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トコショーがポチャ女性と休憩ゼロで連続2回戦!!
規則正しい生活に憧れている。
朝起きて夜寝て、1日3回の食事を行い、毎日適度な運動をする…。普通の人にとっては当たり前の事だが、筆者はこの20年近くそれとは真逆の生活を送っているのだ。
48時間起きていたかと思えば12時間以上爆睡したり、1日にポテチ1袋とアイスクリーム1個しか食べなかったり、セックスの時以外はずっとPCの前に座っていたり…。
不健康そのものといった生活サイクルなのだが、不思議と精力だけは常に絶好調状態をキープしている。
もし筆者が何かの間違いで規則正しい生活を送れるようになったら、この精力はどうなってしまうのか? ただでさえ持て余し気味のこの精力が今以上に強くなった場合、自我を保っていられる自信がない。
やはり生活サイクルの改善なんて意識せず、現状を維持するのが一番なのかもしれない。
いつものように複数の出会い系サイトをチェックしていると、筆者愛用の【ワクワクメール】(https://550909.com/)で気になる書き込みを発見した。
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いま新宿にいます。
いまから会えたりしませんか?
会ってる間は恋人同士みたいにたくさんイチャイチャしたいです(ハート)
ちょっとポッチャリしているので、スレンダー好きな方はごめんなさい。
書込み日時:04/1* 17:57
受付メール数 :0/15
♀ルミ
40代前半
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自称ポッチャリで、40代前半のルミちゃんによる書き込みだ。
筆者が特に気になったのは、“会ってる間は”という箇所。これは暗に後腐れのない関係を求めているということだろう。
このようなフレーズを使う女性の多くは、モテるタイプだと言えよう。つまり色恋沙汰に発展するのを嫌っているため、予防線として“会ってる間は”と書き込んでいる可能性が高いのだ。
ウヒっ! これは掘り出しものかも!?
鼻の下を伸ばしながらこのルミちゃんにアタック開始。
すぐに彼女からの返信が届き、数回のメール交換を経て約束が成立したのだった。
待ち合わせ場所は新宿アルタ前。約束の時間通りに現れた彼女を見た途端、筆者は膝から崩れ落ちそうになった。
く、糞ぉぉぉぉお!! またヤられたぜっ!
ルミちゃんのシルエットは、お笑いカルテット“ぼる塾”のあんりに似た感じだった。どこからどう見ても“ぽっちゃり”の範疇を超えているただのオデブちゃんだ。
なんでお前が色恋沙汰に発展することを心配しているんだ!? お前は鏡を見たことがないのか?
腹の底がグツグツと煮えたぎってきた。その場で彼女を正座させ、小一時間ほど説教したくなってしまう。
ハッ、これはアカン! れ、冷静にならなければ。
目を閉じ、数回ほど深呼吸を繰り返す。そして冷静に自分の状態を見極める。
昨夜はたっぷり8時間睡眠をとっているので、ザーメンタンクはほぼ満タン状態だ。よほどの事がない限り中折れすることなく無事に発射できることだろう。
それに、20年近くの出会い系サイト遊びにおいて、ルミちゃん以上の化け物はザラにいた。そうした連中に比べれば、彼女とセックスするのはイージーモードでプレイするようなものだ。
現在53歳の筆者だが、性欲が衰える様子はまったく感じられない。この調子なら10年後、20年後も出会い系遊びを続けていることだろう。つまり、ゴールはまだまだ先なのだ。
素晴らしいゴールを迎えるために、筆者はもっともっと成長しなければならない。そのためにはもっともっと経験を積まなければならない。
深呼吸したおかげで怒りが遠のいてくれた。思えばこのアングリーコントロールもずいぶんと上達したものだ。
たしかに経験値効率は最悪レベルだが、決して無意味ではないはず。冒険の始まりの街付近で黙々と雑魚的を倒すというのが筆者のプレイスタイルなのだから。
なんとか気を取り直し、ルミちゃん話しかける。
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「こんばんは、ルミちゃんかな?」
「あ、はい。そうです」
「さっき【ワクワクメール】(https://550909.com/)で約束させてもらったショーイチだよ。今日はよろしくね」
「は、はい」
「それじゃあ、行こうか?」
いつもなら会話を盛り上げるため道化を演じるところだが、ただの雑魚敵にそこまで気を使うことはできない。
脳死状態でパワープレイを行い、次のエンカウントに備えるべきなのだ。
歌舞伎町を横断し、お目当てのラブホテルに到着。ワンルームマンションタイプの激安ラブホだ。
チェックインを終え、室内に入る。ここでようやくマスクを外すルミちゃん。
ちっ!
