【ネットナンパ】熟女ってやっぱり最高! SEX歴15年の人妻が人生初潮吹き

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Illustrate by ながおか

トコショーとセックスレス歴15年の人妻

 出会い系サイトで長年遊び続けていると、世の夫婦関係の危うさを痛感してしまう。

 子供がいるから、世間体があるから、金銭的に独立できないから…。こうした要因だけで夫婦関係を維持しているケースが多すぎるのでは?

 なんて悲しいことなのだろうか。

 夫と妻の間に愛情は存在せず、たとえセックスしてもただの排泄行為にしか過ぎず、傍から見たらなんのために結婚しているのか全く理解できない。

 独り身の筆者が言っても説得力はないのだが、とても夫婦のあるべき姿には見えないのである。

 とくに可哀そうなのは人妻のほうだろう。

 年齢と共に強くなっていく“性欲”があるからだ。夫との行為ではその性欲を解消できず、日々の生活に忙殺されて無理やり性欲を抑え込むしかない。

 そうした人妻たちがフとしたきっかけで出会い系サイトに登録するのは極めて自然な流れだと言えよう。

 ここで筆者のような“性欲モンスター”に出番が回ってくる。

 悲しい思いをしている女性をひとりでも多く救うべく今後も出会い系サイト活動に邁進し、文字通り“精を出していきたい”ものである。

 いつものように出会い系サイトを物色していると、筆者愛用の【イククル】で気になる書き込みを発見した。

———————–
今から池袋で会えたりしませんか?

この歳で恥ずかしいのですが、こういうサイトでお相手ができたりするんでしょうか?

私は48歳の既婚で、レス歴は15年ちょっとです。

体型も見た目も自信がないので、あまり容姿にこだわらない方だと嬉しいです。

03月2*日12時09分
受付メール数:0/5

♀ミスズ(初心者マーク)
48歳
———————–

 サイトに登録して間もない48歳の人妻による書き込みだ。

 この時の時刻は13時を少し回ったところだった。ミスズちゃんが書き込みをしてから1時間近く経っていたが、まだ誰も彼女にアプローチしていないようだ。

 ま、無理もないだろう。20代や30代の男性にとって、48歳のミスズちゃんは食指の動く案件ではない。

 だが、筆者にとっては優良案件そのものだ。

 サイト初心者だからスレていないだろうし、15年ぶりのセックスで大いに乱れてくれることだろう。

 こういう女性にアプローチする際は、とことん人畜無害の「安牌」を演じるのが重要だ。そこで、ファーストメールにこちらの顔写真を添付して送信。

 すると、10分ほどでミスズちゃんから返信が届いた。すぐに話がまとまり、池袋で待ち合わせすることになったのだ。

 待ち合わせ場所に現れたのは、スレンダー体型の女性だった。

 いかにもといった感じの“おばさん体型”ではなかったので、これは嬉しい誤算だ。

 マスクのせいで顔の良し悪しは判別できないが、このレベルなら余裕でチンコがギンギンになることだろう。

 いつものように羊の皮を被って挨拶を交わし、ホテルに直行することに。

 お目当てのラブホにチェックインして、ようやくマスクを外すミスズちゃん。

 

ぐ、ぐぬぬぬっ!!

 

 これはかなり微妙だ。彼女の顔はお笑いコンビ「パーパー」の“あいなぷぅ”に似た感じ。地味顔で幸薄そうなタイプと言えよう。

 正直好みではなかったが、出会い系サイト遊びにおいてはギリギリ合格点を与えられるだろう。

 とはいえ、おしゃべりによるセルフ焦らしプレイをする気にはなれなかった。さっさと射精するべく、彼女にシャワーを浴びてくるよう指示をだす。

 その後、筆者もシャワーを浴び、歯磨きと手洗いを念入りに行う。

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 そして室内の照明を少しだけ暗くしてベッドインすることになった。

 いざキスをしようと顔を近づけると、ミスズちゃんはガチガチに緊張している様子だった。

 

し、シクったぁぁぁ!!

 

 ミスズちゃんは出会い系サイト遊びの初心者で、15年間もセックスレスだった女性なのだ。

 テンポよく場を進めるのではなく、もっと時間をかけて緊張をほぐしてあげるべきだったのである。

 だが、今更後には退けない。

 

パチパチパチチン!

