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FAプロ『未亡人 喪服を汚す 夫が死んで忍び寄る義父・義弟 涼城りおな』は、夫を亡くした女が義父と義兄に抱かれまくる姿を描いた作品だ。
夫を亡くした女は、その夫の親族とどのようなセックスをするのだろうか。そして、最後に女が下した決断とは…。それでは、さっそく中身を見ていこう。
未亡人 喪服を汚す 夫が死んで忍び寄る義父・義弟(主演:涼城りおな)
吉田真樹、30才。彼女は3年前に夫を亡くし、未亡人となった。
真樹は夫と夫の両親の4人で暮らしていた。夫が亡くなった翌年、義母も他界。現在は義父とふたりで暮らしている。真樹はもうすでに、義父と男女の関係になっている。
今日は夫の3回忌だったので、家に夫の兄が来ていた。義父が風呂に入ると、真樹は帰る義兄を玄関まで見送りに行く。
義兄は真樹を抱きしめ接吻をした。そして性器を舐め、「挿れたい」と真樹にお願いする。
「だめよ。今日は3回忌なのよ」
夫の3回忌に夫の兄と交わることに、真樹は罪悪感を抱く。
しかし、義兄は言った。
「俺は親父が愛人に産ませた子だ」
真樹は義兄の肉棒を受け入れた。接吻をしながら肉棒を全身で感じる。風呂にいる義父を時々確認しながら、真樹は義兄と濃密に交わった。
義父が風呂から上がると、真樹は義兄を玄関に待たせて義父の元へ。
「今日の真樹さん、とてもセクシーでたまらない」
「口で我慢して? いい?」
真樹は大きくなった義父の肉棒を口に咥え、精子を口の中で受け止めた。
スッキリしたのか、義父が寝始めたので真樹は義兄の元へ。ふたりはバレないように2階へと上がった。
互いの体を愛撫し合い、真樹はまるで追いかけるかのように肉棒に吸い付いた。
シックスナインで互いに性器を堪能した後、ふたりは再び交わった。さまざまな体位で愛し合い、深い接吻を交わし、快楽に浸ったのだった。
1週間後、義父が出かけている間に、義兄が家に来た。
「夕べは親父としたのか?」
「したわ」
「じゃあ、俺とはしなくて大丈夫だな」
「昨日のことは忘れた。私、欲張りなの」
「俺とやりたい?」
「やりたい」
「舌出せ」
真樹はいやらしく舌を出し、義兄と接吻をする。あっという間に肉棒は真樹の中に入り、激しく愛し合ったのだった。
「少し話があるの」
「なんだ?」
「生理来てないの」
真樹は妊娠した可能性があると義兄に告げる。そのお腹の子どもは義父との子ではなく、直感的に義兄との子であると思っていることも。
真樹は産みたいと言ったが、義兄に「親父にも子どもにも申し訳ないからおろしてほしい」とお願いされる。義兄にそう言われることを真樹は分かっていた。黙って産むことも出来たが、真樹は言わずにはいれなかったのだ。
「いつかあなたの子、産んでみたいな…」
1週間後、真樹は手術を受け、お腹の子どもはあっという間にいなくなってしまった。
「どうしたの?」
「したい。真樹さんとファックしたい」
「ファックできれば他の女の子でもいいんでしょ?」
「いや、真樹さんとファックしたい」
義父からの誘いを真樹は受け入れた。接吻をし、裸になって体を貪り合い、挿入。正常位で抱きしめ合いながら、激しく交わったのだった。
「出して! お義父さん! 出して!」
1ヶ月後、真樹は家を出た。吉田真樹から旧姓の大島真樹に名前を戻して…。
真樹にとって、義父と義兄と交わることは亡くなった夫を感じられる行為だったのかもしれない。家を出るという終わり方は、真樹の前向きな一歩を描いているように思え、個人的には好きだった。
涼城りおなちゃんが醸し出す未亡人としての雰囲気がたまらなくセクシーで、交わっているシーンは思わず目が釘付けになってしまった。そんな濃密なプレイはぜひ本編で楽しんでほしい。
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