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セックスライフを満喫している女性はいつまでも美しい。
たとえ50歳を超えて閉経していたとしても、定期的にセックスしてオマンコをびちょびちょに濡らしている女性は誰から見てもセクシーで生き生きしていると言えるだろう。
その逆もしかり。どんなに美しい容姿であっても、セックスしていないと女性はアッという間に枯れてしまう。実年齢より老けて見えるし、更年期障害の症状も重くなってしまいがちだ。
なぜ閉経した後もセックスを楽しめるのか? これは神様からのご褒美だと考えられる。
今まで頑張って生きてきて偉いね。これから先は心の底から気持ちいいセックスを堪能していいんだよ。もちろん妊娠しないからたっぷり中出しセックスを楽しみなさい…。
そんな神の配剤を享受するためにはパートナーの存在が不可欠である。しかし、今の世の中には50歳過ぎの女性のオマンコを心の底から愛せる男性があまりにも少ない。同じく、おデブちゃんや不細工ちゃんのオマンコを愛せる男性も少数派と言えるだろう。
これは嘆かわしい事態だ。
オマンコ教の教祖を自称している筆者としては黙っていられない。オマンコの素晴らしさを広めるための布教活動にもっと精を出さなければならないだろう。このコラムもその布教活動の一環と言えるのかもしれない。
いつものように複数の出会い系サイトを巡回していると、筆者愛用の【ワクワクメール】(https://550909.com/)で気になる書き込みを発見した。
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これから新宿で会える人!
33歳のハルカです。
オッパイは大きめだと思うので、そういうのが好きな人と会いたいです。
エッチは尽くすのが好きなご奉仕系です(ハート)
書込み日時:07/1* 19:02
受付メール数 :1/15
♀ハルカ
30代前半
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なんともシンプルな内容だ。彼女の詳細プロフィールページも確認してみたが、得られる情報はほとんどなかった。
しかし、“オッパイは大きめ”というアピールを見逃すわけにはいかない。オマンコと同じくらいオッパイを愛している筆者なので、このハルカちゃんにアタックすることを決意した。
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いつもの定型文を送信して待つこと数分。あっさりと彼女から返信が届き、新宿で待ち合わせすることになった。
待ち合わせ場所は新宿アルタ前。ハルカちゃんのオッパイに顔を埋めるシーンを妄想しながら待っていると、時間通りにそれらしき女性が現れた。
ぐ、グッ、ぐぬぬぬぬッ!!
チョコの包み紙を銀歯で噛んでしまったような嫌悪感が走った。
どう見てもただのオデブちゃんだ。遠くから見たシルエットはまさにズン胴そのもの。ラーメン屋で豚骨などを煮込むアレである。
しかも肌は浅黒い感じで、汚らしい印象を受けてしまった。可愛い白豚ちゃんならなんとかやりようもあるが、不潔そうな野ブタが相手ではさすがの筆者も最後までやりきる自信がない。
ギヌヌヌヌぬぬっ!!
奥歯を噛みしめなんとか耐える。ここで顔パスしたり、回れ右して走って逃げるのは簡単だ。しかし、この世に存在する全てのオマンコに貴賤はない。こういう女性のオマンコこそ、筆者が救済してあげるべきなのでは?
それに、オッパイ星人でもある筆者なので、“オッパイは大きめ”というハルカちゃんのアピールには抗えなかったのである。
覚悟を決め声をかける。そして簡単な挨拶を交わし、ホテル街に向かうこととなった。
ホテル街に入ってすぐの所にある激安ラブホにチェックイン。室内に入りマスクを外すハルカちゃん。
ちっ!!
彼女の顔は、女性タレントの「菊地亜美」に似た感じ。バタ臭くてエキゾチックな雰囲気だった。
正直筆者の好みのタイプではなかったものの、辛うじて及第点を与えられるレベルだ。
不幸中の幸いだったのはハルカちゃんに愛嬌があったこと。そのおかげでストレスなく世間話をすることができた。
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そして数分ほどおしゃべりしてから別々にシャワーを浴び、室内を暗くしてエッチが始まったのである。
「痛い事や汚い事はしないから安心してね」
「あ、は、はい」
「もちろんちゃんとコンドームも着けるからね」
「お、お願いします」
ちゃちゃっと軽めのキスを交わしてから、彼女が身体に巻いていたタコ糸じゃなかったバスタオルを取り外す。
こ、こんちくしょーっ!!
