『クラス1尻がデカい眼鏡の幼馴染に中出ししろと本能が言っている』地味系豊満美女とラブラブエッチ

同人エロマンガ案内

　今回ご紹介するのは、幼馴染と一線を超えてしまう純愛エロマンガ『クラス1尻がデカい眼鏡の幼馴染に中出ししろと本能が言っている』。

　幼なじみのまおとテスト勉強をするため、自分の部屋へと招き入れた主人公。飲み物を出そうと彼女をひとり残して部屋を出たところ、昨夜パソコンで見ていたエロ動画を見られてしまい、一気にエッチな雰囲気にーー。

『クラス1尻がデカい眼鏡の幼馴染に中出ししろと本能が言っている』（サークル：笹乃葉とろ）

　我慢できなくなった主人公は「まおのを触ってみたい」と告げて、彼女の身体を触り始める。いじくり回しているうちに、ぐちゅぐちゅに濡れていくまおのあそこを見て、ムラムラがマックスになった彼は、大きいお尻をわし掴みにしながらイチモツを挿入してしまう。

　兄弟同然に育った男女が肉体関係を結んで、大人の階段を登りはじめる。青春の甘酸っぱさが詰まった良作だ。