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トコショーとマン汁の味が変化する人妻
“結婚したら家族になっちゃうからそういう風に見られない”、“子育てに忙しくてそれどころじゃない”、などと自分に言い聞かせて夫婦間でのセックスレスを正当化しようとする人妻はかなり多いと思われる。
なんて可哀そうなのだろうか。
彼女たち人妻はこれっぽっちも悪くない。そういう状況に追い込んでしまった旦那側に非があるのは間違いないだろう。
そうした人妻たちの救いになっているのが出会い系サイトだと言える。もちろん既婚女性でありながら初対面の男性とセックスすることに抵抗はあるはずだ。しかし、そんな足かせが意味をなさないほど飢えている人妻が多いのも事実なのである。
そんなワケで、出会い系サイトには数多くの人妻が毎日のように登録し続けている。筆者のような精力が有り余っている男性にとっては有難い話だ。
ある平日の早朝のこと。トイレに行くために目覚めた筆者はそのついでに出会い系サイトを巡回。その際、筆者愛用の【PC★MAX】(https://pcmax.jp/)で気になる書き込みを発見した。
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今日の昼過ぎに新宿で…
都内の普通の主婦です。
子供を出産してから2年、ずっとセックスレスになっています。
お恥ずかしい話ですがセックスでイッたことがまだありません。
このままどんどん年を取ってしまうのが嫌なのでこのサイトで相手を見つけたいです。
今日の午後なら時間を作れるのですが、どなたか会ってくれませんか?
経験が少ないほうだと思うので、優しくリードしてくれる人が希望です。
カテゴリー:
スグ会いたい
投稿時間:
2021-11-1* 06:07:55
みいな
地域 東京都
年齢 29歳
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29歳の人妻による書き込みだ。30歳を目前にして一大決心したのだろう。
人妻なら病気の心配もないし、後腐れのない関係を築くにはもってこいと言えるはず。
しかも、このみいなチャンは出会い系に慣れていない感じだ。こんな優良案件を素通りできるわけがない。
眠い目を擦りながらアプローチを開始。相手が人妻なので、初回のメールにこちらの顔写真を添付する。
そして待つこと10分。無事にみいなチャンからの返信が届き、13時に新宿で待ち合わせすることになった。
待ち合わせ場所に現れたのはどこにでもいそうな中肉中背の女性。マスクのせいで顔の良し悪しは不明だったが、タレ目で可愛らしい印象を受けた。
ノリノリで挨拶を交わしホテルに直行。
室内に入りウガイと手洗いのためマスクを外すみいなチャン。
ウホっ! 可愛いんじゃネ!?
彼女の顔はグラビアイドルの寺本莉緒を地味にした感じ。癒し系でタヌキ顔と言えそうだ。
ますますヤル気が漲り股間が熱くなってしまった。
まずはソファに座りおしゃべり開始。
「みいなチャンは2年間セックスしていないんだよね?」
「はい。子供が生まれてからそういう事が一切なくなっちゃったんです」
「それは辛いよね。女性が本当の意味でセックスを楽しめるようになるのって30歳を過ぎてからだって聞いたことあるよ」
「そ、そうなんですか?」
「うん。だからセックスレスの人妻さんって本当に可哀そうだと思うよ」
「ですよねぇ。こういうサイトでも使わないと相手は見つけられないし…」
「ちなみに、みいなチャンはエッチでイッたことがないんだよね?」
「は、はい。エッチではなかなかイケないんです」
「それじゃあオナニーでイッたことはあるのかな?」
「あ、あります…」
彼女がオナニーによるエクスタシーを知っていたので一安心。このようなケースの場合、筆者の本気クンニを叩き込めばかなりの確率でイッてくれるはずだ。
もっと色々と聞き出したかったがあまり時間がなかった。みいなチャンは子持ちの主婦ゆえ、ゆっくりしていられないのだ。
別々にシャワーを浴び、室内をほんの少しだけ暗くしてエッチが始まった。
