【ネットナンパ】トコショー思い出の体臭と遭遇…19歳の甘酸っぱい香りを大満喫

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Illustrate by ながおか

 コロナ禍だろうが、不景気だろうが関係ない。人間の性欲というものはちょっとやそっとの事では抑えることができないように設計されている。

 それゆえ、出会い系サイトや風俗業界は今も健在で日々大いに賑わっているのだ。

 そしてこの時期。春から夏にかけてのシーズは、性欲を持て余した10代の女性と出会う大チャンスでもある。

 合法的に10代の小娘とセックスできるのだから、座して待つわけにはいかない。そう、行動したものだけに幸運が訪れるようできているのだから…。

 日課である出会い系サイト巡りをしていると、筆者愛用の【PC★MAX】https://pcmax.jp/)で実に美味しそうな書き込みを発見した。


———————–
先月19歳になりました


専門学生のユリエです。

見た目が地味なせいか年上に間違われることが多い私です。

最近エッチの気持ち良さに気づいたところなので一緒に楽しんでくれませんか?

同年代の男子は苦手なので、年上の方からのお誘いをお待ちしています。


カテゴリー:
スグ会いたい

投稿時間:
2022-06-0* 14:44:09

ユリエ

地域 東京都
年齢 19歳
———————–

 ピッチピチの19歳のコの書き込みだ。

 こういう書き込みを目にすると、考えるより先に指が動いてしまうのが筆者。

 いつも使用している定型文をコピペしてファーストメールを書き上げる。そしてこちらの顔写真を添付して送信。

 待つこと10分。無事にユリエちゃんからの返信が届き、あっさりと約束が成立したのだった。

 待ち合わせ場所は渋谷ハチ公口を出て目の前にある書店の前。ユリエちゃんが指定した場所で待っていると、約束通りの時間にそれらしき女性がゆっくり近づいてきた。


ムハっ! 小さくて細くてロリ体型じゃねぇかっ!!


 身長は150センチ前後。スレンダー体型で、JKの制服がいかにも似合いそうな雰囲気だ。

 顔の良し悪しは不明だったが、これだけ条件が揃っていれば何の問題もないだろう。

 目と目が合ったので軽く会釈すると、ユリエちゃんがペコンとお辞儀してきた。


「こんにちは、ユリエちゃんだよね?」

「あ、そうです」

「さっき【PC★MAX】https://pcmax.jp/)で約束させてもらったショーイチだよ。今日はよろしくね」

「あぁ、良かった」

「え?」

「怖そうな人だったらどうしようって思ってたんです」

「そ、そうだったんだ」

「ショーイチさんが優しそうなので安心しました」

「う、うん。優しいのは間違いないと思うよ」

「ですよね。写真通りで優しそうです」

「あ、ありがとう。そ、それじゃあこのままホテルに向かうってことでいいかな?」

「はい。もちろんです!」


 道玄坂を上っていき、百軒店のアーケードのところで右折。

 その道中に聞いたところ、彼女は先月に誕生日を迎えたばかりだと言う。つまり、今年の3月まではピッチピチのJKだったというわけだ。

 そして、渋谷で遊ぶ際に筆者がいつも利用しているラブホにチェックインする。

 室内でマスクを外すユリエちゃん。


ウホっ! これは予想よりずっと可愛い!!


 彼女の顔はAKB48の元メンバー・横山由依に似た感じのものだった。

 派手な顔立ちのギャル系ではなく、着物が似合いそうな大和撫子といった雰囲気だ。

 心の中でガッツポーズを取りながら冷静を装うのに必死となる。

 ソファに座ってしばしおしゃべりしてから、別々にシャワーを浴びてベッドインすることに。

 ソフトなキスを交わしていると、ユリエちゃんの甘酸っぱい体臭が鼻孔をくすぐってきた。


むはぁぁぁぁン! こ、これぞ未成年の体臭だぁぁぁぁぁぁ!!