ハルカちゃんのバストサイズは太目の体型に相応しく1メートル近くあるように見えた。しかし、脱がして判明したのはデブ貧乳だったということ。
冗談みたいな鳩胸で、バストカップのサイズは辛うじてDカップといった感じだ。
“お前なぁ、こんな粗末な胸のくせに巨乳を自称していたのか!? ちょっとそこに正座しろ!!”
そう告げて小一時間ほど説教したくなってしまった。
だが、ここで怒りに任せて我を忘れてしまったらオマンコ教の教祖たるトコショーの名が廃る。
こんな女のマンコを汝は愛せるのか? そう神に試されているのかもしれない。
それにしても難易度の高い相手だ。浅黒い肌したポチャ体型で、貧乳。タコ糸で縛ったチャーシューとしか言いようがない。
覚悟を決めオッパイ愛撫を開始。
か、カッチカちじゃねぇかっ!!
またしても大きな壁にブチ当たってしまった。その貧相な乳房には柔らかみを一切感じられなかった。みっしり詰まった脂肪のせいで触り心地も糞もあったものではない。
あえて例えるのなら、筋肉質な力士を相手にセックスしているような感じか?
オッパイもまさぐりながら股間や太ももをまさぐってみると、どこもかしこもカッチカチだった。
ここまで筋肉質な女性は滅多にいない。もしかしてハルカちゃんは女性格闘家か何かなのか?
体重差は歴然で、向こうのほうが3階級くらい上だろう。下手に彼女の機嫌を損ねてしまったら、簡単に攻め落とされてしまうかも?
こうなったら急がば回れだ。一刻も早く帰宅するためには、全力でクンニしてマンコを濡らすに限る。
サクっとクンニの体勢に移行。そして手加減なしでオマンコ様を舐めまわす。
クリトリスを吸引舐めしながら右手で手マン。さらに左手を伸ばし、ハルカちゃんの乳首も同時に攻める。
「あぁぁ、じ、上手すぎます!」
「痛くはないかな?」
「は、はい。気持ちいいです」
「もう少し舐めたいから、そのままじっとしていてね」
下手に彼女に暴れられたら制御するのは難しそうだ。だからこそ“そのままじっとしていてね”と伝えたのである。
そうこうするうちに、ハルカちゃんが絶頂に達してくれた。
彼女の書き込みには“エッチは尽くすのが好きなご奉仕系です(ハート)”と書かれていたが、主導権を渡すのは危険だと判断。
こちらが仰向けになった状態でマウントポジションを取られたら、それこそ命を落としかねないだろう。
「ね、ハルカちゃん。もう我慢できないから入れてもいいかな?」
「え?」
「すっごく興奮しているから、フェラチオとかされたらすぐに出ちゃいそうなんだ。でもオマンコでイキたいから、挿入したいよ」
「わ、分かりました」
「じゃゴムを着けるからちょっと待っててね」
サクっとコンドームを装着し、正常位の体勢で挿入開始。
マンコの締まりは可もなく不可もなしといった具合だ。
ずっと上半身を起こしながらヘコヘコと腰を振る筆者。
そして30秒ほどで射精の前兆が訪れた。
「ご、ごめん。ハルカちゃん」
「え?」
「こ、このオマンコ、キツ過ぎるからもう我慢できないよ」
「は、はい」
「こ、このまま、このまま出すよッ!」
ガガガン、ガン、ガンガガン!!
ラストスパートで高速ピストンを繰り出し、ザーメンを放出する。
ふぅ。
余韻を味わうことなくすぐにチンコを引き抜き後処理を始める。
「じゃ、駅まで送っていくからシャワー浴びておいで」
そう彼女に告げ、窓際に行き煙草に火を点けるのだった。
その後、駅の近くまでハルカちゃんを送ってデート終了となった。
とりあえず何事もなくエッチが終わって一安心。
万が一寝技に持ち込まれたら勝てそうにもない相手とは、もうデートしないほうが無難かもしれないなぁ。
何はともあれ、今回も全力でオマンコ様にご奉仕できた自分を褒めてあげたい。こういう苦行を乗り越えるたびに、人間として成長できたような気がする。
我に艱難辛苦を与えたまえ!
もっともっと人として成長するため、神様にそう願わずにはいられない今日この頃なのだった。
(文=所沢ショーイチ)
※今回、トコショー先生が利用したのは【ワクワクメール】(https://550909.com/)でした。気になった方はぜひ!