今回紹介するのは、『献身的なじゅぼフェラ回診 白く透き通ったオッパイ・美脚・美尻の色白ボディで勃起させ、卑猥なおクチで治療する思惑通りな痴女ナース 芹沢なぎ』。現役看護学生である芹沢なぎちゃんが痴女ナースとなって患者さんを刺激しまくる作品だ。
現役看護学生によるナースプレイというたまらないシチュエーション。本当にこんなことが起こっているのでは…と想像してしまう、興奮必至の作品となっている。
それでは、さっそく中身を見ていこう。
「入院生活はどうですか?」
動けない患者さんの体を丁寧に拭くなぎちゃん。
「きれいにしますね」
そう言ってなぎちゃんはパンツを脱がし、チンコを拭き始めた。
「他の患者さんには秘密ですよ」
チンコを触って好奇心がわいたのか、ワクワクした表情でチンコをしゃぶる。
「声が出るとバレちゃうから、ふさいであげますね」
なぎちゃんはキスで患者さんの口を塞ぎ、ねっとりと舌を絡ませる。
「声我慢しないとやめちゃいますよ?」
だんだんSっぽくなるなぎちゃん。患者さんを弄ぶように手コキで刺激し、最後は口で受け止めたのだった。
シーンは変わり、リハビリを担当している患者さんとのプレイへ。
「下半身のリハビリもちゃんとしておかないとですよ?」
なぎちゃんは耳元でそう囁き、「いっぱい気持ち良くなってくださいね」と優しくチンコをしゃぶる。
フェラが終わるとなぎちゃんも裸となり、手マンで激しく喘いだ後、患者さんのチンコが中に入った。
リハビリという名のプレイがどんどん激しくなっていく。バックや騎乗位で交わり、最後は中出しでフィニッシュ。
「すごいドクドクしてる…!」
患者さんの元気な精子に興奮が止まらないなぎちゃんであった。
シーンは変わり病室へ。ベッドで寝ている患者さんの状態を確認するなぎちゃん。
「違和感とかありませんか?」
そう尋ねながら、なぎちゃんはチンコをシコシコ。
「じゃあ、ちょっと刺激を強めにしますね」
チンコを両手で持ち、根元まで丁寧にしゃぶる。フェラをしているときの、少しうつろになっている目がとてもエロい。笑っているときは幼さがあるのに、プレイしているときはとてもアダルトな表情で、そのギャップがたまらない。
なぎちゃんが服を脱ぎ、騎乗位で合体。大人のナース服を脱いだなぎちゃんの体は白くてみずみずしく、眺めていて飽きない。
「たくさん中に出してくださいね」
患者さんの精子を、なぎちゃんは嬉しそうに中で受け止めたのだった。
シーンは変わり夜の病室へ。
ボールペンを落としたなぎちゃんの制服の下から、セクシーなTバックがあらわになった。
患者さんのチンコは大きくなり、それに気づいたなぎちゃんは、
「あれ? また血圧あがっちゃいました?」
とチンコを触り、治療という名のエッチを始める。
フェラで射精しても「治療は終わりじゃないですよ」と股を開き、「ほら、ここですよ」とチンコを求める。中出ししても終わらずにチンコを激しくシゴき、たくさんの精子を搾り取る痴女ナース・なぎちゃんであった。
「まだまだ終わりませんからね」
痴女ナースという設定や普段している職業であるせいか、デビュー作に比ベ、なぎちゃんが積極的かつ大胆だったように思う。たまらなくエロい作品であった。これからどんどんとエロく乱れていくなぎちゃんの姿が楽しみである。