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女性読者のU子ちゃんと出会ったのは今から4年ほど前のこと。筆者の個人ブログ(http://tokosyo.net/)で公開しているメールアドレスに連絡してきたのがキッカケだった。
彼女の年齢は筆者よりひとつ年下なので現在52歳になっているはず。中肉中背の体型にGカップ前後のド迫力オッパイ。そして顔は女優の“寺島しのぶ”に似た感じと言えよう。
U子ちゃんは関西在住なのでしょっちゅう会えるわけではないが、年に数回ほど彼女が上京してきてエッチを楽しむ仲になっていた。
そのU子ちゃんと前回デートしたのは2019年の12月のことだ。いつも通り新宿で待ち合わせしてラブホに直行。そして数時間ほどの逢瀬を楽しみ、その足でU子ちゃんは新幹線で地元に帰っていった。
そのデートの数日後。U子ちゃんからお礼のLINEメッセージが届いた。
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改めまして、先日はありがとうございました。
今更?かも知れませんが少し感想を。
気持ちいいのはいつもと一緒だったんですが、なんか浅いけどずっーとイッてる感じで、初めての感覚でした。
Hして腹筋が軽く筋肉痛になったのも初めてです(^_^*)
ショーイチさんに会うごとに「気持ちいい」のレベルが上がるって言うかバージョンアップされてる感じです。
あと、Hに対するイメージも良くなってきました。
●●(某アーティスト)の話も聞いてもらえて嬉しかったです。しかも、結構知ってはったし。
面と向かって「●●はあんまり…」みたいな事を言われてから●●が好きってあまり人に言って無いんです。
ショーイチさんが神対応してくれはって良かったです。
ほんとに何でも知ってはりますよね。
ショーイチさん、楽しい時間をありがとうございました(^_^*)
年末でお忙しいとは思いますが、お身体に気をつけてお過ごし下さい。
U子
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ずっとイキっぱなしだったとは驚かされた。彼女は感情をあまり表に出してくれないので、いつも満足してくれているのかと不安に思っていたからだ。
でも、この感想を聞いて一安心。さっそく返信を行った。
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メールでの感想、どうもありがとう!
相変らずU子ちゃんのアソコは内部がイボイボしていて、指を入れてるだけで興奮したよ。
残念ながらコンドームをはめたチンチンではあのイボイボを感じられなかったけど、指先で触れた感触は今も記憶に残ってるんだ。
いつか生チンチンであの感触を味わってみたいなぁ…。
またタイミングが合う時に楽しく遊びましょう!
では。
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上記メッセージにも書いたのだが、U子ちゃんのアソコはかなりの名器だ。筆者が今までハメてきた数千以上のマンコの中で、間違いなく3本の指に入るレベルだと言えよう。
そんなU子ちゃんとはいつもコンドームを着用してのエッチだったが、「いつか生チンチンで」とこちらの願望を伝えてみたのである。
しかし、U子ちゃんからの返信は、
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またお会いできるのを楽しみにしてます(ハート)
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…というシンプルな内容だった。こちらの願望に関しては完全にスルーしてきた形だ。
このやり取りからしばらくして、コロナ禍が訪れた。
関東在住の女性読者たちとはそれなりに会っていたが、地方在住の女性読者たちとはそうもいかなくなった。
U子ちゃんとは数か月に1回くらいのペースでLINEのやり取りを行い、互いの近況報告をするだけの関係になってしまったのだ。
そして今年の10月中旬のこと。
U子ちゃんと様子伺いのやり取りをしている際、軽いノリでデートに誘ってみた。するとあっさり「OK」の返事をもらうことができたのである。
緊急事態宣言も解除され、東京の感染者が激減しているのを受けてのことだ。
ふたりにとって都合のいい日程を調整し、10月下旬に新宿で会うことになった。
デート当日。約2年振りに見る彼女は少しほっそりしたように見えた。
「久しぶりだね。少し痩せたんじゃない?」
「そんなことないですよ。体重は変わってないです」
「そうなんだぁ。俺は運動不足でちょっと太っちゃったかも」
「私はウォーキングを始めたんです。結構長く続いているんですよ」
「あ! それだ!! 筋肉がついたから体重は変わってなくても痩せたように見えたんだよ」
当たり障りのない会話をしながら歌舞伎町を横断し、目的地のホテルに到着。
途中のコンビニで購入したペットボトルのお茶を飲みながらしばし歓談タイム。
その後、別々にシャワーを浴びベッドインすることに。
軽めのキスから徐々に舌を使いだしディープキスを堪能。
お次は重そうな乳房が魅惑的なGカップオッパイを愛撫する。
ここでようやくアヘ声をあげ始めるU子ちゃん。相変わらずのスロースターターだと言えよう。
左右の乳首を交互に舐めまわし、乳房を中央にかき寄せて両方の乳首を同時に口に含む。
「あ、あぁぁぁ」
顔を横に倒し、くぐもった感じのアヘ声をあげる。感じている際の顔を見られたくないのだろう。
そんなオッパイ愛撫を10分ほど行ってから、いよいよクンニタイムに突入。
薄目の反応とは裏腹で既にズブ濡れ状態になっていたU子ちゃんのオマンコ。
まずはその愛液を味見する。
うーん、テイスティ!!
