【マイラーズC】2連敗中の川田将雅騎手×セリフォスのコンビ継続に疑問の声?「やっぱりレーンじゃなきゃ」「なぜ藤岡佑介を乗せない?」。一方、逆転を狙うノーマークの穴馬が急浮上!

安田記念の前哨戦となるマイラーズCは早くも波乱の様相

■実績断然のセリフォスに不安が……

 今週末は安田記念(G1)の前哨戦となるマイラーズC(G2)が行われる。意外なことにこのレースをステップに同年の安田記念を勝利した馬は2頭しかいないが、今年は現役屈指のマイラーであるセリフォスが参戦。多くのマスコミは鞍上が川田将雅騎手ということもあり、報道は同馬中心の様相だ。

 だが川田騎手とセリフォスのコンビは現在2連敗中。昨年のマイルCS(G1)8着、暮れの香港マイル(G1)7着と大敗が続いており、相性が悪いのか、それともあれが現時点での実力なのか、なかなか判断しにくい。

 セリフォスはデビューから3戦3勝で挑んだ朝日杯フューチュリティS(G1)を2着、翌年には3歳馬ながらマイルCSを勝利、さらに昨年の安田記念で2着という成績を残しており、全5勝はすべてマイル戦。そしてG1での好走実績はすべて外国人騎手でのものであり、川田騎手との相性は決して良くない。

 しかもネット上の書き込みやSNSをみると、「やっぱりレーンじゃなきゃ」「なぜ藤岡佑介を乗せない?」などファンとしてはコンビ継続に疑問の声が少なくない。馬券的にもキーホースともいえる同馬の扱いは、このマイラーズCを的中させるうえで最重要項目といえよう。

 となれば別の馬に食指が動くところ。マイラーズCはこれまでも度々穴馬が激走し、2016年には3連単28万馬券も飛び出している。しかも今年はトップジョッキーのC.ルメール騎手が不在であり、ジョッキー視点でも波乱の雰囲気が漂っているのだ。

 そんな中、今年絶好調の万馬券ハンター「暴露王」が、このマイラーズCにおいて【確信の穴馬勝負】で万馬券を狙っていることが分かった。

 年間300本以上の万馬券を10年以上連続で的中させている暴露王の強みは、表舞台には登場しない『馬券で生活できるほどの情報力』を持つ【凄腕記者】と提携していること。彼らは敢えてテレビやラジオには出ず、馬券にすべてを賭ける本物の勝負師。『馬券で生活できるほど的中させている』のは決して大げさな話ではなく、実際に『給料なんていらない。取材証だけあればいい』と豪語するほど。

 その凄腕記者は桜花賞(G1)で7番人気ライトバックを穴馬として抜擢。なんと18頭中2番目に推奨し、見事に3連単1万1470円の万馬券を仕留めている。まさにこの難解なマイラーズCを的中させるのに、うってつけの集団といえよう。

 そもそも暴露王はマイル重賞を非常に得意としており、前述の桜花賞以外にも昨年のNHKマイルC(G1)は9番人気で勝利したシャンパンカラーを本命に、3連複2万7690円及び馬単3万450円のダブル万馬券を的中。今年の東京新聞杯(G3)でも、7番人気で勝利したサクラトゥジュールの激走を見抜き、馬単3万6140円を的中させるなど、マイル重賞で激走する穴馬をことごとく見つけ、ファンを歓喜させてきた。

 まさに飛ぶ鳥を落とす勢いであり、今年も4月8日の時点で90本の万馬券を的中。つまり年間公約数の300本はもちろん、過去最高本数の更新も視野に入るほど当てまくっている。過去には驚愕の100万馬券も的中させており、これまで的中させてきた万馬券の量も質も、業界最高峰と断言できるもの。彼らを上回る存在は過去10年で見たことも聞いたこともない。

 前述の桜花賞ではあるファンの興味深い話も聞いた。暴露王の情報を参考に勝負したそのファンは、なんと114万円もの払戻を手にしたというのだ。

 114万円ということはその3連単の買い目に1万円を投入したということ。これはなかなか勇気のある行動であるが、そのファンはそれだけ暴露王を信用していたということを意味しており、それが彼らの実力を証明しているともいえよう。ちなみにそのファンは、今年だけで250万円以上も馬券でプラスを計上しているというから羨ましい。おそらく今週末のマイラーズCも暴露王の情報を参考にし、多額の払戻を手にするだろう。

今年2月には衝撃の24万馬券を的中!この勢いはまだまだ止まらない!

 その暴露王が狙うマイラーズCの穴馬は、やはりマスコミノーマーク状態の意外な格下馬。しかも穴馬は1頭だけでなく2頭も存在するという。今年のマイラーズCはセリフォス以外にも、ソーヴァリアント、ロードデルレイ、ソウルラッシュ、コレペティトール、トゥードジボン、エアロロノアといった好メンバーが出走を予定している。果たして暴露王はどんな穴馬をファンに推奨するのか、非常に興味深い。そこで彼らにその穴馬に関して話を聞いた。

「安田記念の前哨戦ということもあって、あくまでもここは叩き台で無理をしないという陣営が少なくありません。桜花賞で川田騎手が騎乗したクイーンズウォークが、オークス(G1)へのひと叩きだったように、セリフォスもあくまでもここは前哨戦仕様の仕上げ。しかもかつて見せたほどの勢いはなく、他馬が付け入る隙は十分にあります。

 同じマイル重賞の東京新聞杯では、7番人気で勝利したサクラトゥジュール、4番人気で2着となったウインカーネリアンという2頭の穴馬を推奨し、馬単3万6140円の的中となりました。東京新聞杯もマイラーズC同様に安田記念へと続くレースですが、人気だったマスクトディーヴァやジャスティンカフェを軽視できたのは、この人気馬2頭が叩き台のレースだったからです。

 このマイラーズCも同じような位置付けとなっている危険な人気馬がいる一方、サクラトゥジュールやウインカーネリアンのような盲点となる穴馬が存在します。その2頭がマイラーズCにおける万馬券の使者となるでしょう」(暴露王スタッフ)

 これは非常に重要なポイントだ。東京新聞杯では多くのマスコミがズラッと印を並べ、単勝1.9倍に支持されたマスクトディーヴァが掲示板にも載れず大波乱となった。このマイラーズCも同様にマスコミが推す人気馬が敗退すれば、またしても波乱の決着が待っているだろう。

 こういう状況を踏まえると結論は一つといえる。つまり暴露王が把握する2頭の穴馬で勝負することが、このマイラーズCを的中させる“最適解”なのである。

 ではどうすればその穴馬情報を入手できるのか。暴露王に確認したところ、なんと特別企画として【マイラーズCで買うべき2頭の穴馬】を無料で公開すると教えてくれた。あの【凄腕記者】がトレセンを歩き回って入手した極上の穴馬情報を、完全無料で入手することができるのだ。こんなチャンスは二度とないかもしれない。必ずこの無料情報を確認してから、マイラーズCで勝負しよう。

CLICK→現場のオフレコネタを無料公開!穴馬2頭の【極穴重賞直前リポート】暴露王

※本稿はPR記事です。

men'sオススメ記事

men's人気記事ランキング

men's特選アーカイブ