【ネットナンパ】セックスレスの爆乳妻と速攻でシックスナイン!!

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Illustrate by ながおか

トコショーとHカップ巨乳人妻

 一家の大黒柱である既婚男性。汗水流して働き、女房子供を養う姿はとても素晴らしいと思う。四六時中セックスの事しか考えられない筆者は到底真似できないので、尊敬に値する。

 しかし、自分の女房をセックスレスの状況に追い込んでしまうのはいただけない。

 世の男性の多くは、女性の性欲というものを過小評価しているようだ。その結果、既婚女性が不倫に走るのは当然と言える。

 まともな恋愛経験がゼロの筆者が言うのも変な話だが、浮気された旦那が女房や相手の間男を責めるのはお門違いという気がしてならない。

 ま、そのおかげで数多くの人妻が出会い系サイトに登録していることになるので、筆者にとっては非常に有難い話である。

 ある平日の午前中のこと。いつものように出会い系を物色していると、筆者愛用サイトの【ワクワクメール】で気になる書き込みを発見した。

 

———————–
秘密厳守でお願いします


先月36歳になったちょいポチャ体型の既婚女性です。

結婚4年目なんですが早くもレスになってしまいました。

絶対に秘密を守れる男性と秘密な関係をもちたいです。

今日の昼から新宿でお会い出来たりしませんか?


書込み日時:11/2* 10:55
受付メール数 :0/15

♀マユ(初心者マーク)
30代後半
———————–


 セックスレスに悩む人妻による書き込みだ。

 このマユちゃんの年齢は36歳。36歳という年齢は女性にとって一大決心しやすいのだろうか? 実際、筆者の元にSOSを寄せてくる人妻も“36歳”のケースが非常に多い。

 自称ちょいポチャというのが少々気になってしまったが、ボランティア気分でこのマユちゃんにアプローチを開始。

 彼女を安心させるため初回のメールにこちらの顔写真を添付。それが功を奏してくれたのか、あっさりと約束が成立した。

 待ち合わせ場所の新宿アルタ前に到着すると、既にマユちゃんらしき女性が立っていた。

 

ぐ、グヌヌヌっ!!

 

 やはり自称ちょいポチャなんて言葉を真に受けた筆者が馬鹿だった。パっと見た感じではウエストのクビレが一切なさそうで、ドラム缶みたいな印象を受けてしまった。

 あらかじめメールで聞いていた通りの服装なので、間違いないだろう。

 だが、今回は最初からボランティアのつもりだった。この程度なら十分射精できるはずだ。

 ゆっくり近づきながら顔を確認する。マスクで半分以上隠れていたが、顔にもかなり余計な脂肪がついているように見えた。

 

今日は真っ暗闇でのエッチに決まったな…

 

 普段は明るい室内でセックスするのが大好きな筆者であるものの、相手によって嗜好が変わるのだ。

 いつもより少々低めのテンションで話しかける。彼女はかなり緊張している様子だったが、ホテルに直行することとなった。

 ホテル街に向かう途中の自動販売機でふたり分のお茶を購入。そして歌舞伎町でも指折りの激安ラブホにチェックイン。

 室内に入りようやくマスクを外すマユちゃん。


ほっ。


 彼女の顔はお笑コンビ“ニッチェ”の近藤くみこみたいな感じだった。そういえば体型もかなり近い。

 ここ数十年の間で数々のクリーチャーと対峙してきた筆者にしてみれば、この程度だったら何の問題もない。

 それに、ここでようやく気付いたのだが、彼女はかなりの巨乳だった。

 胸がパッツンパッツンに張っていて、いまにも弾け飛びそうな具合だったのである。

 

ウホっ! 今日はオッパイ感謝デーだ!!

 

 途端にノリノリになってしまう筆者。

 少しだけテンションが上がったので、その勢いのままおしゃべり開始。

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 聞くところによると、マユちゃんは愛撫された経験がほとんどないとのことだった。

 本当に不思議でならない。愛撫もせず自分勝手なセックスをする男と結婚する女性がこの世に多すぎるような気がする。

 もしかしたら日本の道徳教育は根本的な部分で間違っているのかもしれない。

 その後、別々にシャワーを浴び、室内を暗くしてからエッチスタート。

 まずは軽めのキスから仕掛ける。唇が触れると、ビククンと肩をすくめるマユちゃん。まるで処女の娘を相手にしているかのような感覚だ。

 初っ端から飛ばし過ぎてはいけないのであっさり目のキスだけ行い、オッパイ愛撫に取り掛かろうとする。

 

「だ、駄目っ。は、恥ずかしいです」

 

 こちらの手の平が乳房に触れた途端、ダメ出ししてきたマユちゃん。

 

「え? 変な事はしないよ。普通にオッパイを愛撫するだけだよ」

「で、でも、は、恥ずかしいです」

「恥ずかしいことなんてないよ。これが普通だよ」

「だ、駄目です。は、恥ずかしすぎます」

「それじゃあ、先にオマンコ舐めていいかな?」

「え? も、もっと恥ずかしいです!!」

「だって、愛撫しないとオマンコが濡れないよ。そうなったらエッチできないでしょ?」

 

 愛撫された経験がほとんどないというマユちゃん。そんな状況で今までどんなエッチをしてきたのだろうか?

