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トコショーと出会い系初挑戦の人妻
今から40年近くも前の話だが、その頃のアダルトビデオにおけるシックスナインという行為はレアなものだった。男女が上下に重なって互いの性器を口淫するというのは、エロさとグロさが混在していて見る者に強烈なインパクトを与えていたように思える。
しかし、現在はAVの描写にシックスナインが出てくるのは当たり前のことだし、その辺の普通のカップルも日常的に楽しんでいることだろう。ここまでシックスナインが一般的なものになるとは、当時の筆者にはこれっぽっちも想像できなかった。
この流れと同じような感じで、最近徐々に広まりつつあるのが“お掃除フェラ”だ。
AVでのお掃除フェラはもはやお約束となりつつあるので、当然の流れなのかもしれない。お掃除フェラをされるのが大好きな筆者にとって、これは歓迎すべき事態と言えよう。
平日の午前中。いつものようにアチコチの出会い系サイトを物色していると、筆者愛用の【PC★MAX】で美味しそうな書き込みを発見。
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ドキドキしてます(汗)
こういうサイトを使うのは初めてなのでかなり緊張してます。
私は27歳の主婦で3歳の息子がいます。主人とは出産してからレスになってしまい、女としての自信をなくしちゃいました。
見た目も地味で、セックスアピール?もないので…。
こんな私でもいいよっていう男性と楽しくお会いしたいです。
今日のお昼から数時間だけ時間を作れます。
約束を絶対に守ってくれる紳士的な方からのお誘いをお待ちしてます。
カテゴリー:
スグ会いたい
投稿時間:
2021-10-2* 11:05:39
マホ
地域 東京都
年齢 27歳
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出会い系に初挑戦だという子持ち主婦の書き込みだ。
出産後にセックスレスとなり、無理やり己の性欲を押し殺している女性というのは実に可哀そうだ。男性と違って気軽に性欲処理できないので、心を病んでしまうケースも多いことだろう。
こういう女性を放置できないのが筆者の習性だ。即座にアタック開始。
初回のメールにこちらの顔写真を添付して安心感を与える。この作戦がハマってくれたようで、あっさり約束が成立したのだった。
待ち合わせ場所の新宿アルタ前に向かうと、すでにそれらしき女性が立っていた。背格好からしてマホちゃんに違いあるまい。
ゆっくり歩を進めながら彼女の容姿を観察。スタイルは中肉中背といった感じだったが、オッパイサイズは不明だ。顔はマスクで隠れていたが、目が小さくて細目だった。
いかにも幸薄そうなタイプだ。地味で真面目そうに見える彼女が、思い切って出会い系に登録したのだからよほどの事情があるのだろう。
「勇気を出して出会い系にチャレンジして良かった」、事後そう思ってもらえるよう頑張らねば!!
落ち着いた口調で話しかけ、ホテルに向かうことに。
室内に入りマスクを外すマホちゃん。
ふ、普通……。
彼女の顔は演歌歌手の「丘みどり」を地味にした感じだった。可もなく不可もなしといった具合だが、魑魅魍魎が跋扈する出会い系サイト遊びにおいては“不可もなし”というのはとても重要だ。これなら十分アタリの部類に入るだろう。
コンビニで購入してきたお茶を飲みながらまずはおしゃべり。
彼女の経験人数はわずかふたりだけ。結婚してから旦那以外の男性とエッチした経験もゼロとのことだ。
オナニーしたこともないようで、出産以降ずっとセックスのことを考えないようにしていたらしい。
しかし、彼女はまだまだヤリたい盛り。否、女性という生き物は閉経しても性欲が衰えないようにできているものだ。つまり、生きている限りヤリたい盛りが続くと言えよう。
「マホちゃんはどんなエッチがしたいのかな?」
「えぇっ。恥ずかしくて言えないです」
「教えてくれないとできないよ。今更恥ずかしがっても後で後悔するだけだよ」
「は、はい。そ、それじゃあ、アソコを舐めてほしいです」
「クンニされるのが好きなの?」
「い、いいえ。してもらった事がなくて…」
「それじゃあ今日はたくさん舐めてあげるね」
ここで彼女の帰宅時間を確認。15時には新宿駅に着いていたいとのこと。この時点で12時20分だった。ホテルに居られる時間は残り2時間強といったところだろう。
まだまだ会話して彼女の緊張をほぐしてあげたかったが、シャワーを浴びてくるよう促す。
その後筆者もシャワーを浴び、ベッドイン開始。
室内の照明を少しだけ暗くして、キスを仕掛ける。彼女の口内に舌をネジ込むと、マホちゃんも積極的にディープキスに応じてくれた。
不慣れな感じのディープキスだが、これはこれで興奮する。
お次はオッパイ愛撫。オッパイのサイズは辛うじてBカップある程度。中肉中背の体型だったので正直少々物足りない。
だが、感度はこちらがビックリするくらい敏感なものだった。
アンアン鳴きまくるマホちゃん。女としての喜びを久しぶりに味わっているようだ。
お次はクンニタイム。
恥ずかしがるマホちゃんだったが、こちらの説得に応じてようやく股を開く。
に、肉厚ぅぅぅぅ!!
