今回紹介するのは、『【KMPVR全レーベル4000本記念特別版】【オナサポ特化4シチュエーション×約5時間】私立オナサポ学園 クラスメイトが合法的に僕のオナニーをお手伝い!?パンチラに!耳責めに!レズに!射精管理まで!?あま~い青春をエロで彩るハーレムSP』。異性のオナニーをサポートすることが法制化された世界で、可愛いJKたちとハメまくる日々をVRで堪能できる一作だ。
沙月恵奈ちゃん、乙アリスちゃん、柏木こなつちゃん、Niaちゃん、宮沢ちはるちゃん、星空もあちゃん、春凪星花ちゃんがJKに扮し、オナサポをしてくれる。果たして、どんな刺激的な世界を体験できるのだろうか。それでは、さっそく中身を見ていこう。
高校1年生のとき、同じクラスのちはるちゃんに告白するも振られてしまった。それから、オナニーに明け暮れる毎日を過ごした。
そんなある日、テレビのニュースで少子化対策のために新しい法律が作られたと発表された。通称オナサポ法。18歳以上の人は自慰をするときに必ず異性に報告すること、報告を受けた異性は自慰行為をサポートしなければならない、という内容だった。
高校3年生になり、オナサポ法が適応される年齢になった。だからといって、クラスの女子に頼めるわけもないので、幼馴染でありクラスも同じである恵奈にオナサポを手伝ってもらっている。
恵奈と幼馴染というのは、クラスの全員が知っていた。
「君さ、恵奈ちゃんに毎日オナニー助けてもらってるんでしょ?」
休み時間中、同じクラスのNiaちゃんがからかってきた。
「逆に恵奈がオナニー手伝ってもらってるんじゃない?」
恵奈と仲の良いアリスちゃんが、恵奈をからかう。
休み時間が終わると、恵奈が誰にも聞こえないようにと小さな声で囁いた。
「今日も放課後、私の家に来てね。一緒にオナニーしよ?」
学校が終わり恵奈の家に行こうとしたが、授業中に寝ていた罰として職員室のトイレ掃除をしなければならなくなった。
「これからまた恵奈ちゃんにオナサポしてもらうの?」
声をかけてきたのはNiaちゃんとちはるちゃんだった。
「ちはるちゃんと君、喋ってるところ見たことなかったから新鮮」
そうして話しているうちに、ちはるちゃんに告白していたことがバレてしまう。
「いいこと思いついた」
Niaちゃんがニヤけながら言う。
3人以外、誰もいなくなった教室の中、Niaちゃんは急にちはるちゃんのスカートをめくった。可愛らしいパンツがあらわになった。
「何? 興奮して大きくなっちゃったの?」
Niaちゃんもスカートをめくりパンツを見せ誘惑してくる。ちはるちゃんも楽しくなったのか、ノリノリでパンツを見せつけてくる。
「じゃあ、うちらでオナサポしちゃう?」
「恵奈ちには…内緒だね」
体育倉庫に移動すると、そこでは違う生徒もオナサポをしていた。
その生徒、もあちゃんと星花ちゃんも参戦することになり、4人からのオナサポを受けることに。
パンツを見せてきたり、キスをしたり。胸を触り、チンコをしゃぶられる。
「ねぇ、恵奈ちゃんには絶対内緒にするから、生で入れてもいい?」
ちはるちゃんが生でチンコを中に入れた。気持ち良さそうに喘ぐ。
「もう疲れたでしょ?」
そう言って、Niaちゃんがちはるちゃんに変わり、チンコを中に入れる。ふたりに合計4回以上も中出しをしたのだった。
「またオナニーしたくなったら言ってね」
次の日、図書室にいると、同じクラスのこなつちゃんが声をかけてきた。
「どうしたんですか、暗い顔して。私でよかったら話聞きますよ」
恵奈以外のオナサポが想像以上によかったこと、これから恵奈の刺激では満足できないかもしれないという不安があることを話す。
「幼馴染だから言いづらいですよね。他の刺激を体験したら、一周まわって恵奈さんで満足できるかも。もしよかったら、私が支援してあげましょうか?」
メガネをかけている優等生なこなつちゃん。彼女は大学の自慰行為支援科を志望しているという。
選考で使用するというASMRの機械を使い、こちらを刺激してくる。耳かきしたり、綿棒したり、息を吹きかけたり。さらに、オマンコのクチュクチュとした音を聴かせたり。
興奮したこなつちゃんがキスをしてくる。そして柔らかな胸でチンコを挟んできたのだった。
「すごく硬くなってますね」
そのまま座位でひとつになる。バックで激しく突いた後、正常位で気持ち良く果てたのだった。
「昨日より刺激的でしたか? 私でよかったら、またお手伝いしますからね」
それから1週間、恵奈以外の女性に狂ったようにオナサポしてもらった。
「何で昨日、うちに来てくれなかったの? 私ずっと待ってたのに」
水泳部の練習前、恵奈にそう言われた。恵奈はこの1週間、誰ともオナサポをしていないという。
そこアリスちゃんがやってきた。
「幼馴染を泣かすなんて!」
ふたりは準備運動をしながら、オナサポのことについて話している。谷間やお股が見えたりと、とても刺激的だ。
「あれ、こいつ勃ってるよ」
「いつもの練習風景なのに、何で勃ってるの?」
他の刺激を味わうと、一周まわって普段のことにも刺激を感じるようになる。これがこなつちゃんの言っていたことか。
「こんなに硬いの初めてかも…アリスちゃん、練習前にちょっとオナニーしてみてもいい?」
恵奈が興奮しだす。
「他の女の子としてるのムカつくから、私がお前の幼馴染、寝とってやるから」
とアリスちゃん。
ふたりはキスをし、胸を揉む。そのまま3人でのプレイが始まった。
「ふたりのときよりも楽しくなってきたね」
ふたりの胸を同時に揉む。揉まれていないもう片方の胸同士が擦れ合う。
「久しぶりだね。舐めさせてくれるの」
恵奈が嬉しそうにしゃぶる。そしてアリスちゃんも。
「私もう我慢できない」
ゴムをつけずに、恵奈は中に入れた。
「もしかしてふたりっていつも生なの?」
「秘密…」
「何それ。超エロいんだけど」
騎乗位で腰を振っている恵奈の後ろから、アリスちゃんが胸を揉み、キスをする。
その流れでアリスちゃんともひとつになり、3人で激しく交わり合う。最後は正常位で中に出したのだった。
「今日は練習しなくて良くない?」
「練習というか、もうちょっとこれ続けない?」
「水中でしてみたいな」
「いいね! やろうやろう!」
こうして幼馴染の恵奈との気まずさもなくなり、アリスちゃんとのオナサポも体験することができた。
そしてこの後、想像以上の激しいオナサポが待っていようとは…。
その超絶エロくて刺激的なオナサポはぜひ本編をご覧ください!
『【KMPVR全レーベル4000本記念特別版】【オナサポ特化4シチュエーション×約5時間】私立オナサポ学園 クラスメイトが合法的に僕のオナニーをお手伝い!?パンチラに!耳責めに!レズに!射精管理まで!?あま~い青春をエロで彩るハーレムSP』