元エロ本編集者のハメ撮りインタビュー vol.4
1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきた川田拓也が送る素人ハメ撮りインタビュー。 ハメ撮り中は、非日常のエロモードに入るからか、女性たちが、夫や彼氏、友人には内緒にしている下ネタをポロポロと暴露してくれるもの。中には”事実はAVより奇なり”なんて話もあったりして……果たして、今回はどんなネタが飛び出す? |
スケベOLの原体験…初オナは小3、小4で初フェラの相手は実の○○/清美(25歳・OL)
あなたにとっての、エロの原体験とは何ですか?
僕にはいくつかあって、ひとつは幼稚園生のときに、女の先生の着替えシーンを見てしまったこと。
そして、もうひとつが小学生のとき。同じ団地の2コ上の幼馴染からお医者さんごっこに誘われ、アソコを見せ合いっこしたコトなんですが……。
実はこれ、今考えると(本当にそんなことしたのかな)と思わなくもないんです。
記憶の中では、仲良しだった美和ちゃんの割れ目を、確かに見たことになっているんですけどね。
もしかしたら、本当はただの妄想を、いつの間にか真実だと思い込んでしまっているたけかも? なんて思わなくもないのです。
そんな中、今回のハメ撮りモデルの清美ちゃんは?
25歳のOLさんで、立派な社会人でありながら、身長143cmの上にロリ顔という、高〇生にも見えなくもないルックスの持ち主なんですが……。
「私はハッキリ覚えてますよ。小学5年生のとき、お母さんにメッチャしかられましたから」
と、自らの原体験を振り返ってこう言い切ります。
果たして、どんな体験だった?
と、その前に……彼女の性遍歴をお伝えしておかなければなりません。
「初オナは小3で、初エッチは中1。経験人数は数えてないけど……100人?それは確実に超えてると思う(笑)」
いかがですか。25歳にして、この堂々たるヤリマン振り(笑)。
セックスに関しては、大げさに言えば“来るもの拒まず”。オナニーに関しても使い過ぎで壊れたローターは数知れず、だそうで。
とにかく、幼少期から現在に至る今も、エッチなことへの好奇心が旺盛すぎるみたいなんですね。
――で、お母さんからこっぴどく叱られたって、一体何をしたんです?
「えっと……その前に、きっかけになった出来事があったんです。ある日の夜中、オシッコしたくて目が覚めてトイレにいったら、パパとママの寝室から変な声が聞こえてきてね。こっそり覗いたら、ママがパパにフェラチオしてるとこだったんです」
――ほほう、それはなかなかのレア体験ですね。フェラチオって行為があることは、そのときすでに知ってたの?
「ううん、知らなかった。初オナが小3っていっても、机の角にアソコをこすりつけると気持ちいいって程度の知識だったし。“うわ、ママがパパのオチ〇チン舐めてる!”って光景だけが目に入ってきただけで。でも、あれをするとパパが気持ちよくなるんだろうな、っていうのは感覚としてあったかなぁ」
――なるほど。で、そのことが叱られたことと関係があるってことだ?
「そうなんですよね。それからママのフェラしてる姿が頭から離れなくなって……」
チ〇コを口の中に入れると、どんな感じがするのかを想像しながら、自分の指を口に咥えてみたりしていたという清美ちゃん。
ここから衝撃の告白が飛び出します。
「で、私には2コ下の弟がいるんですけどね……」
――え、まさか弟くんの……。
「そうなんですよぉ(笑)。2人で一緒にお風呂に入ってるときに、どうしてもやってみたくなっちゃって」
そのときの様子を再現してみますと……。
清美「カズくん、ちょっとお姉ちゃんの前に立って」
弟「え、どうして?」
清美「いいから、ほら……ふ~ん、カズくんのオチ〇チンって、パパのとは全然違うんだね。象の鼻みたい」
弟「なんだよぉ、知らないよぉ、そんなこと」
で、訳も分からず立たされている弟がグズった次の瞬間……チ〇コをパクっと口に咥えた清美ちゃん!
すると……?
弟「わ、わ、わ……わーん!」
何が起きたか分からず、パニックになって大声で泣きだす弟。すると、そのわめき声を聞きつけたお母さんがすっ飛んできて……。
母親「なに、どうしたの?」
弟「わーん、お姉ちゃんがオチ〇チン食べたぁ、わーん」
母親「はぁ? 清美!あんた、何してんの!」
と、いうわけでして……。
――その後、弟くんとは……まさか?
「いやいや、何もしてないです。お風呂も別々に入らされるようになったし。弟にイタズラしたのはそれっきりです。」
――弟くん、覚えてるのかな?
「いや~、どうですかねぇ? トラウマになってたら申し訳ない気もするけど、いまは普通に彼女いるみたいだし、大丈夫なんじゃないですかね」
以上、好奇心旺盛すぎるあまり、初フェラ(未遂?)の相手は弟だったというOLさんの告白でした!
(文=川田拓也)