いまや各メーカーがしのぎを削るアダルトグッズ。オナホールひとつをとっても、様々な種類が存在する。
そんな中、人気アダルトグッズメーカー・タマトイズが、爆乳戦隊ものである「獣魂戦隊ジュウソルジャー」とコラボしたオナホール『獣魂戦隊ジュウソルジャー THE HOLE ジュウブルー 蒼宮瑞波』を発売した!
瑞波は親の仇と戦うために獣魂戦隊ジュウソルジャーになり、学園では生徒会長を務めている。不潔なものが嫌いな正義感あふれる女性だが、感じやすい陥没乳首で一度自慰行為をしたことを反省しているという可愛らしい一面もある。
スリーサイズは上からB112・W59・H101とダイナマイトボディの持ち主。カップ数はなんとPカップだという。
そんなジュウブルーである瑞波のアソコはどのように再現されているのだろうか。それでは、さっそく中身を見ていこう。
重量は230グラムと、一般的なオナホールよりも軽い。胸もお尻も規格外なダイナマイトボディを持った瑞波にしては、小さいと感じる大きさだ。
それに加え、ホールはとても特徴的な形をしている。まるで串団子のように、丸いものが3つくっついたような見た目だ。このような形のホールはあまり見たことがない。
中の構造も特徴的で、上はゾリゾリのヒダ、下にはデコボコなヒダが広がっている。ホールの大きさが小さいので、密着度の高い快感を味わえそうだ。
さっそくホール内にローションを塗り、準備完了。パッケージに書かれている瑞波を眺めながらゆっくりと挿入していく。
大きさが大きくないので、入れた瞬間にホールがムスコを食べるようにまとわりついてきた。
そのまま奥まで入れていく。ふたつのくびれがあるような形をしているので、そこを通るときは締め付けの強い刺激を感じた。何度も出し入れしたくなるほどの気持ち良さだ。
ヒダの快感は、個人的には上のゾリゾリよりも、下のデコボコなヒダに撫でられるような感覚が強かった。とはいえ、密着度が強いのでヒダの刺激というよりかは密着度よる快感である。一度始めたことは最後までやり切るといった、瑞波の真面目さをあらわした密着感といえるかもしれない。
そんな瑞波のアソコを再現したホールの気持ち良さに手が止まらず、気づけば小さなホールを懸命に振り、あっという間に射精してしまった。瑞波は自慰をしたときに反省してしまったというが、もちろん反省などは湧かず、充実感が身体中に広がるような快感だった。
特徴的な形ながらも最後まで気持ち良くしてくれるといった真面目さを持ち合わせる『獣魂戦隊ジュウソルジャー THE HOLE ジュウブルー 蒼宮瑞波』。
初回特典には全3種類のアクリルパネルがランダムで封入されているので、そちらとあわせてお楽しみください!