2年前とほぼ同じ味だ。味見している最中にも、次々に愛液が分泌されてきた。
膣穴、クリトリスを舐めまわし、唇をすぼめてクリトリスを吸引。その状態で舌先を高速に動かす。
「あっ、あぁぁぁぁぁぁ!!」
彼女のアヘ声がますます大きくなる。いい感じの反応だ。
お次は右手中指を膣口に挿入。同時に左手を伸ばし、U子ちゃんの左右の乳首を同時にコネコネ。さらにクリトリス吸引舐めを行う。
はぁぁぁぁぁぁぁ…。なんて気持ちいい感触なんだぁ…
相変わらずの名器ぶりだ。マンコの中はキツキツで、内部のイボイボがはっきりと感じられる。指を挿入しているだけでイキそうになってしまうくらい気持ちいい。
腰をガクガクさせながら感じまくるU子ちゃん。前回同様、イキっぱなしの感覚に酔っているのかもしれない。
時が経つのも忘れ、オマンコに奉仕しまくる筆者。
気が付くと彼女のアヘ声が擦れてきた。乾燥する季節なので、水分補給の休憩を挟むことに。
ベッドの上でゴクゴクとお茶を飲んだ後、攻守交替することに。
筆者が仰向けとなり、U子ちゃんの愛撫を受ける。
キス、乳首舐め、フェラチオと懸命に尽くしてくれるU子ちゃん。筆者に対する奉仕の気持ちがヒシヒシと伝わってくる。
これ以上愛撫されたら発射してしまう。そう判断し、「そろそろ入れたいよ」と彼女に告げる。
「ね、どの体位でしたい? U子ちゃんの好きな体位で愛し合いたいな」
「え、えっとぉ」
「遠慮しないで、なんでも言って」
「そ、そのまま入れてほしいです」
な、なぬぬぬぬぬぬぬッ!!
“そのまま”ってことは、生で入れてくれということだ。
2年前に「いつか生チンチンで」とおねだりしていたことを覚えていてくれたに違いあるまい。
男泣きしてしまうくらい嬉しい!! ついにU子ちゃんのイボイボマンコに生挿入できる日がやってきたのだ。
「ありがとう。それじゃあ正常位で入れさせてもらうね」
本当は彼女にはまだ披露していなかった筆者オリジナルの体位「トコショー」や「トコショーダッシュ」を試すつもりでいた。
しかし、生挿入となれば話は別だ。マンコ内部の感触をじっくり味わうには正常位しかない!
生チンコを挿入する前に、もう一度クンニを始める。
“俺の生チンを受け入れてくれてありがとう”という感謝の意を込めてだ。
そしていよいよ挿入。
カチンカチンの亀頭でクリトリスや膣口周辺をコネコネしてから、先端をゆっくり挿入。
はぁぁぁぁん♪ ショーイチ、幸せぇぇぇぇぇぇぇぇん!!
まだ数センチしか挿入していないのに、脳でイッてしまった。
数秒ほどフリーズしてしまったが、すぐに気を取り直す。
次にいつ会えるのか分からないのだから、この生マンコの感触を脳裏に刻み付けなければ!!
