元エロ本編集者のハメ撮りインタビュー vol.39
1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきた川田拓也が送る素人ハメ撮りインタビュー。 ハメ撮り中は、非日常のエロモードに入るからか、女性たちが、夫や彼氏、友人には内緒にしている下ネタをポロポロと暴露してくれるもの。中には”事実はAVより奇なり”なんて話もあったりして……果たして、今回はどんなネタが飛び出す? |
やった男に幸福をもたらす福マン女子のパイパンマ○コに向かって二礼二拍手一礼!/南(27歳・派遣社員)
2022年12月現在。日本は、所得が上がらないまま物価が上がるというスタグフレーション、いわゆる「悪いインフレ」状態なのはご承知の通り。
なにごとも節約、節約ってなマインドになって、光お酒に限らず、女遊びに限らず、月に2度のお楽しみを1度に減らしてる、なんて方も多いのではないでしょうか。
そうなると人間、神様にすがりたくなるというものでありまして。きっと2023年の年始には、より多くの人が初詣に出向くんでしょうね。
というわけで、今回お届けいたしますのは「神頼み」を兼ねたハメ撮りインタビュー。
お相手は、派遣社員をしてる、南ちゃんという27歳の女性なんですがね。
何を隠そう、彼女は「福マン」の持ち主でありまして。
実は、南ちゃんとはちょっと前に、某雑誌のインタビュー取材で知り合ったんですが、その際に聞いたのが、マジっすか? ってな福マンエピソード。
幸運を手にしていたのは、いずれも南ちゃんのパパ活相手だそうなんですが……彼女いわく、
「もちろん、百発百中って話じゃないですけど。私とエッチした直後に競馬で万馬券とったパパ、麻雀でW役満を上がったパパがいたって感じなんですよね。あ、いくら忘れたけど、お金拾ったってパパもいましたね。(笑)」
たまにいるんですよねぇ、福マンの女の子って。
いつだったか、ソープのお姉さんを取材したときには、
「倒産寸前だった会社の社長が、私と遊んだ直後から業績が上向きになって、1年後に見事V字回復を果たした」
なんて話を聞いたっけ。
で、自称とはいえ、せっかく知り合った福マン女性。
「お願い、顔は出さないで大丈夫だから、ハメ撮りモデルになってもらえませんか!」
とオファーしてみたところ、色よい返事をいただけたってわけなんです。
――モデルのバイト、引き受けていただいてありがとうございます。
「いえいえ~。顔が出ないならいいかなって(笑)」
――でね、南ちゃんは「福マン」って話だったじゃないですか。今回は、メンズサイゾー読者の皆さまにも、福マン・パワーをバラまいてもらおうと思って。
「そんな念力みたいなパワー、ないと思いますけど(笑)」
――いやいや、なにごとも気持ちですから。病は気から、心頭を滅却すれば火もまた涼しと言うじゃありませんか。さっそくだけど、下だけチラっと見せてもらったりできます?
という話の流れで、オマ〇コぎりぎりまでパンティを下ろしてもらったんですが……これがきれいなパイパンお股!
――うわ、前回、福マンだって話を聞いて、どんなオマ〇コか想像してたけど、パイパンだったですね!
「そうなんです。パパ活するようになってからパイパンにしたんですけど、パパたちに評判がいいもんだから、ちゃんとお手入れしてるんです(笑)」
――お手入れって、具体的には?
「VIO全部、ブラジリアンワックスで脱毛した後に、美白&うるおい効果のあるパックでトリートメントするんですよ。エステで2万円コース」
――お金かかってるんですね。福マンの裏に努力ありだね。それでこそ、福マンがキープできるって感じ?
「福マンをキープって……そんな大げさなもんじゃないですよ。ただ、アソコがモチ肌になるからか、触り心地もいいって、パパたちが言うんです」
で、服を脱いでいただいて、オマ〇コ中心に攻めさせていただくと……確かに、下半身の土手にモッチリ感があって、ぷにぷにしてるんですよねぇ。
おまけに彼女、ビラビラが控え目で、とってもロリチック。なのに濡れやすいという敏感体質で……。
指マン→クンニ→フェラ→69→挿入と、写真を撮りながらたっぷり3時間、福マンを堪能させていただいて……果たして、この後、僕にどんな幸運が舞い込むのか(はたまた舞い込まないのか?)、楽しみ楽しみ!
というわけで、最期は読者の皆さまに向けて福マンご開帳。
写真に向かって両手を合わせてお祈りすれば、きっとあなたにも幸運が訪れる?
(文=川田拓也)