色も形も普通だったが、陰唇のブ厚さが際立っていた。タラコ唇が縦になっているような印象だ。
そんなブ厚いタラコ唇にキスするべく、顔を横に向けてチュッ!
「あぁぁぁぁぁ」
まだ唇が触れただけだというのに大きなアヘ声をあげるマホちゃん。あまり焦らしては可哀そうなので、すぐに本格クンニを仕掛ける。
膣穴を舐めまわし、陰唇を唇でついばみ、クリトリスを吸引舐め。10分近く舐めまわしてから、中指を膣口に挿入。
Gスポットとクリトリスの同時攻めを行っていると、マホちゃんが告げてきた。
「な、なんかおかしいです」
「ん? もしかして痛かった?」
「そ、そうじゃなくて、あ、アソコがジンジンして…」
「そんな風になるの初めてなの?」
「は、はい」
「もし怖いようならここで止めるよ」
「だ、大丈夫です…。で、でも…」
「どうなるのか分からなくて不安だよね」
「はい」
「安心して。それが普通だよ。オシッコ漏らしてもいいんだからね」
「え?」
「気持ち良くてオシッコが出ちゃうのも普通の事なんだよ」
「は、恥ずかしいです」
「大丈夫だって。そんな事考えないで、気持ちいいことだけに集中して」
「は、はい。分かりました」
ここで左手を伸ばし、彼女の両乳首を同時に攻める。こうしてトコショー流3か所同時攻めが始まる。
「あ、むぅ、んふぅ」
ますますアヘ声を大きくするマホちゃん。
耳を澄まし、彼女のアヘ声が最も大きくなるポイントを探る。そしてそこを重点的に攻め続ける。
「ん、にひぃぃぃ!!」
今日イチの大絶叫をあげるマホちゃん。同時に腰が浮き上がり、足ピン状態となった。
ガクッ
次の瞬間、身体中の力が抜けたようになるマホちゃん。十中八九エクスタシーに到達したのだと思われた。
ここで「イッたのかな?」なんて聞くのは愚の骨頂だ。指と舌の力を緩め、余韻を邪魔しないよう黒子に徹するのが正解だろう。
結局オシッコを漏らさなかったが、これで筆者の役目は果たしたことだろう。
マホちゃんの呼吸が落ち着いたのを見計らい、「そろそろチンチン入れていいかな?」と問う。
「え、フェラチオとかしなくていいんですか?」
「うん。もうギンギンだから今すぐ入れたいんだ」
「は、はい。よろしくお願いします」
「ちゃんとコンドームを着けるから安心してね」
素早くコンドームを装着し、正常位で合体。
ゆっくりチンコを押し進め、根元まで挿入したところで動きを止める。その状態でディープキスしながら頭の中で30秒ほど数える。
膣の内部がチンコの形に慣れるのを待つためだ。
その後、キスしたままチンピクを開始。痛みを与えていないことを確認してからゆっくりピストンスタート。
「か、固いです」
「だ、大丈夫? もしかして痛い角度だった?」
「い、いいえ。か、固くて気持ちいいです」
「急に激しく動いたりしないから、安心してね」
「フフ、本当に優しいんですね」
「違うよ。どうせエッチするならマホちゃんにも気持ち良くなってほしいだけだよ」
「もう十分ですよ。すっごく気持ちいいです」
「ありがとう」
ここでピストンを止め、再びディープキス。数分ほど経ってからまたピストン…。
これを数回ほど繰り返したところで、限界に到達。
「ごめん、マホちゃん」
「え?」
「そろそろ限界だよ」
「はい。いつでもイッてください」
「ありがとう。このままキスしながらイキたいな」
「はい♪」
ディープキスしながら腰を小刻みに振動させる。
ふぅ。
射精後、数分ほどチンピクを行って余韻を味わう。
「もっとキスしていたいけど、そろそろ小さくなっちゃうから抜くね」
「は、はい」
ゴムの根元を指で押さえ、ゆっくりチンコを引き抜く。
その際、マホちゃんの可愛らしいタラコ唇状の陰唇が目に留まった。
き、キスしたい!!
