今回ご紹介するのは『【VR】私があなたのオナニーを手伝ってあげるよ』。斎藤あみりちゃん、渚みつきちゃん、蘭々ちゃん、水川スミレちゃん、桐條紗綾ちゃん、天川そらちゃん、倉多まおちゃん、沙月恵奈ちゃんといった人気女優たちがオナニーを手伝ってくれるという至福の時をVRで堪能できる一作だ。
それではさっそく中身を見ていこう。
まずは倉多まおちゃんのオナニーサポートから。
「オナニー好きなんでしょ? 目の前で見せて?」
セクシーな下着姿のまおちゃんが目の前で手コキの動きを見せてくれる。エアギーターならぬ、エア手コキだ。
まおちゃんが「シコシコ」と言いながらエア手コキをしてくれる。その手の動きもエロいが、大きなおっぱいの谷間がとてもセクシーだ。
「ねぇ、おっぱいばっかり見てるでしょ?」
まおちゃんにそう言われ思わずドキッとしてしまった。バレたのが恥ずかしくなり、逆に興奮が増してくる。
「もっとちんちんビンビンにしなきゃダメでしょ?」
下着が取られ、おっぱいが目の前に現れる。まおちゃんは自らそれを揉みしだき、こちらに見せてくる。それがエロすぎて、しごいている右手に力が入った。
「おちんぽ握る手、強くなってきたね」
なぜわかるのだ、と驚いてしまうほどのグッドタイミング。恥ずかしさと弄ばれている喜びが混じり合い、興奮がマックスに。
「私がカウントダウンするから、ゼロになったら出していいよ?」
エア手コキをしながらカウントダウンするまおちゃん。
そして「ゼロ」と同時に、こちらは果てたのだった。
「ちゃんとゼロで出せた?」
次は沙月恵奈ちゃんのオナニーサポート。
「もう勃起してるの? 恵奈がずっと見てあげるね」
かわいいフェイスでこちらを見つめながらエア手コキしてくれる恵奈ちゃん。
「恵奈、硬いちんぽ好き。だからもっと硬くして?」
先端を攻めるように動かしたり、舌を出しながら手を動かしたりと、こちらをいやらしく誘惑してくる。
「もっともっとシコって!」
最後はカウントダウンでフィニッシュ。出たときの恵奈ちゃんの嬉しそうな笑顔がたまらなくよかった。
次は斎藤あみりちゃん。
「手の動きに合わせてちんちんシコシコできる?」
「先っぽいじってー、カリのところから筋をなぞってー」と、細かく指示してくれる。
「おっぱい見たいの? しょうがないな」
あみりちゃんはおっぱい、そしてお尻も見せてくれた。きれいなおっぱいとお尻に、手の動きが自然と速くなる。
「あみりの顔見ながら出して」
カウントダウンをしてゼロになると同時に射精した。
「また一緒にオナニーしようね」
次は渚みつきちゃん。
「いつもどういうふうに握るの?」
可愛らしいお顔でイタズラっぽく聞いてくるみつきちゃん。
玉をいじるような動きをしたり、手コキしながら親指で先端をいじったり、両手でシゴく動きを見せたりと、テクニック満載のエア手コキをしてくれる。
最後はカウントダウンでフィニッシュ!
「私、あなたのオナニー見るの好きだから、またいつでも見てあげるね」
次は蘭々ちゃん。
「オナニー好きなんだよね? 手伝ってあげるね」
耳元で囁いたり、顔をたくさん舐めてくれたりと、痴女プレイでこちらのオナニーをサポートしてくれる。
「勝手にいっちゃダメだからね?」
大きなおっぱいで視界がいっぱいになる。最高な景色だった。
「蘭々が手伝ったらすっごい気持ちよかったでしょ?」
次は水川スミレちゃん。
「ちんぽ出して、シコシコしてみて?」
海外のおねぇさんのような雰囲気で、こちらを誘惑してくる。
「ちんぽパンパンになってる。いやらしい…」
スミレちゃんが自らも感じているかのようにそう言ってくる。「ペロペロしてあげる」と舌を出し、興奮したような荒い呼吸がいやらしい。
「またいっぱい気持ち良くなろうね。それまでいっぱいお利口さんしててね」
次は桐條紗綾ちゃん。
「私のパンツみたい?」
紗綾ちゃんはスカートの中のパンツを見せながらエア手コキをしてくれる。そして服を脱ぎ、オナニーを始めた。
「シコシコシコシコぉぉおお」
お互いにオナニーを見せあっているというこの状況。紗綾ちゃんの興奮が高まるにつれ、こちらも影響されるようにどんどん興奮が高まり、同時に果てたのだった。
「また一緒にオナニーしようね」
最後は天川そらちゃん。
「私が舐めてみたり、ちょっと舌でチロチロしてみたり、この舌が当たったらどうなると思う?」
そらちゃんはそう言いながら、自分の指をフェラするように舐める。そして下着姿になり、オナニーを始めた。
「せっかく私がおかずになってるんだから、いっぱい出してもらわないと」
一緒にオナニーをし、同時に果てたのだった。
「男の人の射精見るのってすっごい楽しい! いつでも手伝ってあげるね」
まったく絡みのないVRを初めてみたのだが、正直めちゃくちゃよかった。どう手を動かせばいいかサポートしてくれたり、特にオナニーを見せ合うようなシーンはたまらなく興奮した。妄想に浸ったのではなく、シンプルに「オナニーそのもの」を楽しみたい人におすすめの作品だ。