中年人妻が魅せる特殊な性行為…『中年人妻 熟れた身体(からだ)の抱き心地』

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 ただ身体を重ねるだけがセックスではない。交わり合う男女の間には、さまざまな感情が交差しているのだーー。

FAプロ『中年人妻 熟れた身体の抱き心地』

 

 FAプロ『中年人妻 熟れた身体(からだ)の抱き心地』で描かれるのは、特殊な関係性のセックスだ。

 今作では3人の中年人妻が登場する。男心を刺激する熟れた身体がどのように乱れているのだろうか。それでは、さっそく中身を見ていこう。

 

【chapter.1】弟の妻を抱く出来の悪い兄(主演:真木今日子)


「遅かったな。入れ」


 弟の嫁・ノリコが家に来た。妖艶な雰囲気が漂う綺麗な女だ。

 

 半年前、兄はノリコを抱いた。

 ノリコは拒まなかった。

 そして今日も、兄はノリコを抱くのである。

 吊り上げるようにしてノリコの手を縛り、頭に被せ物をして視界を奪う。兄は後ろから乳房を揉み、電マでオマンコを刺激する。

 視界と自由を奪われているノリコは喘ぐことしかできない。

 

 

 そのまま兄は後ろから肉棒を挿入した。

 

 

「ノリコおお!」

「お義兄さああん!」


 正常位になると、急に兄は叫んだ。

 

 

「おふくろお! おふくろお!」


 兄は肉棒を抜き、頭を抱えた。

 そんな兄を見て、ノリコは後ろから抱き締める。


「お義母さんのこと、お義兄さんに任せてばかりでごめんなさい」


 もう一度交わり合うふたり。兄はとても悲しそうな喘ぎ声を漏らし、果てたのだった。

 

 

「今晩、タカオがせまってきたらどうする」

「受け入れます。夫婦ですもの」

「ノリコさん、もう少しだけいてくれよ。この家でひとりでいると狂いそうなんだよ…」


 兄は寂しそうに後ろからノリコを抱きしめ、乳房を揉んだ。

 ノリコはそんな兄を再び受け入れてしまうのだった。

 

【chapter.2】後輩の妻を抱いた日(主演:桃井しずか)


「オオタニです」

「はい。夫からうかがっています。私はシズカです」

「今日は…」

「あのすみません。もう始めてもらえますか? 話すと緊張してしまうので」


 シズカはボイスレコーダーを出し、録音ボタンを押した。


「すみません。よろしくお願いします」


 オオタニは後ろから乳房を揉んだ。

 

 

「あの…服脱ぎますね」

「あ、じゃあ、僕も」


 服を脱ぎ、シズカは布団の上に寝転がった。

 オオタニはその体を優しく丁寧に愛撫する。

 

 

「あの…もっと激しくして、いいですよ。乱暴に。そっちの方が、夫が喜ぶから」


 言われた通り、オオタニは激しくオマンコをしゃぶった。


「あなた…イキそうです」


 シズカはボイスレコーダーの方を見て、そう叫んだ。

 シズカは起き上がり、肉棒をしゃぶる。ボイスレコーダーを手に持ち、それを見つめながらいやらしい音を立ててしゃぶった。

 

 

 そして正常位で挿入へ。


「あぁ…奥まで入ってきてる…」


 シズカは上になると、激しく腰を動かした。視線はボイスレコーダーの方を向いたままだ。


「気持ちいい!!」


 そしてバックへと体位を変える。


「あなた! 後ろから突かれてます! イキそうです!」


 正常位になり、ふたりは激しく接吻をして交わり合う。

 

 

「オオタニさん!」

「あ! イく!」

「出して! 中に出して! あなた! あなた以外の精子が中に入ります! 許してください!」


 そうしてふたりは果てたのだった。


「ありがとうございました…」


 2週間前、会社の後輩からオオタニに「妻を抱いてくれ」と連絡があった。人助けだと思ってくれ、と。

 おかしいことだと知りながらも、オオタニはそれを受け入れ、実行したのだった…。

 

【chapter.3】人妻へ精子を提供した男(主演:広末みゆ)


 精子提供同意書。インターネットでたまたま目に入り、興味本位で登録したら、先日旦那さんのほうから電話がかかってきた。子種がないので、子作りをかわりにしてくれないか、と。何度かお会いし、今日から精子提供が始まる。


「何ヶ月のお付き合いになるかわかりませんが、よろしくお願いします」

「こ、こちらこそ」


 ベッドに移動し、男は肉棒を勃たせようと懸命に擦る。


「難しいですよね。何か手伝うことありますか?」

「いや、それは…」

 

 

 女は服を脱いで乳房を露出した。

 

 

「こっちの方がいいですよね」

「すみません」


 男は乳房を見ながら肉棒を擦る。

 女は男を手伝うという優しさで、肉棒をしゃぶった。男は耐えきれずに射精。口の中に出されたそれを、女は飲んだ。

 

 

「出ちゃいましたね」


 もう1回出るかと問われ、男は頷く。

 女は足を広げ、オマンコをクパァと開きながら言った。


「盛り上がった方が妊娠しやすいので、お願いします」


 肉棒が中へと入る。


「だ…大丈夫ですか?」

「…大丈夫じゃないです」

「あ、じゃあ、抜きます」

「いえ。大丈夫じゃないくらい、気持ち良いんです」


 騎乗位になると女は積極的に腰を振った。

 

 

「これだけ盛り上がったら、今回でデキちゃいますね」

「そうですか。そうなったら良いですね」

「良いんですか? そうなったらお会いできないですね」

「えっ」


 動揺する男を見て、女は微笑んで言った。

 

 

「奥に出してください」


 激しく腰を振る男。しかし、中ではなく外に出したのだった。


「奥に出してって言ったのに…。そしたら今回は妊娠しないですね」


 悪い人、と女は笑った。その笑みはとても嬉しそうだった。


「また来月お願いします」

 

 行為中に悲しみをあらわにしたり、ボイスレコーダーに向かって喘いだり、精子提供のためのセックスのはずなのに中出しをしなかったりと、どの話も普通ではないセックスでとても見応えがあった。そして女性が人生経験を重ねた中年人妻だからこそ、より刺激的に感じられた。まさにこれぞFAプロというような作品だ。

中年人妻 熟れた身体(からだ)の抱き心地

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