キスするため顔を近づけると、みいなチャンの肩がピクっと反応した。どうやら緊張によって必要以上に力が入ってしまっているようだ。
こういう時に無理やりディープキスするのはオススメできない。より緊張させてしまうことになるし、場合によっては嫌悪感を抱かれてしまうこともあるだろう。
軽く唇を触れる程度のキスだけを行い、オッパイ愛撫に取り掛かる。
推定Cカップほどの乳房を優しく揉み、軽く乳首を吸引してみる。
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「あ、ッん」
どうやら感度はそれなりに高そうだ。だがここで調子に乗るわけにはいかない。万が一にも痛みを与えないよう細心の注意を払いながらオッパイと戯れる。
「これは痛くない?」
「は、はい」
「じゃあもう少し強めに吸ってもいいかな?」
「だ、大丈夫です」
「痛くなったらすぐに止めるから教えてね」
時々声をかけながら10分近くオッパイ愛撫を続ける。
気を許してくれたのか彼女のアヘ声がだんだん大きくなってきた。
ここで再びキスを仕掛ける。すると、今度は彼女のほうから舌を差し出してきた。
やはり“急がば回れ”の格言通りだった。みいなチャンに安心してもらうことを最優先した結果、より濃厚なエッチが楽しめることになりそうだ。
みいなチャンの唾液をもっと堪能したかったが、ここで“オマンコ舐めたい病”が発症してしまった。
「も、もう我慢できないよ。みいなチャンのアソコにキスしていいかな?」
「は、はい」
「絶対に痛くしないって約束するからね」
「はい。信じてます」
どうやらみいなチャンは筆者のことをそれなりに信用してくれたようだ。出会ってからここまでずっと紳士的な態度を貫いていたおかげだろう。
この調子なら彼女に“セックスでイク”という経験をプレゼントすることができるかもしれない。
いよいよみいなチャンのオマンコとご対面。
そこは完全な無毛地帯だった。パイパンマンコに目が無い筆者は大喜び。
しかし、目を凝らして確認すると、ところどころに青々とした剃り跡があった。エステで処理したものではなく、自分の手でジョリジョリと剃っているのだろう。
まずは濡れ始めている膣口をペロっと舐めて見る。
え、エグっ!!
かなりエグミの強いマン汁だった。しかし、匂いはさほど強烈ではなかったので辛うじて許容範囲だろう。
そこからマンコ全体にキスしてからクリトリスにターゲットを絞る。
上唇を強めに押し当てて包皮をめくり、舌先でゆっくりとお豆ちゃんを舐めまわす。
「あ、あぁぁ」
さっそく反応してくれるみいなチャン。そこから強弱をつけたり、舐める角度を変えたり、吸引したり、舌先でクリトリスを押し込んだりと思いつく限りの愛撫を行う。
「い、いぃ、き、気持ち、いぃぃ」
ますますアヘ声を大きくするみいなチャン。
ここでクリ舐めを一旦中断し、膣口に尖らせた舌の先端を挿入する。
あ、味変してやがるッ!!
さきほどのエグミが完全に消えていてほんのり塩味がする程度のものになっていた。
このような味変パターンはよくあるもの。濡れれば濡れるほど舐めやすくなるというマンコは案外多いものなのだ。
グイグイ、コリ、コリリン、ぐいグイ、こり、コリりん!!
頭部を前後にピストンして舌を出し入れ、同時に右手の親指でクリトリスを刺激するという同時攻めを行う。
「そ、それ、凄くいいですッ!!」
聞いてもいないのに感想を伝えてくるみいなチャン。これは“ソレをもっと続けろ”という彼女の意志表示に違いあるまい。
もちろん喜んで応じるつもりだが、筆者の奉仕精神はこの程度じゃ満足できない。
「ちょっと枕を使うね」
そう声をかけ、枕のひとつを彼女の腰の下にセッティング。これで頭部ピストンがかなりしやすくなる。
さらに、空いていた左手を伸ばし、彼女の両乳首をコネコネ。
こうして、膣穴、クリトリス、乳首の変則3か所同時愛撫が完成。
残念ながら筆者の舌の長さは平均的なものなのでGスポットには届かない。それでもみいなチャンは大きな声で感じまくっている。
おろっ? 案外アッサリとイッちゃうんじゃネ!?