 36歳という年齢でありながら、エッチの良さをこれっぽっちも理解していないのだろう。

 

「恥ずかしいのは分かるけど、このまま入れても痛いだけだよ」

「は、はい」

「それに部屋がこれだけ暗いんだから大丈夫じゃない?」

「で、でも、ほ、本当に恥ずかしいんです」

「それじゃあさ、ふたりで同時に舐めあおうよ」

「え?」

「シックスナインって分かる?」

「は、はい」

「あれならふたりで同時に気持ち良くなれるし、俺はずっと目を瞑ってるから安心して。ね?」

「で、でもぉ」

「ん? もしかしてチンチンを舐めるのに抵抗があるのかな?」

「そ、それは平気です」

 

 なるほど。彼女の旦那は自分のチンコをシャブらせるくせに、オッパイやマンコには愛撫しないタイプなのだろう。筆者に言わせたらとんだDV野郎だ。

 世の多くの男性は理解していない。乾いているマンコにチンコを挿入するという行為は、どこからどうみてもDVだ。

 そんな状況で子作りしても、悲観的な将来が待っているだけだろう。

 

「ほら、ここまで来たんだからチャレンジしてみようよ。ね?」

「わ、分かりました」

 

 なんとか納得してくれたマユちゃん。

 筆者が下になる形でのシックスナインが始まった。

 

痛っ!

 

 チンポを根元まで咥えてくれたマユちゃんだったが、舌を動かすたびに歯が竿に当たってしまう。

 フェラチオに不慣れなのか? それともこの体勢に慣れていないだけなのか?

 このままでは翌日以降のエッチに響きそうなので、一旦フェラを止めてもらう。

 

「奥まで咥えると苦しいでしょ? 咥えなくていいから、竿や先っぽを優しくベロで舐めてくれる?」

「は、はい。分かりました」

 

 ダメ出しせず、やり方を変えてもらうことでこの窮地を乗り切ることに成功。

 ここから本格的にクンニ開始だ。

 ふさふさのマン毛をかき分けながらクリトリスをペロペロ。

 かなり塩味のキツいマン汁だったが、余裕で許容範囲内だ。

 濡れ始めるのにかなり時間がかかったが、徐々にマン汁が分泌され始める。

 同時に塩味がよりキツくなったが、これは筆者にとってご褒美みたいなもの。ひるむことなく舐め続け、途中から右手中指を膣口に挿入。

 シックスナインでの指入れはかなり疲れるが、マユちゃんに気持ち良くなってもらうための必要経費と思えば安いものだろう。

 

ひぃ、んグむっ! あ、っいひィ…

 

 気が付くとアヘ声をあげ始めていたマユちゃん。フェラチオが疎かになってしまったが、その事を指摘するわけにもいかない。

 

はふぅ、ひひぅ、ぜぇハァ…

 

 時間経過と共に彼女の荒い呼吸が気になってしまった。

 

「もしかして疲れちゃったかな?」

「ご、ごめんなさい。こ、こういうのに慣れてなくて…」

「大丈夫だよ。そろそろ入れてみようか?」

「は、はい」

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 ベッドから降り、浴室の灯りを点ける。その灯りの下でコンドームをしっかり着用。

 仰向けになって待っているマユちゃん。どうやら正常位での合体を御所望のようだ。

 膣口にチンコをあてがう前に、亀頭でクリトリスをコネコネ。

 

「あ、あぁぁ」

「もう十分濡れてるよ」

「ビチャビチャになっちゃってごめんなさい」

「謝ることないよ。おかげでチンチンを入れられるんだから、とっても嬉しいよ」

「は、はい」

「それじゃあゆっくり入れるね。もし痛くなったら我慢しないで教えてね」

「はい」

 

 ゆっくりチンコを挿入し、数分かけて根元まで挿入することができた。

 

「本当に我慢しちゃ駄目だよ。痛くなったすぐに言うって約束してくれる?」

「は、はい」

「それじゃあ動くね」

 

 スローテンポのピストンを行いながら、右手の親指でクリトリスをコネ回す。

 亀頭でGスポットを削り取るような角度を維持し、徐々にピストンを加速させていく。

 

「き、気持ちいいです」

「お、俺もだよ。中までビチャビチャですっごく気持ちいいよ」

「ほ、本当ですか? う、嬉しい」

「で、でも、気持ち良すぎてそろそろ出ちゃいそうだよ」

「はい。いいです。いつでも出してください」

「ありがとう。それじゃあ、もう少し早く動くね」

 

 ここから高速ピストン開始。

 

ふぅ。

 

 高速で動きだしてから5秒と持たずに射精してしまった。

 射精した後もピストンを続け、残り汁を出し切りながら余韻を味わう。

 その後、チンコを引き抜き、彼女のズブ濡れマンコをティッシュで拭き取る。

 

「ありがとう。キツくてヌレヌレで、滅茶苦茶気持ち良かったよ」

「本当ですか?」

「うん! 時間さえあればもう1回シたいくらいだよ」

「わ、私ももっとシたくなりました」

「ってことはマユちゃんも満足してくれたのかな?」

「はい! こんなのを知っちゃったら癖になっちゃいそうです」

「でも、これでも今日は手加減したほうなんだよ」

「え?」

「本当は今日の倍以上はオマンコを舐めたかったな」

「そ、そんなにされたら立てなくなりそうです」

「もちろんマユちゃんの負担にならないよう気を付けるけどね」

「フフ、ありがとうございます」

「もし次の機会があったら、2回以上は愛し合おうね」

「はい♪」

 

 帰り支度をしている最中にLINEを交換する。

 ホテルを出て駅の改札まで彼女を送ってデート終了。

 ここでハタと気付く。せっかくの巨乳だったのに、揉んでもいなければ吸ってもいなかったではないか!!

 再会できる可能性は五分五分といった感じだが、その暁には心行くまでマユちゃんのオッパイと戯れたいものである。
(文=所沢ショーイチ)

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