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FAプロ『清楚でやさしい 近所のマドンナ 50代のお義母(かあ)さん』は、義理の息子とヤってしまった女たちを描いた作品だ。
娘に隠れてこっそりする義母、愛が大きすぎる義母、煽られ受け入れてしまった義母、それぞれの形で義理の息子と関係を持っていく。そんな義母たちはどのような姿で乱れていくのだろうか。それではさっそく中身を見ていこう。
【chapter.1】愛する妻の母親とやる旦那(主演:工藤亜沙美、杉崎みさき)
妻の母が家に遊びに来た。
「今日はお義母さんいるからできないな」
そう言いつつも、夜になると義母に聞こえないようにこっそりと新一は妻を抱く。
朝になりリビングに行くと、義母が眠そうな顔をして椅子に座っていた。
妻が家を出ると、新一は義母に声をかける。
「お義母さん、ちょっといいですか?」
「新一さん何かしら?」
「昨晩の声、聞こえちゃいましたよね」
「聞こえませんでしたよ」
義母は何も聞こえなかったと言うが、新一は「お義母が聞いていると思うと興奮してしまいました」と打ち明けた。
「単刀直入に言います。お義母さんとキスしたい」
新一は妻と付き合った頃からずっと義母との接吻を望んでいた。それは、お義父を亡くし夜な夜なひとりで慰めているのを見てしまったから、と。
からかわないでよ、と義母は抵抗するも、結局新一の接吻を受け入れてしまう。
そのままふたりは性器を愛撫し合い、濃密に交わり合う。
「お義母さん、妻より上手いよ」
「そう?」
ふたりは激しく抱きしめ合い、そのまま果てたのだった。
その日の夜、妻がキッチンで料理をしている隙に、部屋で再び交わるふたり。行為後、何事もなく新一は妻と話すが、ヤった後の義母はいやらしい雌の顔をしていたのだった。
【chapter.2】中年息子を溺愛する義母(はは)(主演:姫川礼子)
「いらっしゃい」
「何の用で呼んだの?」
「ちょっとわからないことがあっただけ」
携帯の設定がわからないという理由で、義理の息子のあきらを呼んだ義母。
「できたの? すごーい!」
「帰る」
「えーもう? じゃあ、お礼だけはさせて」
そう言って義母はあきらのパンツを脱がし、肉棒を握った。
「あきら、いつもありがとうね」
「もうしないってこの前言ったじゃん」
「でもいいでしょ? お礼だから」
義母は肉棒をねっとりとしゃぶる。そして、全身を愛おしそうに愛撫した。
あきらは何も抵抗をせず、それを受け入れる。
「もう我慢できない。いれるね」
騎乗位でひとつになり、濃密に交わり合うふたり。あきらも次第に興奮し、自ら腰を振り始めたのだった。
「あきら…あきら…大好き…」
大好きな息子に抱かれ、幸せそうな義母だった。
【chapter.3】娘の夫に手籠めにされる母(主演:高園ゆりこ)
「いつ娘と離婚してくれるんですか?」
「お義母さん、その話何度目ですか?」
「あなたが娘を騙して結婚したからでしょ」
「騙してないって何度言ったらわかるんですか」
「あなたが私の大事な娘を取ったからでしょ! 娘に何したのよ!」
義母にそう言われ、男はニヤリと笑った。
「どうやってものにしたか…か。じゃあ、教えてあげましょうか?」
「やっと本性をあらわしたわね」
「教えてやるよ。後悔してもしらねぇぞ?」
義母は男に口や手と足を縛られ、身動きが取れない状態に。
そして服を脱がされ、肉棒を入れられる。
「これを覚えて俺から離れなくなったんだよ、あいつは!」
義母は縛られているので抵抗することができない。ただただ、男の肉棒に突かれ続けるのだった。
「あんたも俺から離れられなくなるね。お義母さん、これからもよろしくな」
義理の息子と禁断の行為をしてしまった妻たち。状況はそれぞれだが、行為中の妻たちはいやらしかった。母である前にひとりの女であることの魅力を描いた作品であった。
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