【風俗de本番】入ってる？入ってない？問題発生…＠錦糸町人妻デリヘル｜セーコーの秘訣

　まいど！　マンドー小早川、略してマンコバと申します。今回はちょっとおもエロい人妻さんとの一戦でした。

　三行広告風俗が流行った頃、「コートの下は全裸」なんて思わせぶりな風俗がありましたけど、今回遊んだのは逆に着衣プレイができるデリの人妻さんでした。

 

「こんばんわぁ」

 

　錦糸町のラブホに元気よく現れたのは、30代半ばのめっちゃ美味しい年頃の人妻さんです。コートの下は全裸ではなく、カットソーにミニスカという、ちょっとお色気を醸し出す姿。ボクの見立てでは、オッパイはＥカップ、ウエスト63、ヒップ90といったところでしょうか（笑）。

 

「えっ、めっちゃスタイルいいけどグラドルかなにかやってた!?」

 

　そんなお世辞も口からスラスラ出てくるほどのお色気妻なんです。

 

「えー、やってないですよー（笑）」

 

　とはいうものの、嬢の方もご機嫌な感じで、つかみはOKといったところでしょう（笑）。

　彼女と並んでベッドに座って世間話をしつつ、ミニスカから伸びる太ももに自然と右手が伸びてしまいます。

　三十路とはいえ肌はすべすべで手ざわりも非常に気持ちいい。肩を抱いてキスをすると当然のごとくお互いに舌を絡め合わせてくるのでした。

ベージュのパンティが濡れるとスケスケのワレメが…

　オッパイを揉みながら濃厚なベロチューを交わすと、

 

「強引にされると興奮しちゃう」

 

　お色気妻は情熱的に舌をからめてはそう囁く。でも、そんな強引にした覚えはないんですけどね（汗）。

 

「どれどれ、こっちはどうなってるんやろ？」

 

　それならと、ちょっとだけ強引にミニスカの奥に手を差し込んでパンティの上からメコスジをスリスリすると、確かにアッという間に股間が火照り、汗ばんでくる。

 

「お、濡れてきてる。一気に湿度が上がってきた」

 

　スカートの中を覗くと、ノーパンみたいなベージュ色のパンティで、超エロエロなんです。普通ならこのへんで、

 

「続きはシャワー浴びてからにしよ」

 

　なんて子供を諭すように言われるんだけど、その人妻はそんなことは気にしない様子でしなだれかかってくる。てことはと、本格的に着衣プレイを開始しました。

　カットソーの上からおっぱい揉みながら先端、つまり乳首を探してつまむと、ピクッと反応したかと思ったら、「ハァ～ン」と大きなため息を漏らす。ビンゴってことですわ（笑）。

　さらにミニスカを腰までたくし上げてパンティー丸出しにしてM字開脚でベッドに座らせ、後ろから抱きつくようにメコスジの上の方をコリコリっと…。

　すると今度は身体をよじりながらアエギ始めるんです、めっちゃ気持ちよさそうに。ボクの手も次第にブラの中、パンティの中に侵入して、上下ともにコリコリした部分を指でクリクリもてあそぶ。

　すると、どんどん彼女の身体は熱くなってくるんです。さすが人妻、いい感じに錬れてます（笑）。

　ボクの股間もビンビンで、ズボンを脱ぐと彼女の方からボクの腰に乗っかってきたんです。テントを張ったボクサーパンツにベージュの小さなパンティの股間を擦り付けてくる。これはもう着衣素股です！

　ベージュのパンティはスジに沿って縦にシミができてますが、じゃっかん滑りが悪い。すると彼女、バッグからローションを取り出してその摩擦部分に垂らしたんです。その途端、めっちゃヌルンヌルンと滑りまくる。

　そしてスジもスケスケじゃないですか！　さっき手を入れた時には気づかなかったけど、このグラドル妻、パイパンみたいです！

　彼女はボクのパンツを脱がし、ギャン勃ちした太いサオの先っぽに舌を這わせると、じゅっぽりとしゃぶり始めたんです。シャワーも浴びてないチ●ポをですよ！　シャグシャグとしゃぶっては、

 

「おいし～、硬くておいし～」

 

　って呟くのが笑っちゃいそうになりました（笑）。

先っぽ食い込ませるのは本●可のサイン？

　笑いたくなるのをガマンしていると、またしても騎乗位素股の位置に腰をもってくる人妻。すると、スケスケのページュのパンティのスジにチ●ポの先っぽをあてがってグリグリ腰を押し付けるんです。ってことは、入れたいってことですよね！

　その光景を見下ろしているだけでボクもめっちゃ興奮してきました。で、彼女のパンティを横にズラしたら彼女が予想外の言葉を言ったんです。

 

「入れるのはダメよ」

 

　え～～～!?　こんなにヌレヌレでビンビンなのに!?　こんなに先っぽを押し付けてきてるのに!?　