考えるより先に体が動いてしまった。
ムチュっ、ねぷるッジュ、レロぺろろン…
お掃除クンニして感謝の意を伝える。最初は驚いていたマホちゃんだったが、すぐにアヘ声をあげ始めた。
「ショ、ショーイチさん。わ、私も舐めたいです」
激しい呼吸の合間にそう告げてきたマホちゃん。
お掃除クンニを中断し、あぐらをかいた状態でコンドームを取り外す筆者。
パクっ!
ゴムが外れたと同時にマホちゃんがチンコを丸飲みしてきたではないか!!
はぁぁぁ、ショーイチ、幸せぇぇぇぇぇぇぇ♪
丁寧なお掃除フェラだったので、チンコは一向に小さくならない。マホちゃんへの愛情がどんどん高まってくる。
こ、このまま休みなしで2回戦に突入か!?
だが、いかんせん今回は時短デートだ。そろそろ帰り支度を始めないと、彼女の帰宅時間に間に合わなくなってしまう。
後ろ髪を引かれる思いだったが、そっと腰を引き彼女のお掃除フェラを中断させる。
「え? い、痛かったですか?」
「ううん。その逆だよ。気持ち良すぎてまたマンコに入れたくなっちゃった」
「フフ、嬉しいです」
「でも、そろそろ帰る準備を始めないと間に合わないと思うよ」
「え? もうそんな時間ですか?」
「スマホで時間を確認するからちょっと待っててね」
ベッドを下り、スマホで時間を確認する。14時30分になるところだった。
「もう14時半だよ。とってもとっても残念だけど、この続きはまた今度しようね」
「え?」
「あ、無理強いはしないよ。でも、またいつか誘ってくれたら嬉しいな」
「あ、ありがとうございます」
その後、帰り支度をしながらLINEの連絡先を交換する。
駅の改札口まで彼女を見送りデート終了となった。
その数時間後、マホちゃんからメッセージが。
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マホです。
今日は本当にありがとうございました。これがイクという感覚なんですね。
初めての出会い系だったんですが、お相手してくれたのがショーイチさんでラッキーでした。
クンニが気持ち良すぎて新たな世界を知ってしまったような感覚です。
それと、エッチの後にお口でするのも初めてだったんです(汗)
次に会えるのは来月以降になりそうですが、絶対にまた連絡させてもらいますね♪
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なんとお掃除フェラするのが初めてだったというマホちゃん。
今回のデートでは紳士的な振る舞いに徹していたが、次回以降は少しだけ調教モードを発動させるつもりだ。
他人の妻を少しずつ自分色に染めていく…。まさに出会い系の醍醐味と言えよう。
筆者の性欲はまだまだ上り坂で折り返し地点すら見えない。これからも“いい人”を演じながらたくさんのオマンコに口づけしたいものである。
(文=所沢ショーイチ)
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