彼女の顔はお笑コンビ“ホンジャマカ”の石塚英彦に似た系統だった。
グツグツグツつっ!
溶岩を丸飲みしたかのように、腹の底が熱くなってしまった。
耐えろ、ショーイチ!! 耐えるんだ、ショーイチよぉぉぉぉ!!
このままでは怒りが暴発してしまうと判断した筆者は、緊急回避の策を取ることにした。
「じゃ、俺は窓際で一服してるから、先にシャワー浴びてきて」
そう手短に告げ、ルミちゃんに背を向ける。
「は、はい」
こちらの指示に素直に従ってくれたルミちゃん。
ほっ。
もしこのタイミングで彼女がブーたれていたら、どうなっていたことやら。
こうしてなんとか理性を保つことに成功したのだった。
すー、ハー、スー、はぁぁぁぁぁぁ…
深呼吸しながら煙草の煙を吸い込み、ゆっくりと吐き出す。
怒っちゃや~よ、怒っちゃや~よ!
いかりや長介の怒りを鎮めるため、志村けんがコント中によく発していたセリフを脳内で何度も繰り返す。
これも筆者流のアングリーコントロールのひとつだ。コメディータッチの自己暗示によりこの悲劇を喜劇に置き換えるという狙いなのである。
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ふぅぅぅぅぅぅ。
なんとか怒りを鎮めることに成功。
その後、入れ替わりで筆者もシャワーを浴びる。そして室内の照明を限界まで暗くしてベッドインすることになった。
チュチュっと軽めのキスを交わし、推定Fカップほどのオッパイ愛撫を開始。
不幸中の幸いとはまさにこの事だろう。揉みごたえのあるオッパイと戯れていると、徐々に愚息が熱を帯び始めてきた。
もしルミちゃんがデブ貧乳だったら、愚息はずっと小さいままだったかもしれない。
お次はクンニタイム。
さすがに愛情を込めてマンコを舐めることは無理そうだ。こういう時は目の前のマンコをオナホールだと思うようにしている。
どんなオナホールであってもローションを塗らずに使用することはできない。だから目の前のオナホールを濡らすための準備に手を抜くわけにはいかないのだ。
修行僧の心持ちでクンニを続ける筆者。
数分もしないうちにルミちゃんのマンコがズブ濡れになってきた。まだ彼女をエクスタシーに導けてはいないものの、これだけマンコを舐めたのだから挿入してもバチは当たらないだろう。
「そろそろ入れるね」
そう彼女に告げ、コンドームを装着しようとする。
しかし、思いのほか装着に時間がかかってしまった。普段のフル勃起には程遠く、芯の入っていない“なんちゃって勃起”だったせいだ。
それでもなんとかコンドームを装着することに成功。
すぐに挿入せず、チンコをヌレヌレの陰唇に擦りつけてフル勃起になるのを待つことに。
ギンっ!
数十秒ほどであっさりフル勃起状態となった。
今だっ!!
いつ萎み始めるか分からないので、フル勃起を確認してすぐに挿入。
根元まで挿入してからゆっくり30秒を数え、上体を起こしたままピストンを開始する。
ガガガガガガんガンガン、ずずずずズコバッコン!
1秒でも早く射精するべく高速ピストンを繰り出す。
すると、突然ルミちゃんがアンアンと鳴き始めた。
いつもなら彼女をイカせるために踏ん張るところだが、その余裕は一切ない。中折れする前に何がなんでも射精しなければならないからだ。
「うっ!」
そう短く喘ぐのと同時にザーメンを放出する。
ふぅ。
射精と同時にチンコがすぐにしぼみ始めてきた。ここで余韻を味わっていたらマンコの中でコンドームが外れていたことだろう。
そそくさとチンコを引き抜き、後処理を始める。
ここで、ルミちゃんが上体を起こしこちらの股間を見ていることに気づいた。
ちゃんとコンドームの中で射精したのかどうかを確認するためかもしれない。
賢者タイムだったものの、ここでちょっとした悪戯心が湧いてしまった。
「ね、ルミちゃん。チンチンをペロペロしてくれる?」
駄目元でお掃除フェラをお願いした格好だ。これで嫌われたとしてもこちらのダメージはゼロ。どうせ二度と会わない女性なのだから。
「はい。いいですよ」
予想外の反応だった。彼女は躊躇することなく承諾し、こちらの股間に頭を埋めてきたのだ。
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チュル、じゅるちゅちゅちゅ…、レロちゅむむ、レロねろねろジュピぷっちゅ…
萎みかけていたチンコをパクっと根元まで咥え、竿に舌を絡めてきたのである。
ガギンっ!
