえるが、ともにかつての走りを見せておらず、この2頭を除くと日本馬のレベルは一気にダウンする。

 京王杯スプリングC(G2)2着レッドモンレーヴ、ダービー卿チャレンジT(G3)のパラレルヴィジョン、マイラーズC(G2)のソウルラッシュ、ヴィクトリアマイル(G1)2着フィアスプライド、さらにジオグリフ、ダノンスコーピオン、ステラヴェローチェ、ガイアフォース、エルトンバローズなど、前哨戦を勝利した馬を筆頭に重賞ウィナーは揃っているものの、古馬のマイルG1は未勝利。

 一方で、今年は2018年のウエスタンエクスプレス以来、6年ぶりに香港馬が、しかも2頭のG1馬が参戦する。香港C(G1)などG1を7勝の香港最強馬ロマンチックウォリアー。そして昨年の香港マイル(G1)2着、香港スチュワーズC(G1)馬ヴォイッジバブルだ。

 歴史的に見ても香港馬は日本の馬場と相性が良く、安田記念もこれまでにフェアリーキングプローンとブリッシュラックが2勝。今回出走する2頭は過去の優勝馬と遜色ない実績を持ち合わせており、しかも今年の日本馬はレベル的に疑問符がつくとなれば、当然のことながら史上初となる香港馬のワンツーフィニッシュも現実味を帯びてくる。

 まさに日本馬は絶体絶命の状況。ファンの期待を集めるセリフォスと川田将雅騎手に秘策はあるのか、それとも初G1制覇を決める格下馬はいるのか、非常に興味深い。

 そんな今年の安田記念の裏事情について、競馬情報のプロフェッショナル集団「シンクタンク」は以下のように語っている。

香港勢は、今年の日本馬は例年に比べてレベルが低いと判断し、遠征を決めたという話も聞きます。結果次第では宝塚記念(G1)も視野に入れているようですね。

 対する日本馬は確かに劣勢な状況にあるといえます。昨年のマイルCSを勝利したナミュールは、ヴィクトリアマイルで武豊騎手が首をかしげるほどの凡走。セリフォスもマイラーズCで底力を見せて2着に好走したとはいえ、2022年のマイルCS以降は5戦して未勝利ですからね。

 そんな状況にありますが、私たちの元にはある陣営から究極の勝負情報が届いています。その情報にはかなりの手応えを感じていますよ。というのも、この情報ルートからの結果が凄まじいからです。

 昨年の安田記念は、ソングラインとセリフォスの勝負情報通りのワンツーフィニッシュ、万馬券を含む完全的中となりました。

 また今年のヴィクトリアマイルでも、同じく勝負情報が届いていたテンハッピーローズが14番人気で勝利。マスコミは同馬をまったく軽視していたようですが、我々は4万3750円の万馬券的中となりました。

シンクタンクの情報でヴィクトリアマイルは4万馬券をゲット!(画像はファン提供)

 さらに京王杯SCも2万馬券を含む完全的中となったほか、マイラーズC、NHKマイルC(G1)も完全的中と結果を出しており、この情報ルートには絶大な信頼があります。

 当社スタッフも太鼓判を押す情報ですから、今年の安田記念はその情報馬が鍵を握るのは間違いないでしょう」(シンクタンク担当者)

 シンクタンクといえばハイセイコーで知られる増沢末夫氏(元JRA調教師・元JRA騎手)や、元JRA調教師の平井雄二氏、元JRA騎手の安田富男氏など競馬界のレジェンドが揃った最強の競馬関係者集団。彼らが持つ情報ルート、そして入手する情報は、マスコミはもちろんファンとは比較にならないほど大きな差があるのは間違いない。

 彼らが語ったように、安田記念と同じコースで行われたヴィクトリアマイルでは、14番人気テンハッピーローズの激走勝負情報を入手して万馬券を的中という快挙を達成したからだ。多くの競馬記者やマスコミが見向きもしなかったテンハッピーローズの激走を見抜いたのだから、これだけで十分にお釣りがくるほどだろう。

JRA調教師としてG1を制した平井雄二氏もシンクタンクの一員だ

 さらに昨年の安田記念で完全的中を達成させ、今年春のG1レースは8戦6勝(オークスまで)と見事な結果を残しているのだ。この実績からも、安田記念の的中に大きな期待が高まるのは当然。しかもマスコミとシンクタンクの実力差を考えれば、安田記念もヴィクトリアマイルと同様の結末となる可能性は高い。

「今回我々に届いている情報は、ナミュールやセリフォス、そして香港の2頭を大きく上回る穴の勝負馬です。

同じマイルで行われたヴィクトリアマイルが波乱の結果となったように、同じコースで行われるこの安田記念もアッと驚く結末が待っているでしょう。それだけにこの勝負馬は、馬券を購入する上で、ぜひ注目していただきたいですね」(シンクタンク担当者)

 シンクタンクはこれまでも狙った勝負レースで数々の的中をファンに届けてきた。今週末の安田記念はそれらの的中を上回る手応えがあるというのだから、誰もがその勝負馬に注目するに違いない。そこでシンクタンクに安田記念の勝負馬を無料で提供する企画を提案したところ、快く引き受けてくれた。

「安田記念は春競馬を締めくくるだけでなく、春のG1シリーズを締めくくるファンにとっても重要なレースといえるでしょう。中には春競馬や日本ダービーの負けをこのレースで取り返したい、夏競馬や宝塚記念の馬券資金を稼ぎたいというファンもいるはずです。

そこでシンクタンクが自信を持って推奨する安田記念の勝負穴馬を、特別に無料で公開いたします。ぜひ週末の勝負に向けて参考にしてください」(シンクタンク担当者)

 確かにこの春競馬は難解なレースが多く、懐が寂しい競馬ファンも少なくないだろう。そんなファンにとってこの安田記念は、春競馬の負けを一発で取り戻す重要な勝負レースになるのだ。そんな大勝負で的中を手にするためにも、このシンクタンクが提供する穴馬情報を必ずゲットしておこう。

 またシンクタンクは来週から始まる夏競馬に向けても、万全の準備を進めているとのこと。シンクタンクは夏競馬や宝塚記念を得意としており、これまでも“夏の勝ち組”を大量に生み出してきた。

 つまり安田記念が終わってもシンクタンクの情報を活用すれば、さらなる好結果が期待できるのだ。シンクタンクは夏競馬に向けてさまざまな無料コンテンツを公開していくとのことなので、そちらもしっかりとチェックしておくことをオススメする。

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※本稿はPR記事です。

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