いまや各メーカーがしのぎを削るアダルトグッズ。オナホールひとつをとっても、様々な種類が存在する。
そんな中、人気アダルトグッズメーカー・タマトイズが、人気アダルト系YouTuber「山田テュテュル」とコラボしたオナホール『たのしい山田種牛牧場 山田テュテュル』を発売した！
山田テュテュルはサキュバスに憧れて悪魔のコスプレをしているお嬢様。身長は143センチと小柄で、スリーサイズは上からB82・W56・H90と腰回りとお尻がしっかりしており、いわゆる「安産体型」のようなスタイルの持ち主だ。
このオナホールは、そんなテュテュルの膣内をイメージした内部構造になっているという。それでは、さっそく中身を見ていこう。
『たのしい山田種牛牧場 山田テュテュル』レビュー
重量は430グラムと一般的なオナホールよりやや重め。ホールの外側にはねじれたような螺旋状の跡があり、少し不思議なフォルムになっている。
挿入口を見ると、オマンコのぷっくらとした膨らみはなく、指が2本簡単に入りそうな丸い穴が豪快に空いている。その中を覗くと見えるのが、大きく盛り上がったふたつの膣ヒダだ。
指を入れて中の感触を確かめてみると、やはりその大きなふたつの膣ヒダに挟まれるような形になる。それ以外の部分には細かい溝が連なっており、ゾリゾリとした感触がした。
大きなふたつの膣ヒダと細かく連なった横溝。あまり見たことがない内部構造で、どんな快感を味わうことができるのかまったく想像できない。
期待と興奮が高まってくる。はたして、どのような快感を味あわせてくれるのだろうか。
さっそくホール内にローションを塗り、準備完了。いざ挿入…と思ったのだが、挿入口が丸くてオマンコのような形をしていないので、どちらが上か下かわからない。
とりあえず、中のふたつの大きなヒダが横にくるかたちで挿入。裏のパッケージに描かれているテュテュルのイキ顔を眺めながらゆっくりと奥まで入れていく。
奥まで入れて驚いた。
ふたつの大きなヒダは奥に向かって螺旋状に伸びていたのだ。
挿入した瞬間はヒダの圧力を感じたのだが、奥まで入れようとするとその螺旋に誘われるようにするっとスムーズに奥まで入れることができた。それゆえに、ヒダがまとわりつくようにムスコにフィットしていて、とても気持ち良い。
ホールを動かしていくと、ヒダがムスコに絡みつく快感が何度も押し寄せる。なかなか高刺激のオナホールだ。
ここでふと、ホールを回してみたくなった。それは、ホールのフォルムと内部構造が螺旋状だったこと、そしてホールの上下がわからないからこそ思いついたことだった。ゆっくりとホールを回しながらピストン運動を始めてみる。
き、気持ちい…！
まさに「搾り取られる」という感覚だ！
気がつけば無我夢中にホールを動かしており、まるで牛の乳が搾られて牛乳が出るように、テュテュルの膣に搾られてあっという間に射精してしまった。
大きなふたつの膣ヒダのまとわりつく快感がたまらなく気持ち良い『たのしい山田種牛牧場 山田テュテュル』。初回特典にはテュテュルの色紙もついてくる。ぜひ、テュテュルのYouTube動画と共にお楽しみあれ！