【ネットナンパ】本気クンニで本イキの人妻ふたたび! 次はオリジナル体位で攻めまくる!!

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Illustrate by ながおか

トコショーに“アノ”人妻さんから2度目のお誘い

 筆者愛用の出会い系サイト【イククル】で見つけたのは出会い系初挑戦だった人妻のナミエちゃん。筆者の本気クンニで頭が真っ白となり、本当の意味でのエクスタシーをその際に体験した女性だ。

 彼女との初回のデートの模様は、当コラムでも紹介済だ。

【本記事にはアフィリエイト広告が含まれます】 トコショーと出会い系初挑戦の人妻  顔面騎乗クンニが死ぬほど好きだ!!  マンコで顔を圧迫され、呼吸もままならないままただただ舌と唇でご奉仕させていただく。  生殺与奪の権利

 そのナミエちゃんとデートした1か月後のある夜のこと。筆者のLINEにメッセージが届いた。


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お久しぶりです。ショーイチさん。

突然で申し訳ないのですが、また会ってもらえますか?

明日の午後に時間が作れそうなんですが、ちょっと急すぎますかね?
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 1か月後というのがキモだろう。きっと生理のサイクルか何かで、性欲が最高潮に達したのだと思われた。

 出会い系サイトで遊ぶ際、筆者が最も注力しているのは“人畜無害のいい人”を演じることだ。それが奏功したに違いあるまい。

 人妻にとって、安心して遊べる相手というのは重宝するはず。それゆえ“安牌”の印象を与えておけば、このようにお誘いの連絡がくることもあるのだ。

 このナミエちゃんから連絡を貰った当日の昼間。馴染みのセフレと濃厚な2回戦を楽しんでおり、2日後には別のセフレと会う約束をしていた。

 つまり、ナミエちゃんの希望する日時はちょうど空いていたわけだ。

 365日、毎日射精したい筆者なので、彼女からのお誘いを断るという選択肢はない。

 すぐにOKの返事を出し、翌日の13時に新宿アルタ前で待ち合わせすることになった。

 約束の時間より数分ほど早く現れたナミエちゃん。相変わらずのガッチリ体型で、女性格闘家を彷彿とさせるたくましさにあふれていた。

 正直言って、一般的に見ればハズレの範疇に入るタイプだ。しかし、出会い系サイト遊びにおいては余裕で“アタリ”の部類に入ると言えるだろう。

 それに、筆者みたいな駄目人間にタダマンさせてくれるのだから、見た目に文句をつけるのは大間違いだ。

 軽く挨拶を交わし、前回と同じラブホテルに向かう。

 無事にチェックインを終え、まずはおしゃべりスタート。

 

「ちょうど1か月ぶりだね。またこうやって会えて嬉しいよ」

「だって、また会おうって約束したじゃないですか」

「うん。でも、本当に誘ってもらえると思ってなかったんだ。何かきっかけとかあったのかな?」

「えっとぉ。そ、それは…」

「うん、うん!」

「秘密です」

「えぇ!? そりゃないよぉ。ね、教えてよ」

「んー、どうしようかなぁ」

「このままじゃ気になり過ぎてエッチに集中できないよ。それじゃあナミエちゃんも嫌でしょ?」

「わ、分かりました。ショーイチさんのエッチが気持ち良すぎて、忘れられなかったんです!」

「あ、ありがとう。教えてくれて嬉しいよ。もしかして俺とのエッチを思い出してオナニーとかしてたの?」

「は、はい…」

「それはどのシーンを思い出して?」

「ぐ、ぐいぐい来ますね」

「ほら、ここまできたら恥ずかしいとか関係ないでしょ? 今日のエッチをトコトン楽しむために教えて」

「や、やっぱりアソコを舐めてもらってるときのことを思い出してます」

 

くーっ、たまらんッ!!

 

 初回のデートの際、顔面騎乗クンニの最中に大絶叫してエクスタシーに達していたナミエちゃん。あれが忘れられなくなってしまったのだろう。

 

「じゃあ今日もたくさんオマンコをペロペロさせてね」

「は、はい。お、お願いします」

 

 別々にシャワーを浴びてベッドインすることに。

 キス、オッパイ愛撫ともに前回以上に感じまくるナミエちゃん。やはり2回目のデートなのでエンジンが温まっていたのだろう。

 そしてクンニタイム。

 そう言えば、1か月前のエッチの際はいきなり顔面騎乗クンニを仕掛けていたので、普通のクンニはしていなかったけ。

 というわけで、まずは普通のクンニからスタート。

 クリトリスをたっぷり舐めまわしてから、右手中指を挿入、同時に左手を伸ばし彼女の左右の乳首をコネ回す。

 筆者十八番の3か所同時攻めだ。

 