 

 脳内のソロバンを高速で弾き、どうするべきか考える。数千人以上の女性と同衾してきた筆者なので、過去の事例を参考にしてどう動けば正解なのかを導き出す。

 まず彼女の左手とこちらの右手を繋ぐ。いわゆる恋人繋ぎの状態だ。

 そして右手の親指を使って彼女の手をゆっくり撫でる。

 その後、落ち着いた口調で告げる。

 

「痛い事も汚い事も絶対にしないから安心してね」

「は、はい」

「もちろんキスマークとかも着けないし、ちゃんとコンドームを使うからね」

「あ、ありがとうございます」

「他になにかリクエストはないかな?」

「え?」

「殺人と放火以外だったらどんなリクエストにも応じるよ」

「フフ、なんですかそれ?」

「あ! あと、金の貸し借りも無しね」

「フフ、そんなことお願いしませんよぉ」

「じゃあ何かない? エッチに関することだったらなんでもウエルカムだよ」

「そ、そうですね。ゆっくり優しく愛撫されたいです」

「もっちろん! 時間の許す限り、のんびりと愛撫させてもらうね」

「あ、ありがとうございます」

 

 少し彼女の緊張がほぐれたようだ。ここでキスを仕掛けると、すぐにディープキスへと発展。

 繋いでいる彼女の手が汗ばんできた。いい具合に体が火照ってきたのだろう。

 お次はオッパイ愛撫。サイズはAカップほどと物足りなかったが、スレンダー体型のおかげでそこまでガッカリせずに済んだ。

 手を繋いだまま左右の乳首をたっぷり可愛がっていると、徐々にミスズちゃんの口からアヘ声が漏れ始める。

 

うん。やはり急がば回れだな…

 

 女性のマンコを濡らすのに一番重要なのはテクニックなどではない。信頼を得ることがなにより大切なのである。

 10数分ほどオッパイ愛撫をしたところで、繋いでいた手を離す。

 

「今度はゆっくりアソコにキスさせてもらうね」

「は、はい」

「痛かったり、くすぐったくなったらすぐに教えてくれる?」

「わ、分かりました」

「絶対に我慢しちゃ駄目だからね」

「は、はい」

 

 ミスズちゃんのマンコはジャングルに囲まれていた。かなりの剛毛地帯だ。

 ま、無理もない。15年以上もセックスレスだったのだから、ムダ毛の手入れが疎かになっていたのだろう。

 その剛毛をかき分け、クリトリスを露出させる。

 

ネロ、ぷじゅるっぴ、プジュルむちゅあ

 

 舌先をお豆ちゃんにそっと押し当て、ゆっくりと前後に動かす。

 同時に神経を研ぎ澄まし、彼女の反応を窺う。

 どの角度で舐めれば声が大きくなるのか? どの程度の強さで舐めればマンコが濡れるのか?

 ピアノの調律師のような心持ちでクンニを行う。

 強弱をつけながら舐め進め、彼女の声が最も大きくなるポイントを発見。

 そこを重点的に攻めながら、右手中指をそっと膣口に挿入する。

 痛みを与えないよう細心の注意を払い、時間をかけて中指を根元まで入れることに成功。

 ナメクジが這うような速度で中指を動かし、Gスポットを探り当てる。

 すると、ここでミスズちゃんの声がトンデモなく大きくなった。

 

「き、気持ち良すぎて、へ、変です!」

「痛くないのなら大丈夫だよ」

「で、でも、な、なんか出ちゃいそう」

「うん。それが普通だよ。我慢すると痛くなっちゃうから、リキまずに気持ち良くなってね」

「あ、ご、ごめんなさい。も、もう出ちゃう!」

 

 マン圧が高まった瞬間、挿入していた中指を引き抜く。

 

チョボボボ

 

 AVのような盛大な潮吹きとまではいかなかったが、紛れもなく潮を吹いてしまったミスズちゃん。

 

「や、やだ、お、オシッコ出ちゃいました」

「大丈夫。オシッコじゃなくて潮だよ」

「え? し、潮ですか?」

「うん。だから全然恥ずかしいことじゃないんだよ」

「で、でも、お漏らしみたいで…。こんなの初めてです」

 

 必要以上に恥ずかしがっているミスズちゃん。まぁ、無理もないだろう。

 男性で言うと、初めて夢精してパンツを汚してしまったような感覚なのかも?

