※公式記録、専門家や関係者の証言を元にした実話です。
現役CAがまさかのデビュー!! ああ、そういう設定なのね…と思いきや、ごめんなさい。編集部にやってきた冨永ののか嬢。背筋がピンと伸びて放っているオーラが違う!! まさかのガチ現役CAだったのだ。フィクションじゃないのかよ！ 騙された！
というわけで、普段からCA大好きな編集部一同はお祭り騒ぎ。ご存じの通り現在コロナ禍でCAの乗務が激減中。そのため海外航空会社に勤務していた冨永嬢も一時帰国中。そして今回縁あっての出演に至ったのだ。
デビュー作インタビューだというのにベテランの風格を漂わせる冨永嬢。そのバックグラウンドにあったのは、これから作品を観賞するみんなも股間を熱くするであろう豊富な経験だった。
■冨永ののか
【デビュー特設ページ】はコチラ
生年月日 ：1988年1月30日
出身地 ：東京都
身長 ：160cm
スリーサイズ：B83(C)-W59-H88
趣味 ：ヴィーガン
特技 ：英語／生け花／ベリーダンス
Twitter @nonoka_tominaga
Instagram＠nonoka_tominaga
本物 現役国際線キャビンアテンダント 冨永ののか 34歳 KANBi専属AVデビュー！ 世界を股にかけるイイオンナのセックス初解禁！【MGSだけのおまけ映像付き+20分】
――やっぱりCAというと気になるのは、有名人のみならずお客さんから誘われる機会が多いんじゃないかということなんですが？
冨永ののか（以下、冨永）：残念ながら、私は有名人に声をかけられたことはないんですが、一般の方から名刺やお菓子を頂くことはよくありますね。ただ名刺を頂いても、連絡したことはありませんけど。
――ちなみに裏で「こんな名刺渡された」みたいに話題になったりするんですか？
冨永：露骨に下心が出てると、ありますね。でも、それくらい印象を残したほうが、チャンスはあるかもしれませんよ。
――なんだか希望が持てます。ところで、冨永さんの経験人数は何人くらいなのでしょうか？
冨永：30人くらいです。日本人と外国人で半半くらいですね。
――やっぱりCAは下半身も国際的なんですねえ。ちなみに、どこの国の男性が多いですか？
冨永：国籍はまんべんなくですね。ヨーロッパ系がちょっと多いかな。
――国によって、おちんちんの違いはあるんでしょうか？
冨永：私も経験するまでは外国人はみんな大きいという先入観があったんですけど…実際はそうでもなかったんです。
中には期待通りサイズの大きい人もいましたけど、ちっちゃいな〜という方もいますね。硬さは世界共通で、みんな硬いですね。
――なるほど！ てっきり欧米系は柔らかいなと思っていたんですが。
冨永：みなさん、硬くなってますよ。
――ちなみに、もっとも記憶に残っているおちんちんは…？
冨永：初経験の相手がカナダの方だったんですけど、その人がけっこう大きかったんで印象に残っています。
――どこで知り合ったんですか？
冨永：高校生の時に、地元の国際交流センターみたいなところで知り合いました。相手は仕事で日本に来ていて、口説かれたんです。最初はドライブデートに誘われて、何度目かのデートの時に彼の部屋で行為に及んだんですけど、慣れるまでは痛かったですね…。
――高校生でカナダ人に口説かれるとは…。
冨永：ワクワクしましたね。外国人と付き合えるんだ…って思って。
――気持ちよくなったのは、いつ頃から？
冨永：2、3回したら気持ちよくなっちゃいました。そのカナダ人が上手かったのかも。2年くらい付き合ったんですけど、束縛が強かったので耐えられなくて別れちゃいました。
――大学では教員免許も取得された才女とお伺いしていますが、どうしてCAに？
冨永：海外に出て国際協力の仕事をしたいと思っていたものの、就活でそうした会社が見つからなくて。大学院で勉強を続けることも考えたんですが、海外へ行きたいという思いのほうが強くてCAになりました。