そこから秒速1ミリの速度でゆっくりチンコを挿入。
数分後、根元まで挿入完了。すぐにピストンが行わずチンピクだけを行う。
はぁぁぁ、このマンコ最高!! 毎日この感触を味わいたい!!
色々とU子ちゃんに告げたいことはあったが、「ありがとう」しか出てこない。
何度も「ありがとう」と告げながらディープキス。もちろんずっとチンピクしたままだ。
そしていよいよピストン開始。
亀頭でイボイボを感じながら腰を振っていると、徐々にU子ちゃんのマン圧が高まってくる。
内部の肉が竿に絡みついてきて、チンコ全体が咀嚼されているような感覚に陥る。
だが、そう簡単に発射することはできない。
彼女に生挿入するのは長年夢見てきたことなので、あっという間に終わってしまったら後で大いに後悔することだろう。
イキそうになったらピストンを止める。そして落ち着くまでチンピクで場を繋ぎ、再びピストンを再開。
それを何度も繰り返していると、10分近くが経過していた。
そろそろ誤魔化しが効かなくなってきた。
「そろそろイキそうだよ」
「は、はい」
「どこに出せばいい?」
「え?」
「U子ちゃんの言う通りにするから教えて」
「え、えっとぉ。き、今日は外で出してください」
クライマックスに昇りつめている最中だったが、筆者は聞き逃さなかった。「今日は外で出して」ということは、次回は中で出してもいいということか!?
だが愛し合っている最中にそんな事を確認するのは野暮というものだ。
「うん」とだけ返事してラストスパートを繰り出す。
もっとこの生マンコを味わいたい! で、でもこれ以上は無理ぃぃぃぃぃぃ!!
射精寸前にチンコを引き抜き、手で掴んで半コスリ。
ドピュリュルルルルルルルル!!
U子ちゃんのおへそ目掛けて大量のザーメンが飛び散る。
ふぅ。
望外の生ハメに大満足しながら手コキを続け、残り汁を出し切る。
そしてティッシュを手に取り、U子ちゃんの身体に飛び散ったザーメンを拭き取る。
勢いよく飛び出たザーメンは彼女の乳房にも到達していた。
その乳房のザーメンもしっかり拭き取る。
「そんなところにまで飛んでいたんですか」
「うん、気持ち良かったからすっごく飛んじゃったんだ」
そのままベッドの上で仰向けになってまどろむ二人。
心地よい疲労感に包まれていたので、筆者はあっという間に寝てしまった。
フと気が付き時間を確認すると、ホテルに入ってから4時間近く経っていた。
エッチを始める前は外が明るかったのだが、カーテンを開けて確認すると真っ暗になっていたのだ。
U子ちゃんはいつも日帰りで帰宅するのであまりのんびりしていられない。
慌ただしく帰り支度を行い、新宿駅に向かう。
「今日は本当にありがとう。気をつけて帰ってね」
「はい。ショーイチさんも体調に気をつけてくださいね」
「また会える日を楽しみに待ってるからね」
こうして駅の改札口まで彼女を送ってデート終了となった。
そして数日後。U子ちゃんからデートのお礼のメッセージが届いた。
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改めまして、先日はありがとうございました。
「ゴム無し」は初めてでした。(ショーイチさんには色々な「初めて」を経験させていただいてます)
だからか、いつもより密着度が高い感じで、ショーイチさんのがいつにも増して大きくて硬く感じました。
(あの後しばらくはショーイチさんのが入ってる感じがしました)
もちろん、これだけではなくて、キスもハグも全部気持ち良かったデス。
(ショーイチさんの肌って気持ち良くて安心します)
いつも私ばっかり良くしてもらって…。
それなのに…下手でごめんなさい。何しろ経験不足で(でも、気持ちはちゃんと込めてますからね!)
お会い出来るのはもう少し先だと思っていたので、このタイミングでお会いできて嬉しかったです。
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なんとU子ちゃんは“生ハメ”未経験者だったのだ!!
くっくっく、あの名器の感覚を生で味わったことがあるのは世界中で俺だけなんだ!!
腹の底から喜びが沸き上がってきてしまった。
出来るだけ早く次のデートを実現し、彼女にとって初めての“中出しエッチ”をふたりで楽しみたいものである。
(文=所沢ショーイチ)
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