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FAプロ『肉嫁(やる!) 激しい夜の情熱』は、夫婦の激しいセックスを描いた作品だ。
セックス事情は十人十色。果たして、登場する夫婦たちはどのようなセックスを見せてくれるのだろうか。それではさっそく中身を見ていこう。
【chapter.1】夫の奮起!情熱の日々よもう一度(主演:杉崎みさき)
夫・洋介、妻・幸恵。昔は毎日のようにセックスしていたが、最近は排卵日の義務的な行為だけ。もう一度、昔のような情熱的なセックスがしたいと、洋介は幸恵に土下座する。
「頼む! セックスしてくれ!」
「嫌。とにかく嫌。ムードがないし…」
「分かった。ムードだな」
洋介は花束を幸恵に渡した。
「幸恵、愛してる。今も変わらず愛してる」
「なんか恥ずかしい…。もうしばらくちゃんとしてないし…」
「今から始めればいいじゃないか」
シャワーを浴びてくると言った幸恵に、一緒にお風呂に入ろうと洋介は強引に誘う。
「威勢がいいわりには、ぜんぜん元気ないじゃん」
幸恵は洋介の肉棒を触りながら笑顔で言った。
「緊張してるんだよ。久しぶりに舐めてくれないか?」
幸恵は丁寧に咥え、肉棒を元気にしていく。そして、興奮したふたりはねっとりと接吻を交わした。
「おしまい」
「終わりなの?」
「あとで」
お風呂から出て、ベッドの上で交わるふたり。接吻を交わし、互いの性器を激しく貪り合う。
「後ろから突き刺して!」
興奮した幸恵が洋介にそう頼む。洋介は大きくなった肉棒を、幸恵の望み通り後ろから突き刺した。
様々な体位で激しく交わり合う。幸恵は狂ったように乱れ、何度も喘ぐ。正常位になると足を組み、離さまいと強く洋介を抱きしめた。
「中に出すぞ」
「ダメ! 外に出して! あなたの精子が見たい!」
洋介は肉棒を抜き、幸恵の体に射精した。
「久しぶりにしちゃった…こんな激しいセックス」
終わったあともふたりはじゃれ合い、そして、何度も何度も交わるのだった。
【chapter.2】妻20代、夫50代 平和が壊れた日(主演:岬さくら)
妻のさくらは22歳・夫のたかしは今年で50歳になる。年の差が離れても、ふたりは平和に暮らしていた。
しかしある日、たかしがさくらの浮気を疑い始めたのだった。
「さくら」
「はい」
「お前浮気してるのか?」
「え?」
「浮気してるのかって聞いてんだよ!」
「たかしさん、急にどうしたんですか?」
たかしが浮気を疑ったのは、味噌汁の味が変わったという理由からだった。他の男に作っているんじゃないか、と。
「違う味噌を買ってみただけです。すみません。いつもの味噌買っておきますので」
「だめだ。信用できない。こっちこい!」
さくらは服を脱がされ、手を縛られた。そしてベットに括られ、身動きが取れない状態に。
たかしはさくらの性器にバイブを当てた。そして胸をしゃぶり、肉棒をさくらの口の中へと強引に入れた。
「浮気してごめんなさいって言え!」
肉棒を咥えながら「してないです」とさくらは言う。
「お仕置きだ! 入れるぞ!」
正常位やバックでたかしは激しく腰を振る。さくらはただ喘ぎながらそれを受け入れることしかできなかった。
そして、たかしはさくらの中に出したのだった。
「お前は俺のものだ」
さくらはたかしに歯向かうことができない。なぜならもう、彼女の体は彼専用になっているからだ。気づいたときにはもう遅かった…。
【chapter.3】ダメ夫でもアッチはスゴい!(主演:設楽アリサ)
「ただいま。今日休みだっけ?」
「見ればわかるでしょ。仕事してるのよ。というか、これ昨日出しておいてって言ったよね?」
「昨日寝過ぎちゃって…」
「そのせいで仕事してんの。休日なのに!」
妻はダメな夫に常にイライラしている。
しかし、そんな夫にもひとつだけいいところがあった。
ベッドで寝ている夫に近寄り、妻は服を脱いだ。夫をどかして自分が座り、股を開いて性器を見せつける。
「嫌なの?」
「いえ…舐めるね」
夫に舐められながら、妻は自ら乳首を弄り快楽に浸った。
「あんたの出しなさいよ。可愛がってあげるから」
大きな肉棒を妻は美味しそうにしゃぶった。
「入れなさいよ」
性器をいっぱいに広げ、肉棒を受け入れる。騎乗位になると、まるで夫をおもちゃ扱いするように、激しく腰をふった。
「いきなさい!」
ダメ夫にもひとつだけいいところがある。それは体の相性がいいことだ。これがあるから、妻は絶対に離婚できない。
それぞれの夫婦にそれぞれのセックスの形がある。個人的に【chapter.1】の情熱を取り戻すようなセックスは、そこまでの夫婦の歴史を感じさせるようで、ものすごくよかった。奥さんがいる人におすすめしたい1作である。
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