そう思った矢先、腰をプルプルと震わせながら絶叫するみいなチャン。
「い、イッくぅぅぅぅぅ!!」
こうも簡単にイッてしまうとは…。もっと手ごわい敵だと思っていたので、拍子抜けしてしまった。
彼女がイッた後も愛撫を黙々と続ける筆者。みいなチャンは嫌がる素振りをせず、アンアンと鳴くばかり。
これなら連続でイカせることもできそうだ。
ここでモードチェンジ。舌でクリトリスを吸引しながら舐め、挿入した右手中指でGスポットを刺激し、左手で彼女の両乳首をコネ回す。いつもの3か所同時攻めを開始する。
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「あ、っ、ど、どうなってるんですか?」
「大丈夫? 痛くない?」
「は、はい。さっきよりずっとずっと気持ちいいです」
「もっともっと舐めるから、身体の力を抜いてリラックスしていてね」
「は、はいぃ」
約15年ほど前のヒット曲“千の風になって”を脳内で再生しながらそのリズムに合わせて舌と指を動かす。
みいなチャンのマンコがますますズブ濡れとなり、愛液が手首まで垂れてくる。
10分近く続けてから徐々にテンポをアップ。今度は脳内でサザンオールスターズのデビュー曲“勝手にシンドバッド”を再生。
ノリノリのリズムで舌と左手の指を小刻みに動かす。しかし、膣内に入れている右手中指だけはスローテンポのまま。激しい手マンで喜ぶ女性が存在するのはAVの世界だけの話だ。
「あ、あっ、ま、またイッちゃいそう」
「もっともっと舐めるから、好きな時にイッていいんだよ」
「は、はひぃぃ」
その後もオマンコ奉仕作業を続け、3回ほど彼女をイカせることに成功。
まだまだこちらの気力は十分。時間と彼女の体力さえあればこの10倍は余裕で奉仕していられる。
しかし、みいなチャンは人妻なので、時間を忘れてセックスすることはできない。クンニに費やした時間から計算して、そろそろフィニッシュの段階に移るべきだと判断。
「じゃあコンドームを着けるからそろそろ入れさせてもらうね」
「は、はい」
「あ、そのまま楽にしていて。正常位でいいかな?」
「は、はい」
素早くコンドームを装着し、正常位で合体開始。
ゆっくり愚息をマンコの中に埋没させ、時間をかけて根元まで挿入。その状態で腰を動かさないままディープキスを仕掛ける。
ガシっ!!
こちらが腰を動かさないことに痺れを切らしたのだろうか? みいなチャンが自分の両足を筆者の腰の辺りでクロスしてきた。
グイ、くくイっ!!
その状態で足を前後に揺らし、ピストンをねだってきたではないか!!
くーっ、こいつ可愛いなぁ♪
女性に尽くすことに至上の喜びを感じる筆者なので、みいなチャンの望むように動いてあげたい。
しかし、悲しいかな早漏体質の身なので長時間ピストンなんて真似は滅多にできない。
「そ、そんなに動かれたらピュって出ちゃうよ」
「い、いいです。それでもいいから動いてほしいです」
「うん。それじゃあ痛くならないようゆっくり動くね」
「す、少し激しくしてもいいですよ」
これは、“焦らさないでさっさと腰を振れよ!”と暗に命じられたのかも?
「ほ、ホントなんだよ。激しく動いたら、すぐに終わっちゃうよ」
「いいです。ショーイチさんの好きなように動いてほしいです」
「あ、ありがとう、みいなチャン」
ガバっと上半身を起こし、両手を彼女の腰にあてがってピストン開始。
あ、やっぱ無理!!
10秒ほど動いたところで限界を突破してしまった。
「もう駄目、い、イクっ!」
そう告げると同時に大量のザーメンをコンドーム内に吐き出してしまった。
ふぅ。
満足感で胸をいっぱいにしながらピストンの速度を緩める。
その後、たっぷりと余韻を味わってからチンコを引き抜き後処理を行う。
「時間さえあれば後3回くらいエッチしたかったけど、そろそろ帰り支度を始めようか?」
「え? もうそんな時間ですか?」
「うん。夢中になってたせいでアッという間だったね」
「はい。本当にアッという間でした」
「もしまたシたくなったら、いつでも連絡してね」
「え? いいんですか?」
「もっちろんだよ。また今日みたいにたっぷりご奉仕させてほしいな」
「フフ、本当にショーイチさんって変わってますね」
「俺にとってはこれが普通なんだけどね」
「でも…、どうやって連絡すればいいですか?」
「メールでもいいし、LINEでもいいよ。連絡先交換しようか?」
「え、えっと…」
連絡先交換を切り出した途端、口ごもってしまったみいなチャン。ある程度遊び慣れている女性なら簡単に応じてくれるのだが、不慣れなみいなチャンにとって連絡先交換には抵抗があるのだろう。
すぐにそれを察した筆者は次善の策を提案する。
「あ、今日みたいに【PC★MAX】(https://pcmax.jp/)経由で連絡してくれても大丈夫だよ」
「は、はい。そうさせてもらいますね」
「うん。平日でも祭日でも時間を作るから気軽に連絡してね」
「はぁい。ありがとうございます」
その後ホテルを出て、駅の改札まで彼女を送ってデート終了となった。
まだ子供が小さいのでみいなチャンと頻繁に会うことは難しいだろう。しかし、10年後や20年後、子育てから解放された頃なら話は別だ。遠い未来の話だが、その際に彼女の性欲のはけ口になれるよう健康体をキープし続けたいものである。
(文=所沢ショーイチ)
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