今回紹介するのは、『【VR】絶対領域 毎週金曜のバイト帰り。1時間早く上がり、互いのフェチな欲求を満たす最高の関係性。和久井美兎』。キュートな和久井美兎ちゃんとのフェチプレイが堪能できる一作だ。
それでは、さっそく中身を見ていこう。
毎週金曜日のバイトはいつもより1時間だけ早く上がっている。その理由は…。
「おじゃまします」
金曜日のバイト終わり、同じバイト先で働いている美兎ちゃんが家にやってきた。
「金曜日のこの時間、楽しみにしてたんだ」
制服姿の美兎ちゃん。短いスカートとソックスの間の太もも、いわゆる絶対領域がとてもセクシーだ。
美兎ちゃんの頬を触ってイチャイチャし、キスをする。
「本当はキスだけじゃなくて、アレしたいんでしょ?」
早く行こう、と美兎ちゃんに言われ、リビングに移動。
「やっぱり何回やっても緊張しちゃうな~。今日も私の絶対領域、見たり触ったりしてくれる?」
絶対領域の部分が性感帯になったと笑う美兎ちゃん。そう、毎週金曜日にバイトを早上がりする理由は、美兎ちゃんとセックスをするためだった。
絶対領域を見せつけながら自らの性器をいじる美兎ちゃん。その後、ロングソックスをまとった足で、こちらのムスコをしごいてくれるのだった。
大きくなったムスコを美兎ちゃんは握り、速くて刺激的な手コキを始める。その快感に耐えられるわけもなく射精。放たれた精は美兎ちゃんの絶対領域にかかった。
「すごい。いっぱいでてるね」
時間が来てしまい、続きは来週までお預けとなった。
そして翌週。
「この1週間すっごい長かったんだけど。こないだの続きしようよ」
立っている美兎ちゃんのスカートをめくり、パンティーを脱がして手マンをする。そして制服を脱がして、柔らかくて豊な乳房を何度も揉む。
ムスコを出すと、美兎ちゃんはねっとりとそれをしゃぶった。ジュボジュボとしゃぶる音がとてもいやらしい。
そして座位の体勢で挿入へ。
「じゃあ、入れるよ?」
ムスコがするりと美兎ちゃんの中に入っていく。
「すんなり入っちゃったよ」
座位で激しく交わりながら中出し。そして床へと移動して、騎乗位がスタート。M字開脚で絶対領域を見せつけながら、美兎ちゃんは激しく腰を振る。裸にリボンという姿がとてもいやらしい。
「どんどん硬くなってるよ?」
気持ち良い、と美兎ちゃんはさらに激しく腰を振る。最後は正常位で見つめ合いながら、中出しでフィニッシュ。
「次、来週の金曜日まで待てないな…まだできる?」
そう言って、可愛くこちらを見つめてくる美兎ちゃんだった
バイト終わりにバイト先のかわいいJKと毎週セックスができるなんて羨ましすぎるシチュエーションだった。美兎ちゃんのむちむちとした絶対領域は直接触れたくなるほどのいやらしさを放っていた。毎週金曜日の仕事終わりに見たくなる作品だ。