「え? な、なにコレ? ど、どうなってるんですか?」

「そんなこと考えなくていいんだよ。気持ちいいことだけに集中して」

「で、でも、良すぎて頭が馬鹿になっちゃいます」

「それでいいんだよ。また頭の中真っ白にしちゃいな」

「は、はぃぃぃぃ」

 

 そして10数秒後。

 

「もう、駄目っ! い、イキそうっ!」

 

 返事をする代わりに舌と指の動きを加速させる。

 

「い、イクぅぅぅぅぅぅぅ!!」

 

 絶叫しながら腰をヒクヒク痙攣させるナミエちゃんなのだった。

 ここで小休止を挟むことに。

 彼女は連続でイクことに抵抗を感じているようなので、クールダウンさせるのが目的だ。

 お茶で喉を潤しながら聞いてみることに。

 

「この間のクンニと今日のクンニ、どっちが気持ち良かった」

「うーん、どっちもです」

「全く同じってことはないでしょ?」

「でも、本当に比べられないくらい気持ち良かったんです」

「それじゃあ、休憩が終わったらまた前回と同じ格好でクンニさせてよ」

「え? それなら比べられるでしょ?」

「は、はい」

 

 筆者がベッドの上で仰向けとなり、顔面騎乗クンニが始まった。

 

「ほら、遠慮しないで。俺の顔に全体重をかけていいんだよ」

「で、でもぉ」

「この間はちょっと遠慮してたでしょ? 本当に平気だから座布団に座るつもりで乗っかって」

「わ、分かりました」

 

 恐る恐る筆者の顔にマンコをあてがい、全体重をかけてくるナミエちゃん。

 

く、苦しくて幸せぇ♪


 精神的ドMの筆者なので肉体的に痛いことや苦しいことは苦手だ。だが、オマンコに顔面を圧迫させる行為だけは別物だ。

 女性に支配されて虐げられているこのポーズが滅茶苦茶大好きなのである。

 モゾモゾと顔の位置を調整し、膣穴に舌を挿入したり、クリトリスを舐めたりとご奉仕しまくる。

 さらに、両手を伸ばし、彼女の乳首を優しくクリクリする。

 

「はぁぁぁぁ、こ、これも好きです」

「さ、さっきのとどっちが好き?」

「こ、コッチです!!」

 

 迷わず即答するナミエちゃん。だが、このままイカせてしまってもつまらない。そこでちょっとしたアレンジを加えることにした。

 鼻をクリトリスに押し当て、舌先を膣口に挿入する。

 

「おれはこのまま動かないから、今度はナミエちゃんが好きなように動いてごらん」

「ど、どうやればいいんですか?」

「前後に軽く動いたり、左右に腰を振ったりして、ナミエちゃんが一番気持ちいい動きを探してみてよ」

「は、はい」

 

 おっかなびっくりといった感じで腰を前後に振り始めるナミエちゃん。

 

「あ、こ、これ好きです! こ、このままイキたいです!!」

 

 まだ左右に腰を振っていなかったが、ここまで言われたら否とは言えない。

 

「いいんだよ。好きにして」

 

 そのまま腰を加速させるナミエちゃん。鼻の位置とクリトリスの縦軸がブレないよう、懸命に顔面を埋める筆者。

 そして数秒後、「イクーーーーーッ!」と絶叫し、本日二度目のエクスタシーに達したナミエちゃんなのだった。

 ここでまた小休止を挟むことに。ベッドの上でふたり並んで仰向けになり、息を整える。

 

「大丈夫? さすがに疲れちゃったかな?」

「へ、平気です」

「じゃあ、そろそろ入れたいな」

「はい!」

 

 ベッドの上で仁王立ちする筆者。その状態でたっぷりフェラしてもらう。

 数分ほど堪能してから、「じゃあコンドームをつけるから、その間はタマタマを舐めていて」と指示する。

 こうして無事にコンドームを装着。

 枕元で体育座りとなり、ナミエちゃんに指示を出す。

 

「俺はここに座ってるから、ナミエちゃんはお尻をこっちに向けて」

「は、はい」

「もっと近づいて。そう、この状態で入れるよ」

 

ヌぷぷぷっ!

