【ネットナンパ】お尻を平手打ちされて喜ぶ19歳の専門学生♪

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Illustrate by ながおか

トコショーとスパンキング大好き19歳の専門学生♪

 筆者には絶対に達成したい目標が三つある。


・祖父と孫ほどの年齢差があるコとエッチする(最短で後1年)

・加藤茶を目標に45歳年下のコとエッチする(最短で後10年)

・令和生まれのコとエッチする(最短で後16年)


 一番上の目標は、早ければ来年には達成できそうだ。しかし、残りふたつはかなり先の話となる。

 幸いにも性欲に衰えは感じられないので、健康にさえ気を使っていればきっと達成できるはずだ。

 16年後に令和生まれのコとエッチした後で訪れる達成感はいかほどのものだろう? その時こそ出会い系サイト遊びを卒業するのだろうか?

 否、きっと16年後にはまた新たな目標を立て、そこに向けて全力疾走していることだろう。棺桶に片足を突っ込みながらチンコだけはギンギン…。そんな死にざまを目指したいものである。

 いつものように出会い系サイトを物色していると、筆者愛用の【PC★MAX】https://pcmax.jp/)で気になる書き込みを発見した。


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今から新宿で待ち合わせできる人と…


最近いろいろあって落ち込んでます。

精神的にも肉体的にもなぐさめてくれる男性とお会いしたいです。


年の近い人は苦手なので、10コ以上年上の常識ある男性が希望です。


カテゴリー:
スグ会いたい

投稿時間:
2021-08-2* 16:02:31

ハルカ

地域 東京都
年齢 19歳
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 19歳の女性が助けを求めている内容だ。無償の愛の伝道師を自称する筆者なので、すぐさまアタック開始。

———————–
初めましてハルカさん。

都内の会社員、ショーイチ・40歳です。

先ほどハルカさんの書き込みを見ました。

優しいくらいしか取り柄のない私ですが、是非ハルカさんと楽しい時間を過ごしたいです。

今日はずっとヒマしているので、待ち合わせ時間は何時になっても大丈夫です!!


あ!

念のため私の写メを添付しておきますね。

こんな感じの私ですが、良かったら検討してもらえますか?


では!
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 ライバルが殺到するのを見越し、初回のメールにこちらの顔写真を添付する。

 それが功を奏したのか、あっさり約束が成立。

 待ち合わせ場所は新宿アルタ前。ほぼ時間通りにハルカちゃんらしき女性を発見。

 

おろ? 予想より可愛いなぁ、ウヒっ!

 

 マスクで顔の半分が隠れていたものの、少し垂れた感じの大きな目が印象的だ。

 体型はスレンダーなので、脱がしてガッカリすることもなさそう。

 ルンルン気分で声をかけ、ホテルに直行することに。

 ウガイと手洗いのためマスクを外すハルカちゃん。

 

やっぱりアタリじゃん!!

 

 彼女顔は女優・櫻井淳子の若い頃に似た感じ。少し垂れた感じの大きな目が印象的だった。綺麗でありながら愛嬌もあるので文句のつけようがないタイプだ。

 部屋でふたりきりになったところで、どんなエッチが好きなのか問うてみる。

 しかし、あまり経験がないようで、普通がいいですとしか答えてくれない。

 そして、まだエクスタシーを知らないとのことだった。

 まぁ、相手は19歳の小娘なので仕方ないだろう。

 もっと根ほり葉ほり聞きたかったが、しつこいオジサンだと思われたくないので引き下がることに。

 先にハルカちゃんがシャワーを浴び、入れ替わりで筆者もシャワーを浴びる。

 そしてベッドルームに戻り歯磨きを始める。すると、「私も磨きますね」とハルカちゃんも歯磨きを開始。

 バスローブを着用したハルカちゃんと、バスタオルを腰巻にした筆者。ふたりが並んで洗面台の前で歯磨きする姿はなんともシュールだった。

 なにしろふたりの年齢差は33歳。実の親子ほどの年齢差の男女が、こんな姿で鏡の前に立つだなんて。日常生活では考えられない光景だ。

 準備を終え、ベッドインすることに。室内の照明が明るいことにハルカちゃんが抵抗したが、なんとかなだめすかして明るいままで始まった。

 軽めのキスから始め、徐々に舌を使い始める。しかし、ハルカちゃんはチョロチョロと軽く舌を合わせてくる程度。

 もっと濃厚に舌を絡めあいたかったが、ここで無理強いはできない。大人しく引き下がってオッパイ愛撫に移行。

 ここで初めて彼女の身体をじっくり見つめる。

 

