今回紹介するのは、KMPからリリースされる『聖水風俗ストリート 高身長トリオの最高コンビネーションでビチャビチャにぶっかけられる大放出SPECIAL』。スタイル抜群な美人女優である木下ひまりちゃん、森日向子ちゃん、若宮はずきちゃんが4つのシチュエーションで濃密な痴女プレイを魅せてくれている。
それではさっそく中身を見ていこう。
Chapter.1 『バニーキャバクラ店』
男が店舗を訪れると、ひまりちゃん、日向子ちゃん、はずきちゃんが刺激的なバニーコスで出迎えたくれた。
「お客さまいらっしゃいませ!」
「初めての方ですか?」
「じゃあ、3人で優しく接客してあげますね」
3人とも高身長なので、バニー姿がものすごく似合っている。
まずは後ろからひまりちゃんが男を抱きしめて、ディープキス。さらに両サイドから日向子ちゃんとはずきちゃんが乳首を舐め、手コキを繰り出してきた。
それぞれがうまい具合に役割を分担しながら男を攻め続ける。ひまりちゃんが竿をしゃぶれば日向子ちゃんが金玉を舐めるなど、両サイドからのコンビプレイも増えていった。一呼吸もつけないほど激しく濃密な攻めに、男は3人のおもちゃのようになっていた。
四つん這いになると、はずきちゃんがキス、ひまりちゃんが馬乗りしながらの乳首攻め、そして日向子ちゃんはお尻側からフェラと、性感帯を刺激する。そしてここでもポジションが順番に入れ替わり、それぞれの濃密な攻めが披露された。
「ねぇ、どのオマンコにする」
今度は攻めて欲しいと、3人はソファの上でM字開脚をしながらおねだり。舐めたいオマンコを選んでいいなんて、素晴らしい状況である。
興奮状態の男は、はずきちゃんのオマンコからペロリ。
「もっと! 吸って! 足りない!」
すると、はずきちゃんは尿なのか潮なのか、とにかくオマンコから液体を、いわゆる”聖水”を発射。男は顔面で受け止めるかのように、その聖水を正面から浴びた。その姿を見て、3人は楽しそうに笑う。ものすごい痴女たちだ。
続いて、ひまりちゃんも日向子ちゃんも男に聖水を浴びせたのだった。
「よしよしえらいね」
「ご褒美欲しい?」
「いっぱいご褒美あげるからね」
最後は日向子ちゃんのフェラで口内射精。さらに、3人の手に包まれた状態の手コキで再び発射し、順番にお掃除フェラをしてプレイは終了した。
「また遊びにきてね」
そう笑顔を見せる3人だった。
Chapter2.『高級ピンサロ店』
「いっぱい溜まってるんじゃない?」
ゴージャスな個室で、はずきちゃんと男がふたりきり。男は常連客のようだが、最近は仕事が忙しくて顔を出すのは久しぶりとのこと。はずきちゃんは溜まったものをすべて出させてあげると、ズボンを脱がした。
パンパンに勃起したチンコを見て、はずきちゃんは言う。
「大変だね、これは。苦しそう。私が助けてあげる」
はずきちゃんはチンコを手で転がし始めた。指の一本一本がまるで意志を持っているかのように卑猥に動く。
「じゃあ、舐めちゃおう」
はずきちゃんは口をすぼめながら、チンコを激しくしゃぶり始めた。黒のドレスからはみ出ているセクシーなランジェリーと大きな胸がものすごくエロい。思わず目を奪われてしまう。
そして、はずきちゃんは裸になり、チンコを中へと受け入れた。
「すごいオチンチン!」
はずきちゃんは騎乗位で上下に激しく動く。チンコがオマンコの中を出たり入ったりしている
「気持ち良すぎるぅ」
バックと正常位を経て、最後は騎乗位で中出し。チンコを抜くと、はずきちゃんのオマンコから聖水を発射させ、嬉しそうに男の顔にかけた。さらにイったばかりのチンコを胸で挟み、激しいパイズリを繰り出す。容赦ない濃厚な攻めに、男もあっという間にイってしまうのだった。
「溜めすぎないように、またすぐ来てね!」
Chapter.3『学園イメクラ店』
「先生がしたいこと全部してあげるからね、ふたりで」
透けて乳首が見えるセクシーな制服をまとったひまりちゃんと日向子ちゃんが、両側から男に体を寄せる。そして、2人は片手を伸ばし、その手で恋人繋ぎをするような形で男のチンコを包み、シゴき始めた。
「いつもよりおっきいよ? なんで?」
日向子ちゃんがチンコを咥えると、ひまりちゃんは乳首を舐める。そしてしばらくすると、今度はひまりちゃんがチンコを咥え、日向子ちゃんが乳首を舐めた。
「先生、どっちのフェラが好き?」
男はどっちも良いと、幸せそうな顔で答える。羨ましすぎる!
その後、クンニを経て、ひまりちゃんが騎乗位でチンコを中に入れた。
「ああ! 先生のちんぽ硬いぃ!」
日向子ちゃんは男の顔にまたがり、オマンコを舐めさせる。2人からの激しい攻めに男は耐えられず、ひまりちゃんの中に出したのだった。
Capter.4『痴女M性感店』
「私たちにいじめてほしくて、また来ちゃったの?」
3人が白のセクシーな下着姿でお出迎え。後ろと両サイドから、そしてポジションを変えながら、絶え間なく男の体を攻め続ける。
「なになに? 気持ち良くてどうなっちゃうのぉ?」
いやらしい淫語を浴びせながら、イキそうになったところで寸止め。焦らしプレイがまだまだ続く。
「まだイかせな~い」
寸止めされたことにより、男は情けない喘ぎ声を出す。
「はいはい。私の乳首舐めて黙ろうか」
はずきちゃんが大きな胸を男の顔に押し当てる。男は呼吸ができずに苦しいのか、それとも胸に埋もれて幸せなのかわからないようなうめき声を上げた。
「ほら言って? どうしたいの?」
日向子ちゃんがオマンコでチンコを擦りながら尋ねる。
「オマンコに入れたいです…」
「オマンコに? なにを? これだけじゃダメなの?」
挿入前も徹底して焦らす痴女ぶりがたまらない。ひまりちゃんもはずきちゃんも淫語を浴びせながら乳首を攻める。
そして日向子ちゃんはチンコを中に入れるのだが、奥までは入れさせない。先っぽだけを執拗に攻めるのであった。
だがバックになると一転、奥まで何度も突かせ、最後は騎乗位で中出し。
「まだ出るんじゃない?」
中出しで終わらず、3人は同時にチンコを握り、手コキを始める。すると、男はあっという間に発射してしまうのだった。
「オチンチン汚くなっちゃったね。私がお掃除してあげる」とはずきちゃん。てっきりお掃除フェラをするのかと思いきや、まさかの聖水を発射! オマンコからあふれ出る液体でチンコを洗うという、驚きの発想であった。
「また3人でいじめてあげるね! ばいばーい!」
複数でのプレイはどうしても手が空いてしまう女優さんが居てしまうイメージがあるのだが、この作品ではそんなことが一切なかった。常に、キス、乳首舐め、フェラがされており、最初から最後まで中だるみがなく、ずっと刺激的だった。誰が見ても損はないだろうが、痴女好きにはたまらないはずだ。とにかくエロい。その一言に尽きる作品であった。