 筆者はブルセラにまったく興味なかったが、この体臭を24時間いつでも好きな時に嗅げるのなら大金を払う意味があるのかもしれない。

 そんなキスの最中、軽い気持ちでユリエちゃんの耳に触れてみる。


ビクビクビクくんッ!!


 肩を震わせ、反応したユリエちゃん。どうやら耳が敏感ポイントのようだ。

 だったらそこを攻めるしかない。

 まずは耳たぶを軽く舐めてみる。


「ひゃむン!!」


 かん高いアヘ声をあげるユリエちゃん。


「もしかしてくすぐったかったかな?」

「す、少し…」

「もう少し耳にキスしていいかな?」

「は、はい…」


 耳への愛撫にあまり抵抗がなさそうだと判断。唇でハムハムと耳たぶをついばんでから、そっと舌を耳の穴に入れてみる。


「ひゃ、ひゃきゅゥん」


 またまた可愛い反応を見せてくれるユリエちゃん。

 耳への愛撫をしている最中、彼女の甘酸っぱい体臭を胸いっぱいに吸いまくる筆者。

 この匂いを脳裏に刻み付け、後日オナニーのおかずにするのが目的だ。

 ますますアヘ声を大きくするユリエちゃん。耳の穴の奥に舌の先端を挿し込み、ゆっくり舐めまわしてみる。


「あぁぁぁぁぁ、ぞ、ゾクゾクしますっ!」

「反対側もゆっくり舐めるね」

「は、はい。お願いします」


 すっかりこの愛撫を気に入ってくれたようだ。

 こちらの唾液が彼女の耳の穴に入らないよう、ゴクっとツバを飲み込んでから反対側の耳への愛撫を開始。

 同時に推定Aカップ程度の小さい乳房を優しく揉みほぐす。


「あぁぁ、いイ、凄く、凄く、いいですッ!」


 アヘ声をあげながらしっかり意志表示をするユリエちゃん。その貪欲な姿勢にますます好感を持ってしまう。

 再び反対側の耳へも愛撫を行う。そして10分近く経過してからキスを仕掛ける。


ネロ、ムチュ、くじゅニュチュ!


 ユリエちゃんのほうから舌を挿し入れてきたではないか! 10代の小娘にディープキスを求められるだなんて…。今年54歳になる筆者は陶酔感で頭がいっぱいになってしまった。


あぁぁ、俺のこれまでの人生の歩みは何一つ間違っていなかったんだ!!


 過去の己の行いを全て肯定することができた。この53年間の人生の中で、どれかひとつの選択肢を間違えていたらこうはなっていなかったはず。

 悲しい思いも寂しい思いも苦しい思いも嫌というほど味わってきた筆者の人生。それでも気持ちいいセックスをするたびに、それらがリセットされて明日への活力がフツフツと湧いてくるのだ。

 たっぷりとディープキスでユリエちゃんの唾液を味わった後、オッパイ愛撫に取り掛かる。

 固く尖った乳首を口内で転がし、反対側の乳首を指で摘まんでコリコリ。強弱をつけ、ユリエちゃんが飽きてしまわないよう注意を払う。

 その後、クンニの体勢へ。

 

モッサモサ!!


 スレンダーでロリ体型の彼女に似つかわしくない剛毛地帯だった。


ウヒョーっ! 夏だったらムレムレでマン臭が周囲に漏れてしまうんじゃネ!?


 パイパンマンコも大好物だが、獣じみた剛毛も大好物なのである。

 ジャングルを進む探検隊の気分でマン毛をかき分け、クリトリスを露出させる。

 その可愛いお豆ちゃんを舌先で転がしながら深呼吸してみる。


す、酸っぱぁぁぁぁぁぁぁ!!


 甘酸っぱい体臭のユリエちゃんだったが、マンコの周囲はただただ酸っぱい匂いだけだった。


だが、それがイイ!