 こういう時の対処法はひとつしかない。

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レロレロレロネロ、チュジュルりゅりゅ、ねろプチュじゅるる

 

 潮を吹いたばかりのマンコを勢いよく舐めまわす筆者。

 

「え? だ、駄目、き、汚いですよ」

 

 身体をヒネって逃げようとするミスズちゃん。だがこれも想定済みだ。

 両手で彼女の腰をがっちりホールドして逃がさない。

 そのまま黙々とマンコを舐めていると、ミスズちゃんが下半身の力を抜いてくれた。どうやら観念したようだ。

 潮吹き直後のマンコを舐めたせいで、愚息は今にもはち切れんばかりにフル勃起してしまった。

 今すぐにでも挿入したくなったが、「ゆっくり愛撫する」と宣言した手前そうもいかない。

 

「も、もう入れてください」

 

 ここでミスズちゃんのほうから挿入をおねだりしてきたではないか!

 渡りに船とはこのことだ。素早くコンドームを装着し、正常位で挿入。

 

クうぅぅぅぅぅゥゥゥゥゥっ、気ん持ぢエエなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!

 

 マンコ内部は、熱々でトロトロ状態。もし生で挿入していたら5秒と持たずに発射していたことだろう。

 だが、その気持ち良さに酔っている場合ではない。

 ミスズちゃんは潮を吹いたものの、まだエクスタシーに達した様子が見られない。

 なんとしてでも挿入中にイカせたいので、ピストンしながらクリトリスと乳首を攻めることに。

 右手中指でクリトリスをコネくり回し、左手で彼女の乳首をイジり倒す。

 

「あ、あぁぁぁ、き、気持ち、いいぃぃ!! い、イキそうですッ!」

「お、俺も気持ちいいよ。こ、このマンコ、大好きだよ」

「あぁぁぁ、イッくぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」

 

 こちらが射精する前になんとか彼女をイカせることに成功。そのイキっぷりを見届けてから、高速ピストンを繰り出す。

ふぅ。

 ミスズちゃんに遅れること5秒ほどで、大量のザーメンをコンドーム内に発射したのだった。

 しばし余韻を味わってから後処理を開始。ベッドの上で10分ほどまどろんでからゆっくり帰り支度を始める。

 

さて、どうすんべ?

 

 ここで迷ってしまった。賢者タイムの筆者からしてみれば、ミスズちゃんはもう一度会いたいというタイプではない。

 

だが、待てよ。

 

 エッチの最中は忘れていたが、彼女の年齢は48歳だ。そう遠くない内に閉経するだろうし、そうなればいつでも中出しを許可してくれるのでは?

 中出しできるセフレの数は多ければ多いほどいいに決まっている。

 

「ね、ミスズちゃん。もしタイミングが合えば、俺とまた会ってくれるかな?」

「は、はい。私もそうしたいと思ってました」

「ありがとう。それじゃあ連絡先を交換してくれるかな?」

「はい」

「LINEでもいいし、メールアドレスでもいいよ。どうする?」

「そ、それじゃあメールアドレスでいいですか?」

「もちろん!」

 

 その場で彼女のメルアドを口頭で読み上げてもらう。すぐにそのアドレスにメールを送信し、こちらのアドレスも登録してもらう。

 

「本当にいつでも大丈夫だからね」

「え? ほ、本当に大丈夫なんですか?」

「仕事で忙しかったら正直にそう伝えるから、遠慮しないで誘ってほしいな」

「はい。それじゃあそうさせてもらいますね」

 

 ホテルを出て駅の改札付近まで彼女を送り、デート終了となった。

 数年後、ミスズちゃんが中出しOKのセフレになっているのかどうかは分からない。

 しかし、種をまかない限り決して花は咲かないのだ。これからも熟女とデートした際は種まきしていきたいものである。
(文=所沢ショーイチ)

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