熟れた裸体はエロく美しい…FAプロ『熟女ハツラツ! おばさんとセックス』

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FAプロ『熟女ハツラツ! おばさんとセックス 人妻は夫よりもラーメン屋がお好き/とてもいやらしい僕のおばさん/熟女の欲求不満を見抜く男』

 

 FAプロ『熟女ハツラツ! おばさんとセックス 人妻は夫よりもラーメン屋がお好き/とてもいやらしい僕のおばさん/熟女の欲求不満を見抜く男』は、熟れた女たちのセックスを描いた作品だ。

 年を重ねた妖艶な熟女たちは、どのような姿で濡れていくのだろうか。それではさっそく中身を見ていこう。

 

【chapter.1】人妻は夫よりもラーメン屋がお好き(主演:杉岡恵美子)

 

「三丁目のタカヤマです。ラーメンふたつお願いします」


 タカヤマには夫がいる。夫とのセックスは半年に1度程度しかしていない。


「こんにちは! ラーメンです! どこに置きましょうか?」

「中に運んでくださる?」


 出前で来たラーメン屋の男・スギタが机の上にラーメンをふたつ置く。部屋にタカヤマの夫がいる気配はない。

 スギタはタカヤマに近づき接吻をした。そして乳房を貪り、性器に顔をうずめる。

 

 

 興奮したタカヤマはスギタの肉棒を激しくしゃぶった。


「スギタさんのマラびんびん。かたぁい」


 スギタは後ろからタカヤマの中に挿入した。立ちバックで激しく交わり合う。

 

 

 肉棒を抜き接吻をする。布団を敷いて全裸になり、互いの性器を貪り合った。

 

 

「スギタさん入れて」


 再び肉棒が中へと入る。騎乗位になると、タカヤマはいやらしく腰を動かした。

 

 

 最後は正常位で交わり、濃密な絡み合いの末、ふたりは果てたのだった。

 セックスが終わると、ふたりは一緒にラーメンを食べた。ラーメンをふたつ頼んだのは夫のためではなく、スギタと食べるためだった。

 

 

 タカヤマにとって、ラーメン屋のスギタとのセックスが、人生で1番興奮する瞬間なのだ。

 

【chapter.2】とてもいやらしい僕のおばさん(主演:姫川礼子)


「母さんは夕方には戻ってくるけど」

「じゃあ、少し待つわね。にしても、タケシくん久しぶりね」


 タケシの母の妹である礼子さんが家にきた。会うのは15年ぶり。タケシは35歳で、レイコは48歳になっていた。


「結婚は?」

「それ聞く? もう諦めたの」


 東京で一人暮らしをしている礼子。そんな礼子のことを、タケシは昔から密かに好意を抱いていた。


「今日、俺夜勤だから寝てくるね、母さん来るまでゆっくりしていってね」


 タケシが目を覚ますと、ベッドの上に礼子がいた。礼子はタケシの肉棒をしゃぶっていた。


「えっ…礼子おばさん…」

「しっ」


 礼子は楽しそうに肉棒をしゃぶっている。


「タケシくん、昔私のこと、すっごいいやらしい目で見てたよね。もう50近くのおばさんじゃ興奮しない?」

「するよ。礼子おばさん綺麗だし」


 礼子は嬉しそうに微笑みながら、タケシに接吻した。

 

 

「お姉ちゃんには内緒ね」


 いやらしく舌を出し、濃厚な接吻を交わす。そして再び肉棒を咥え、ねっとりとしゃぶる。

 ふたりは服を脱ぎ、全裸になった。


「タケシくん」

「礼子おばさん」


 タケシの肉棒が礼子の中へと入る。体全身を駆け巡るような快感をふたりで味わう。

 

 

「動いて。タケシくんの好きなように」


 ふたりは激しく互いを求め合い、愛し合ったのだった。


「俺、東京に行こうかな…」

「うん…おいで」

 

【chapter.3】熟女の欲求不満を見抜く男(主演:豊永映美)


 男は街を歩いていた熟女に目をつけた。後をついていき、女が家に入ったタイミングでドアをノックする。


「はーい」


 自らが家に入ったばかりだったからか、無警戒のまま女はドアを開けた。男は強引に家の中に入り、女の前に立った。


「なんですか。警察呼びますよ」


 男は撫で回すように女の全身を眺め、そして、いきなり肉棒を出した。

 

 

「なぁ。これ欲しいんだろ?」

「何言ってるんですか? 本当に警察呼びますよ!」

「あんたの溜まった性欲も処理できるぞ?」


 男は強引に接吻をした。そして女を座らせ、強引に肉棒を咥えさせた。

 

 

 寝室へと移動し、男は女の性器を貪る。「ほら」と男が肉棒を近づけると、女はそれをすぐに咥えた。

 

 

 肉棒が中に入ると男は激しく腰を振り、女は深い声で喘いだ。


「俺にはわかるんだよ。お前が溜まっているのが」


 そう言って男は何度も激しく中を突き、自らの性欲を解消するのであった。

 

 

 行為が終わり、男は家を出た。女はベッドの上で、余韻に浸るように自らの体を弄っていた。

 男は今年で60歳になるが、一度も性処理に困ったことがない。なぜなら、溜まっている女を簡単に見抜くことができるからだ。

 

 熟れた女の体はなぜこんなにもエロく美しいのか。エロさを全て凝縮したような裸体、そして、濃厚で濃密な深い快楽へと堕ちていくような、そんなセックスを描いた作品であった。

熟女ハツラツ! おばさんとセックス 人妻は夫よりもラーメン屋がお好き/とてもいやらしい僕のおばさん/熟女の欲求不満を見抜く男

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