 酸っぱかろうが苦かろうが、筆者のチンコを受け入れてくれさえすれば問題ないのである。

 それにこの酸っぱさは若さの証明みたいなものだ。新陳代謝が活発で健康的な匂いとも言えるからだ。

 マン汁のほうも体臭と同じで実に酸っぱい。このマン汁を体中に塗りたくったら、虫よけになって蚊に刺されなくなることだろう。

 勢いに任せクリトリスを吸引舐めしながら右手の中指を膣口に挿入。

 爪で内部を傷つけないよう細心の注意を払い、Gスポットを念入りにイジり倒す。


「あっ、アッ、あッ、アっ、ああぁぁぁァァァ」


 ますますアヘ声を大きくするユリエちゃん。


「もっともっと舐めてあげるよ。いくらでもイッていいんだからね」

「は、はひぃぃぃぃ」


 少しずつ腰を浮かし始めるユリエちゃん。手マンの最中に女性がこういう動きをした場合、もっと奥まで指を入れてくれという意志表示であることがほとんだ。

 すぐにそれを察し、中指を限界まで奥に挿入。さらに、人差し指を追加で挿入。

 中指で最奥をツンツンしながら人差し指でGスポットをコネコネ。


「あっく、アック、くぅ、クゥーッ!!」


 案外あっけなくイッてしまったユリエちゃん。

 地味な顔しているくせに経験が豊富なのかもしれない。

 もうそろそろ頃合いだと判断して声をかける。


「そろそろ入れたくなっちゃった。ゴムを着けるから入れてもいいかな?」

「は、はい。もちろんです」


 素早くコンドームを装着し、正常位の体勢でゆっくり挿入を開始。


くーっ、やっぱり10代のマンコは格別だぜぇぇぇぇぇ!!


 久しく10代のマンコに生挿入していないが、ゴムの有無に関係なく気持ちいいものである。

 上半身を密着させ、キスしながらジワジワとチンコを動かし始める。

 そして再びユリエちゃんの耳を攻めることに。

 チンコだけをピクピク動かし、耳の穴に舌を出し入れする。


ハッ!


 ここで突然思い出してしまった。彼女の甘酸っぱい体臭は、筆者が小学生時代に好きだった同級生の女の子と同じ匂いだったのだ。

 小学校4年の時に好きになり、22歳のころまでずっと片思いの対象だったA子ちゃん。甘酸っぱい体臭がとにかく強烈で、その匂いだけで彼女が近くにいるかいないかが分かるほどだった。

 結局こちらの想いは届かなかったが、A子ちゃんをおかずにしてオナニーした回数は余裕で1000回を超えている。

 そこからは妄想が爆発状態に。

 A子ちゃんの顔や声や匂いを脳内で思い出し、懸命に腰を前後に振りまくる。

 ユリエちゃんにしてみれば失礼な話だというのは百も承知だが、12年も片思いして叶わなかった夢なので自制できなくなってしまったのだ。


「え、あっ、ユリエちゃん」


 危うくユリエちゃんの事を間違えてA子ちゃんと呼んでしまいそうになった。


「は、はい」

「も、もうこれ以上は我慢できないよ」

「は、はい」

「い、イクよ! イクよっ!!」


ふぅ。


 12年間の思いの丈を含んだザーメンが大量に吐き出された。

 数分ほど余韻を味わってからチンコを引き抜き、ゆっくりと後処理を開始。


「ありがとうね、ユリエちゃん。とっても気持ち良かったよ」

「こちらこそ、たくさん気持ち良くしてくれてありがとうございます」

「こんなオジサンじゃ嫌かもしれないけど、また会ってくれたら嬉しいな」

「はい! 是非また会ってほしいです」

「あ、ありがとう」


 帰り支度の最中にLINEのIDを交換して再会を約束。その後、駅の改札口まで彼女を送りデート終了となった。

 10年近く前に行われた同窓会の幹事の話によると、A子ちゃんは家族ごと引っ越ししておりその行方は誰も知らないとのことだった。

 当時A子ちゃんと一番仲が良かった女性ですら連絡先を知らず、同窓会の連絡ができなかったという。

 きっとA子ちゃんと再会することは二度とできないのだろう。その分、同じ体臭を持つユリエちゃんと何度も何度もセックスしてこのモヤモヤした思いを解消したいものである。
(文=所沢ショーイチ)

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