男のエロい願望を映像化し、夢を叶えてくれるAV作品。
今回紹介するのは、「巨乳女子大生との終わらないセックス」といった刺激的なシチュエーションをVRで堪能できる一作だ。
タイトルは『【VR】優しくてなんでもしてくれる女の子に鼓膜から脳髄を侵食されるSEXUALマインドコントロール 美園和花』。大きな乳房と性的欲求がそそられる肉感ボディを持つセクシー女優の美園和花ちゃんの魅力に溺れてしまうようなVR作品だ。
それではさっそく中身を見ていこう。
ある日、気が付くとベッドの上で目を覚ました。その部屋は薄暗く、どこか不気味だ。
「先輩、昨日の晩のことは覚えていますか?」
その部屋にいたのは大学の後輩・ミソノワカ。吸い込まれそうなほど大きな瞳が印象的な可愛らしいフェイス。そして、服の上からでも存在感を放つすごい大きな乳房。顔も体もエロさを感じさせる。
「ここまで連れて来るの大変だったんですよ」
ワカちゃん曰く、僕らは居酒屋でばったり会って酒を一緒に飲んだという。そして飲み過ぎて前後不覚になってしまった僕を、ワカちゃんがここに連れてきてくれたらしい。
「昨日の話は覚えてますか? ほら…私たち付き合うことになったじゃないですか」
ワカちゃんが体の上に跨りながら聞いてくる。
「先輩は私と何がしたいですか?」
大きな乳房が眼前に迫ってくる。
「先輩の気の済むまで揉んでください」
服をまくると大きな乳房があらわになった。今にも下着からこぼれんばかりの状態である。揉むと、柔らかな乳房が自由自在に形を変えた。
「もっと強く吸って」
視界がおっぱいでいっぱいになる。まさに絶景だ。
ワカちゃんの乳房に下半身が疼いてしまった。トイレに行きたいと告げると、「私が全部飲んであげるから口の中に出してください」とワカちゃんから仰天発言が飛び出した。
立ち上がって恐る恐るチンコを出す。ワカちゃんはそれを咥えると、ためらうことなく尿を飲んだ。
「先輩のおしっこ、あったかい。美味しかった」
笑顔を浮かべるワカちゃんは、そのままフェラを始めた。
「それにしても立派なおちんちんですね」
上目遣いでしゃぶる姿がたまらない。そして大きな乳房でチンコを挟むと、今度は精液を口の中で受け止める。
「先輩の精子もすっごく美味しい」
疲れた体にムチ打ったためか、睡魔が襲ってくる。
目覚めるともう夜になっていた。
「先輩、起きました?」
ポニーテール姿のワカちゃん。先ほどとはまた違ったキュートさがある。
「昨日の続きしてもいいですか?」
ワカちゃんが「いただきます」といってフェラをスタート。こちらを見ながらねっとりと丁寧にしゃぶっている姿がたまらない。
今度は発射せずにシックスナインの体位に移行。ワカちゃんの女性器が目の前に広がった。お尻の穴も見える。甲斐甲斐しくクンニをするとあっという間にイってしまった。
これでスイッチが入ったのか、ワカちゃんはこれまでよりも激しくチンコをしゃぶりだす。
「先輩の精子、お口にいっぱい出してください」
グチュグチュ…。耳に届く音がどんどん卑猥になっていく。そして再び彼女の口の中でフィニッシュ。これで体力を使い果たしたのか、僕の視界が暗くなっていく。
気がつくと、そこはベッドの上だった。
「先輩、目覚めましたか?」
時間を聞いたが、ワカちゃんは教えてくれない。辛い想いをしたのだから、今は何も考えなくていいと言う。
ワカちゃんはツインテールに髪を結び、黒い紐状の下着を身にまとっていた。大事な部分がギリギリ隠されている。なんとも刺激的な姿だ。
「私、先輩としたいなぁ…ダメですか?」
言うが早いか、ワカちゃんは体の上に跨ると、あっという間にチンコを受け入れる。そして乳房を大きく揺らしながら、卑猥な喘ぎ声をあげた。
「先輩のおちんちんずっと入れたかった!」
対面座位で激しく交わる。ワカちゃんの巧みな腰使いは圧巻だ。互いに心いくまで快感を貪ると、ついにワカちゃんの中に精子を放出したのだった。
そして再び…。
「先輩、目覚めました? 今日は騎乗位したいなぁ」
目覚めるたびに違う格好しているワカちゃん。今度はセクシーな紫ランジェリー姿だ。そして会話もそこそこに、騎乗位でチンコを迎え入れる。彼女は疲れを知らないのか!?
「イっちゃう!!」
激しく腰を振り昇天したワカちゃん。チンコを抜くと、陰部からは大量の潮があふれ出る。だが、これだけでは終わらない。
「先輩、おっぱい揉みながら下から責めて」
ワカちゃんの大きな乳房が揺れるたびに、喘ぎ声もだんだん激しくなる。肉感のあるボディがたまらなくエロい。そして、中出しでフィニッシュ。
「今日もいっぱい出たね」
淫靡なささやき声を聞きながら、意識がブラックアウト…。
目が覚めると、また目の前にはセクシーな下着姿のワカちゃん。求められるがまま、今度はバックで挿入し、激しく交わる。
行為が終わると、ワカちゃんから薬を渡された。飲むと、そこで意識を失った。
そして再び…。
意識が戻ると、今度は白いセクシーな下着姿のワカちゃんと正常位で交わっていた。
性欲が尽きることないようにも思える彼女との性の営みはいつ終わりを迎えるのか…。そんなことを考えながら、またしても射精してしまうのだった。
無機質な部屋でただただセックスを繰り返す。この不穏さがエロさを増していくように思える。そんな刺激的かつミステリアスな作品だった。