――経験人数は、CAになってから増えたんですね。
冨永：爆上がりしましたね。海外での出会いは多いですよ。カフェとかでも普通に男性が話しかけてくるので輪は広がりますね。
――あの、やはりCAはみんな経験人数が多いんですか？
冨永：…多いと思います。私の周囲では遊んでる人も多かったですね。もしもCAを口説きたいならオフを狙ったほうがいいですよ。
――でも、CAを口説こうと思うと高いプレゼントとか高級店に案内する必要があるんじゃ？
冨永：中には、そういう人もいます。ただ、中には…ですので、だいたいの方はどこでも大丈夫なはずです。機会があれば頑張って声をかけてみるのもありかもしれないですよ。
――経験人数30人というと、ワンナイトも多いのでは？
冨永：相手がまあまあかっこよくて、熱心に口説いてくれると、そうなりますね（笑）。
――では、どんなプレイで気持ちよくすれば？
冨永：私は受身のほうが多いんですけど…そう、外でするのは好きですね。人気の無いビーチとかでするの、とても気持ちいいですよね。ちょっとドキドキするシチュエーションのほうがより興奮しちゃうんです。
――なるほど。ところで、国によっておちんちんの味って違うんでしょうか？
冨永：国によっては…ないですね。
――CAはお盛んな方が多いようですが、乗務中にセクハラみたいなことも多いのでは？
冨永：上の荷物置きに荷物を入れる際、私の身長だと前のめりになるんですけど、身体を避けずにおっぱいがあたる感触を狙っているお客さんはいますね。ただ、お客さんにいきなりお尻を触られたりはしないです。むしろ触ってくるのは乗務中の男性CAですよ。
――乗務中にですか？
冨永：スキンシップなのか、セクハラなのか。お尻ポーンっと触ってきますよ。私も含めて女性のほうも股間を触ったりしますけど。
――と、なると乗務中に盛り上がって…なんてことも期待するんですけど。
冨永：あります。フライト時間が長いとCAもヒマなんで、気がつくと一組の男女がいなくなってて、トイレから出てくる…なんてことはありますよ。みんな慣れたもので、驚きもせずに「ああ、ヤッてたんだなあ」ってくらいの反応ですけど。
――するとパイロットも？
冨永：いましたよ。パイロットはふたり一組で乗務にあたっているのですが、その内ひとりが出たのと入れ替わりでCAがコックピットの中に入って…て、ことが。
――それでも飛行機って墜落しないんですね。
冨永：そう簡単には堕ちないです！ 私も乗務中に事故で危ないなって思った経験はないですね。「急病人が出てお客様の中にお医者様は…」はありましたね。
――ところで、作品中にも制服でのプレイがありますが、背徳感がありますよね。
冨永：ええ。でも、制服でするの好きなんでプライベートでもしてるんですよね。やっぱり制服でするのって、ダメだけどやっている感が興奮するじゃないですか。
――やばい…。あのカフェでCAを口説けばできるんですよね？
冨永：空港も狙い目ですよ。
――ボクの友人がCAが好きすぎて蒲田に住んでるんですけど…。
冨永：いいじゃないですか！ 糀谷もいっぱいいますよ。
――非常に夢がありますね！ さて、これからの活動予定ですが、どのようなことを考えていますか？
冨永：AVに出演し続けていきたいなあと思っています。これまでの経験と違って、男優さんは気持ちいいところを的確に攻めてきてくれるから…。
――では、最後にこれから作品を見てくれる方のためにメッセージを。
冨永：まだまだ、性に対して知らないこともたくさんあるので、これから学んでいく過程を見て欲しいですね。よろしくお願いします。
――あ、ところでCAってセックスの時って英語なんですか？
冨永：やっぱり、相手が外国人…ですと、ね（笑）。
なお、今回のインタビューには、編集部はもとより関係者までCA好きばかりが集まってしまった。合間に「カフェだな!!」など熱い決意表明の声でわいたこともついでに記しておく。
（撮影＝石川真魚／取材・構成＝メンズサイゾー編集部）