　あ、そうかそうか、ゴムか。そりゃそうだよ、ゴムは紳士の嗜みやったわ。そう思って、

 

「ほな、ゴムつけよっか」

 

　そう言いながら枕元のゴムを取ろうとしたとき、また彼女は言いました。

 

「ゴムつけても入れないよ」

 

　なんでなんでなんで!?　入れへんの!?　こんなに相性いいのに！

 

「ほな、どないするん…？」

 

　シンプルに聞いてみると、

 

「こうするの」

 

　彼女がしたのはガチガチのチ●ポをパンティの上から穴にあてがい、さらに腰を下ろしてきたのでした。

　濡れたベージュのパンティでパイパンみたいな股間に、チ●ポの先っぽ2センチくらいが食い込むのが丸見え。さらに彼女は中腰のうんこ座りで腰をカクカクと上下するので、めっちゃエロい光景になってるんです。

 

（あぁっ、入っ…てない。でもヤバ！）

 

　焦らされてるような入ってるようなで、めっちゃ興奮するんです！　こんなプレイ初めて。よく見ると、カリ部分くらいはめり込んでいる感じで、これはもう「本●」と言ってもいいんじゃないですか？

　彼女が身体を180度回転させて後ろ向きになると、そこでやっとベージュのパンティはTバックだと気がつきました。後ろ姿はほぼ生尻なので、それこそ見た目は騎乗位ハメです！

パンティを突き破るほど大きく硬いいちもつを

　このまま発射するのももったいないので正常位に身体を入れ替え、そのとき、パンティはどうなっているのか指でさわってみると、パンティの布がマ●コの穴の形に凹んでいるのでした。

　指を入れてみると、パンティの上からでも第二関節くらいは入り、中をこするとヒダの感触もまあまあ感じることができます。これなら無理に本●お願いすることもない。

　彼女の足の間からパンティ越しに先っぽをあてがい腰を押し付けると、見た目はパイパン生ハメ風に食い込んでいくのでした。

 

（このままパンティ破けたらエエのに）

 

　そうは思うけど、たかがボクのチ●ポごときで破れるパンティじゃない（笑）。深く挿入はできないけどこれでもまあまあ気持ちいいです。

 

「どこに出す？」

 

　彼女にそう囁くと、

 

「そのまま出していいよ」

 

　その言葉にまたもや興奮。抱きついてディープキスをしながらドッピュンコと発射したのでした。

 

「フ～～ッ…」

 

　発射後の余韻と賢者タイムを味わおうとした瞬間、彼女は急にバタバタしだして、何かと思ったら急いでパンティを脱いだのでした。薄いパンティの布地からセーシが入り込むのを防いだもようです。

　本●はできなかったけど、中出しはできた不思議な感じ？　ひょっとして僕が20代だったらパンティを突き破ることができたかもしれません（笑）。どっちにしても今までとは違う着衣プレイとなりました。

　プレイのあと、シャワーに入る時になって初めて彼女の全裸を見たんですが、スタイルはボクの予想どおり！　おっぱいもキレイでマ●コはツルツル。それを見たらまた勃起してしまいました。

 

「今度は裸でやろうね」

「いいよ。でも、入れてあげないからね（笑）」

 

　どうすれば彼女を口説けるんでしょうか…（笑）。

【反省…（>_<）】
　今回は成功か失敗と聞かれれば、やっぱり〝失敗〟の方なんでしょうが、成功と言えなくもないじゃないですか？　今回の感じだと次回指名しても本●はNGっぽそうです。たどり着くまでには何度か入らないとダメそうですね。美味しい人妻は意外に攻略が難しそうです（汗）。

〈文／マンドー小早川Twitter@mankoba358〉

マンドー小早川：40代。建築会社勤務。独身。大阪出身。女のコにやさしいフェミニスト風俗ウォーカー。主戦場は都内の風俗店。本番至上主義だが強要はしない。酒飲んだら風俗には行かない。デキそうな店、ヤレそうな女のコを探して日夜風俗サイトと風俗街を徘徊するオヤジ。