中年男とロリ娘の妖しい戯れ…FAプロ『中年男のドス黒い欲望 性的いたずら』

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 性行為に歳の差など関係ない。そこにあるのは「欲望」、ただそれだけだーー。

FAプロ『中年男のドス黒い欲望 性的いたずら』

 

 FAプロ『中年男のドス黒い欲望 性的いたずら』で描かれるのは、おさげ髪の娘を好き放題する中年男たちだ。

 年が離れた中年男と少女のような見た目をしている若々しい娘たちは、いったいどのようにまぐわいを見せるのだろうか。では、さっそく中身を見ていこう。

 

【chapter.1】危ないお遊戯 おさげ髪と中年男(主演:泉りおん、涼城りおな)

 若松愛子は13歳の時に処女を喪失。相手は義理の父だった。

 彼氏ができても、高校生になっても、義父は愛子を抱いた。愛子はそれが嫌ではなかった。むしろ好きだった。今は友達と遊んでいる時よりも、父とまぐわっている時が1番楽しいのだ。

 

 

 友達の夏美と家の外で遊んでいると、家の中から義父が声をかけてきた。


「愛子、ちょっと部屋に来なさい」


 夏美に「すぐ戻ってくる」と伝え、愛子は義父の元へ。


「おまんちょ洗ってこい」


 性器を洗って部屋に戻った愛子の体を義父が弄り始めた。

 

 

「今、何がしたい。言ってみろ」

「お義父ちゃんのちんぽしゃぶらせて」

 

 可愛らしい表情で愛子は肉棒をしゃぶる。


「わたしのおまんちょも舐めて」


 互いの性器を貪り合うふたり。そして、性器と性器はひとつになった。

 

 

「お義父ちゃん。愛子のおまんちょとお義父ちゃんのマラがひとつになった」


 こたつの上に布団をかぶせ、その段差を利用しながらさまざまな体位で愛し合う。最後は正常位で果てたのだった。

 

 

 義父とのまぐわいを終え、愛子は夏美の元へ戻る。


「ずいぶん時間かかったね。何してたの?」

「肩揉みさせられてた」

「本当はこれしてたんでしょ?」


 夏美が笑いながら、手で棒をしごくような動きを見せた。


「違うよ。夏美ちゃんのえっち」


 否定する愛子に対し、夏美は庭にある石にうさぎの絵を描きながらこうつぶやいた。


「ねぇ、知ってる? うさぎって寂しいと死んじゃうらしいよ…」


 二ノ宮夏美は15歳の時に処女を喪失。相手は知らないおじさんだった。そして今、夏美にはお付き合いしているおじさんがいる。愛子の祖父だ…。

 愛子と夏美は家の中に入り、一緒に勉強を始める。すると、祖父が帰ってきた。


「おう! 夏美ちゃんも来てたのか」

 

 祖父がキッチンへ行くと、夏美は「トイレ借りていい?」と愛子に言い、後を追った。

 祖父と夏美はキッチンで接吻を交わす。そして、祖父はまぐわう時間を作るために、愛子の飲み物に睡眠薬を入れると告げる。

 飲み物を口にした愛子が寝たのを確認した夏美は、部屋を出て祖父の元へ。

 

 

 祖父は夏美の体を激しくしゃぶる。祖父が乳房を貪れば、夏美は肉棒を頬張った。

 

 

 そして、ふたりはひとつになったのだった。

 

 

「起きないうちに帰りなさい」


 まぐわいが終わると、祖父は夏美にささやく。

 夏美が家を出たのを確認すると、祖父はなんと今度は孫娘である愛子に接吻したのだった。


「夏美ちゃんは?」

「帰ったよ」

「夏美ちゃんとファックしたの?」

「したよ」

「知ってるけど…なんか妬いちゃう」


 愛子は夏美と祖父の関係を知っていたのだ。そして義父だけではなく、祖父ともまぐわっていた。

 互いの性器を貪り合うふたり。この危ないお遊戯はずっと続いていく…。

 

 

【chapter.2】焚き火が誘うお医者さんごっこ(主演:風間希)


「どうしたのかな?」

「おじさん。これ何か燃やしてた?」

「ああ。木の枝とか」

「そっか。わたし、焦げた匂い好きだからさ」


 男が庭の掃除をしていると、見知らぬ少女が声をかけてきた。焚き火の匂いが、道まで届いていたらしい。


「火ってさ、なんかいいよね」


 少女は焚き火を見ながらつぶやく。

 

 

「やっちゃいけないことしてるっていうかさ。体がゾクゾクしちゃうっていうかさ。わたしだけかな…」


 少女の悲しそうなつぶやきに、男は思わず「人それぞれだよ」と答える。

 

 

 すると、少女は男を見て言った。


「おじさん、わたしの体、変なのか見てくれる?」

「えっ」

「お医者さんごっこしよって言ってるの。わたし18歳だから大丈夫だよ」


 部屋の中に入ると、少女は机の上に座り、股を開く。


「ねぇ、お医者さん。わたしおかしいかな? 火を見るとね、ここら辺がジンジンするの」


 そう言って股間を指差す。


「お医者さんちゃんと見てよ。触ってみて」


 男はおそるおそる少女の股間に手を伸ばす。濡れていた。


「大人になったら…みんなこういうお汁が出るんだよ」


 少女の口から喘ぎ声が漏れた。


「お医者さん、なんか変だよ。お汁が止まらなくなってる」


 男は少女の性器を激しく舐めた。


「なんかきちゃうよぉお」


 少女の腰が浮き、痙攣する。イってしまったのだ。


「胸も変だよ」

「ここかな…」


 男は少女の乳房をしゃぶる。そして接吻をしながら、手マンをして少女をイカした。

 

 

 ズボンを脱いで肉棒を出すと、大きくなっているそれを見て少女が言った。


「お医者さんの変になってるよ」

「これが普通なんだよ」


 少女が肉棒を握る。


「熱いよ」

「ベロでぺろぺろできるかな?」


 少女が肉棒を舐める。

 

 

「なんかしょっぱい味がするよ」

「それが普通なんだよ。次はパクッとできる?」


 少女は男の言う通りに肉棒を咥えた。


「お医者さん、これ舐めてたらまたジンジンしてきた。次はどうするの?」

「これをその中に入れるんだよ」


 そうして、男の肉棒が少女の中に入った。


「絶対変だよ。ジンジンおさまらないもん」


 少女が喘ぐ。


「大丈夫だよ。正常なことだ」


 男は激しく腰を振る。

 裸になったふたりは騎乗位を楽しんだあと、接吻しながら正常位で抱きしめ合い、そして果てたのだった。

 

 

「おじさん、お医者さんごっこ楽しかったね」


 少女は笑い、自分が履いていた下着を男に渡した。


「またね。また今度」


 あっけない別れに、男は少女の下着を握りながら思う。


これは夢か? いや、夢じゃない。神様からの贈り物か。俺はもうすぐ死ぬのかな…

 

 どちらの話も他の作品ではあまり見たことない設定で、その妖しい雰囲気に時間を忘れるほど引き込まれてしまった。AVとしても物語としても楽しめる作品であった。

中年男のドス黒い欲望 性的いたずら

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