いまや各メーカーがしのぎを削るアダルトグッズ。オナホールひとつをとっても、さまざまな種類が存在する。
そんな中、人気アダルトグッズメーカー・タマトイズでは、人間の妄想の限界を軽々と飛び越えた超特殊オナホールを発売している。その名も『プルルンおっぱいニプルファック』だ！
このオナホの最大の特徴は、陥没乳首に挿入できるという点だ。つまり、おっぱいを揉むだけでなく、乳首をいじるだけでもなく、ムスコを挟むだけでもなく、おっぱいに挿入できてしまうというわけだ！ しかも右と左の両方のおっぱいに！
それでは、さっそく中身を見ていこう。
『プルルンおっぱいニプルファック』実践レビュー
この商品の重量は2.3キロあり、おっぱいの高さは12センチ。カップ数でいうとどれくらいなのか気になって調べてみると、Gカップのおっぱいと同じくらいの重さだった（Gカップの重さは約2.2キロと言われる）。
おっぱいの形は丸く、乳首が少し飛び出ているような形になっている。乳輪もいやらしいほど大きく、まるで吸ってほしいと言わんばかりの見た目だ（今回は「挿れてほしい」なのかもしれないが）。
挿入口である乳首の中を覗いてみる。驚くことに、左右のおっぱいの中の造りが違っていた。こちらから見て左のおっぱい（女性側からだと右）の中は丸く出っ張ったイボヒダが、対して、こちらから見て右のおっぱい（女性側からだと左）の中は輪っかのような形をしたヒダが奥まで伸びていた。
はたして、おっぱいの形をしたオナホールは一体どのような快感を味わわせてくれるのだろうか。まずは、揉み心地から楽しんでいく。
Gカップほどの大きさがあるので、まず揉んでいるだけですでに楽しい。柔らかいというよりかはハリのあるムチムチとしたおっぱいだ。さらに乳首も出っ張っているのでいじりがいがある。ずっと揉んでいると、挿入するのがもったいないとさえ思えてきた。
次におっぱいの谷間でムスコを挟んでみる。そう、パイズリだ。ハリのあるおっぱいなので、柔らかく包み込まれるというよりも、おっぱいに埋もれるという感じだった。
それでは遂に挿入へ。陥没乳首の中にローションを塗り、準備完了。まずはこちらから見て左側のおっぱいに入れてみる。
乳首に挿入するという不思議な状況に気分が高まってくる。まずはムスコで乳首をこすり、興奮がマックスになったところで挿入。イボイボのヒダに撫でられるような感覚が気持ち良い。手前の締まりの刺激は強く、奥の方がまったりとした気持ち良さだった。
次にこちらから見て右側のおっぱいへと挿入へ。リング状のヒダに擦られ、刺激が強い。搾り取られるような挿入感だ。
両方の挿入感を楽しみつつ、おっぱいを揉んでいく。おっぱいの触り心地を楽しみながら乳首に挿入しているという状況に、興奮して頭がおかしくなりそうになった。
オマンコに挿入しているというよりも、擬人化したおっぱいがフェラをしてくれているような感覚でもある。最後は激しくおっぱいを揉みながら、中ではなくその大きなおっぱいに向けて射精した。
おっぱいの形をした超特殊オナホール『プルルンおっぱいニプルファック』。揉んでいじって挟んで挿れると、4種類の楽しみ方が出来る男の夢が詰まった最高のオナホールだ。