あまりの気持ち良さに、愚息がフル勃起する。先ほどの挿入時より固くなっているように思えた。
「あぁ、とっても気持ちいいよ。も、もう少し続けてくれる?」
「はい」
少しも嫌そうな素振りを見せず、一心不乱にチンコをシャブってくれるルミちゃん。
キュン♪
賢者タイム特有の倦怠感があっとういう間に吹き飛び、彼女に対する愛情が突然芽生えてしまった。
「ね、ルミちゃん。キスしよう」
「は、はい」
フェラを中断してもらい、唇を重ねる。辛抱たまらなくなった筆者は彼女の口内に舌を挿し込み、ディープキスを仕掛ける。
すぐにルミちゃんも応じ、ふたりの口の周辺が唾液まみれとなる。
「もっとフェラしてほしいな。俺もルミちゃんのマンコを舐めたいから、シックスナインしようよ」
「はい」
こうして筆者が下になる形でのシックスナインが始まった。
片手でキンタマを優しく揉みながら竿や亀頭を舐めまわすルミちゃん。唾液たっぷりで愛情のこもったフェラだ。彼女のテクニシャンぶりにメロメロとなってしまう。
こちらも負けてなるものかと、膣口やクリトリスを舐めまくる。
「あぁ、ショーイチさん、気持ちいいです」
「お、俺もだよ。こ、このまま2回目をしちゃおうね」
「は、はい」
そのまま10分近くシックスナインを続けた後、コンドームを装着して正常位で合体する。
「あぁぁ、か、固い!」
「る、ルミちゃんのマンコ、すっごく気持ちいいよ」
短く言葉を交わした後、ディープキスで彼女の口を塞ぐ。
呼吸するのも忘れ、無我夢中で腰を振る筆者。ルミちゃんの事が愛しくてたまらなくなり、一瞬たりともディープキスを中断する気になれなかったのだ。
そうこうするうちに、射精の前兆が訪れた。
「こ、このまま、イ、イクよっ!」
ラストスパートを仕掛け、ザーメンを放出。
ドクドクドクドクぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!
1回戦の時より遥かに多くのザーメンが飛び出たのだろう。長く続いた射精感にウットリしてしまう。
ふぅ。
余韻を味わいながらも、ディープキスを続ける。
そして数分後、チンコが萎み始めたので泣く泣くキスを中断して後処理を開始する。
こちらの予想通り、コンドームの中には大量のザーメンが溜まっていた。
「ほら、ルミちゃん、見えるかな? さっきよりたくさんザーメンが出たよ」
そう言いながら彼女の顔に視線を向ける。
サーッ!
急激に頭部の血液が引いていく。
なんだこの不細工オデブちゃんは?
本日2度目の賢者タイムだ。さすがに再びお掃除フェラをおねだりする気にはなれなかった。
「先に汗を流してくるね」
そう彼女に告げ、浴室に駆け込む。シャワーの水流を最大にして全身を洗う。そして、ディープキスの感触を消すため、何度も何度もウガイを行うのだった。
その後、帰り支度を終えてホテルを出る。
「じゃ、俺はバスで帰るね」
「え?」
「駅の方向は分かるよね?」
「は、はい」
「それじゃ、気をつけてね」
彼女に背を向け、駅と反対側に向かって歩きだす筆者なのだった。
我ながらなんという豹変ぶりだろう。きっとルミちゃんも面食らっていたに違いあるまい。
それにしても、フェラチオのテクニックが上手だったとはいえ、あのレベルの女性相手に休憩無しの2回戦を遂行できるとは…。自身の精力の強さを再認識させられたデートだった。
(文=所沢ショーイチ)