 

 ギチギチにキツくて熱いマンコに愚息が飲み込まれる。

 筆者は体育座りしたままチンコだけをピクピクと動かす。

 

「ね、分かる? マンコの中でチンチンが暴れてるんだよ」

「は、はい。ショーイチさんの固いのが動いてます」

「これだけじゃ物足りないでしょ? またさっきみたいにナミエちゃんが動いてごらん」

「え?」

「好きな角度が絶対にあるはずだから、探してみて」

「はい♪」

 

 少しだけ腰を浮かし、前後に動き始めるナミエちゃん。

 しばらくして、「この角度が気持ちいいです」と告げてきた。

 

「それじゃあ、しばらくこれで楽しもうね」

 

 ここからが腕の見せ所だ。

 チンコが根元まで挿入されるタイミングで、チンピクを行う。

 「アンっ!」こちらの意図に気づいたのか、すぐに反応するナミエちゃん。

 

「お、奥がグリグリされてます」

「痛い? 気持ちいい?」

「き、気持ちいいです!!」

 

 そのまま5分近くこの筆者オリジナル体位「トコショー」を堪能。

 さらにこの状態をキープしたままチングリ返しの体勢を取る。派生体位の「トコショーダッシュ」に移行するためだ。

 だが、これはイマイチだったようだ。

 「ちょっと角度が痛いです」とダメ出しされてしまった。

 次は正常位で愛し合うことになった。

 ディープキスしながらピストンを開始。


あ、ヤベっ!


 先ほどまではずっとキンタマが圧迫されていたので早漏を避けられていたのだが、アッというまに射精寸前まで追い込まれてしまった。


ガバっ!


 キスを中断し、上半身を起こす。そして右手親指でクリトリスをコネコネ、さらに左手で彼女の乳首をイジくり回す。

 チンコの角度を調整し、亀頭とGスポットを密着させる。

 この3か所同時攻めにより、ナミエちゃんもどんどん昂ってきたようだ。

 マン圧が見る見るうちに高まってくる。

 

“ま、まだだ! 今日はなんとしてでも挿入でイカせるんだ!!”

 

 唇を噛み、射精を堪える筆者。

 しかし、抵抗むなしく限界を突破してしまった。

 

「もう無理! イクっ!」


ふぅ。


 射精した後も同じ体勢で3か所同時攻めを継続する。

 そして筆者に遅れること数分ほどでナミエちゃんも頂点に達してくれた。


ほっ。


 本当はこちらが射精する前に彼女をイカせたかったが、なんとか面目は保てただろう。

 後処理してからベッドに寝転がり、軽めのキスをしながらイチャイチャするふたり。

 その後、まったりとした雰囲気のまま帰り支度を行う。

 

「大丈夫? もう少しここで休んでから帰る?」

「え?」

「ナミエちゃんの足腰が心配だよ。階段の上り下りとかできそうかな?」

「た、たぶん大丈夫だと思います」

「今日はだいぶ無理させちゃってごめんね」

「そんなことないです。また会ってもらえて本当に私も嬉しいです」

「これからも遠慮しないで気軽に連絡してね」

「は、はい!」

「あとひとつ伝えておきたいんだけど」

「な、なんですか?」

「俺は毎日でもシたいつもりなんだけど、俺のほうから連絡するのはできるだけ控えるね」

「え?」

「ほら、俺が頻繁にLINEしたら旦那さんにバレちゃうかもしれないでしょ」

「大丈夫ですよ。私のことに興味なんてなさそうですから」

「でも万が一があるでしょ。だから俺のほうから連絡する時はできるだけ当たり障りのない内容にするからね」

「は、はい」

「もちろんナミエちゃんはいつでも連絡していいんだよ」

「はい。そうさせてもらいますね」

 

 ホテルを出て駅の改札口まで彼女を送ってデート終了。

 そして翌日。ナミエちゃんからお礼のメッセージが届いた。


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ショーイチさん。昨日はたくさん気持ち良くしてくれてありがとうございます。

1回目のデートの時も気持ち良かったけど、昨日のほうが何倍も気持ち良かったです。


このまま3回、4回とデートしたら、本当に記憶がなくなりそうでちょっと怖いかも…。


でも、絶対にまた会いたいので様子を見て連絡させてもらいますね。
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 なんとも嬉しい内容だ。

 これから先、何度もデートを重ねればその内生ハメも許可してくれそうな雰囲気をビンビンに感じる。

 いやぁ、楽しみだなぁ。
(文=所沢ショーイチ)

オリジナル体位「トコショー」とか「トコショーダッシュ」って…なんか気になります。でもってやっぱりイククルも気になる…。

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