うーん、微妙…

 

 オッパイのサイズは辛うじてAカップある程度だった。スレンダー体型の彼女なので、微乳なのは織り込み済みだ。しかし、ウエストの境目がまったく分からないレベルのズン胴体型だったのである。

 色気も糞もない女児のボディラインのまま体全体が大きくなったように見える。

 そしてズン胴ゆえ、とても胴が長く見えて短足に見えてしまった。

 ま、これくらいなら無問題。過去に対戦してきた数々のクリーチャーと比べれば可愛いものだ。

 なんとか奮起してオッパイ愛撫を行うが、反応はイマイチ。やはりまだまだ女体として成熟していないのかも。

 そしてクンニタイム。

 過度な刺激を与えないよう、ソフトタッチのクンニから始める。

 細心の注意を払い、ハルカちゃんの反応を見極める。どうやらクリトリスの感度は人並みレベルと言える。

 少しずつ舌の力を強め、黙々とクリトリスを舐めまわす。

 

「あ、き、気持ちいぃ…」

 

 ここでようやくアヘ声をあげ始めるハルカちゃん。

 しっかり濡れてきたのを確認してから膣口に中指を挿入することに。彼女のマンコはかなりの下付き具合で、挿入に手間取ってしまった。

 入口も内部もかなりキツキツだったが、秒速コンマ1ミリの速度で中指を動かし少しずつ内部をほぐしていく。

 その後、20分近く奮闘するものの、ハルカちゃんをイカすことはできなかった。

 そろそろ潮時だろう。下手に時間ばかりかけてしまっては、彼女に痛みを与えてしまいかねない。

 

「そろそろ入れてもいいかな?」

「は、はい」

「なにか体位のリクエストあるかな?」

「そ、それじゃあ後ろからお願いします」


ん? もしかしてハルカちゃんは自分が下付きだというのを知っているのか?

 

 マンコが下付きだった場合、正常位で挿入するのは難易度がちょっとだけ高くなる。その反面、バックなら挿入しやすい。

 過去の男性に指摘されたのかもしれないが、ここは素直に彼女の提案に従うことに。

 手マンで内部をホジホジしていたので、膣口から膣奥に至る角度を把握済だ。その角度に沿うようにして肉棒をゆっくり挿入する。

 

ほっ。

 

 なんとか痛みを与えずに根元まで挿入することができた。

 まずはチンピクで様子見。

 

ピククン、ピククん、ピン、ぴクくンっ!

 

 手足も腰も固定したまま、チンコだけを動かす。

 すると、マンコ内部が反応する。

 

キュン、キュン、きゅきゅキュン、きゅん、キュキュきゅぅんッ!!

 

 ピストンせず、チンコだけを動かしていたからこそ分かるマンコ内部の微妙な動きだ。

 名器とまではいかないものの、この繰り返しだけで射精することも可能そうだ。

 だが、一度もピストンせずに射精するのはあまりにも恰好が悪い。

 

そろそろ彼女の腰を掴んでピストンしようかな?

 

 そう決断して彼女の腰をホールドするべく手を動かす。

 

 パシン!

 

 少しだけ強めに手の平を腰に当てた際、乾いた音が響いた。

 

「あ、あぁぁぁッ♪」

 

 その途端、ハルカちゃんの口から大きめのアヘ声が漏れた。

 

これは確かめねば!!

 

 今度は意図的に彼女のケツ肉を叩いてみる。後で赤くならないよう、手の平ではなく指先を揃え、第一関節を軽く当てるような感じだ。

 

 ピシャシャン!


ギュル、キュン、きゅきゅん!!

 

 アヘ声と同時にマン圧も高まってきた。

 このまま無言で続けても良かったのだが、彼女に確認する。

 

「お尻ぶたれるの好きなの?」

「わ、分からないです」

「でも、ぶつたびにマンコがキュキュンって締まってるよ」

「は、恥ずかしいです」

「痛さはどうかな?」

「い、痛くないです」

「じゃあ、もう少し続けてみるね」

「は、はい」

「跡が残らないよう気を付けるから安心してね」

 

 了承を得たので、先ほどより少しだけ強めに叩く。左右の指を使い、パーカッションをリズミカルに打つようにして演奏する。

 同時にチンピクもスタート。

 

ピシャしゃん、ぴしゃシャン、ぴん、ピシャシャン! ピククン、ぴくクん、ピん、ピクくんッ!!


ウホっ! こ、これ楽しいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!

 

 ラテンミュージックを奏でるパーカッショニストの気分で、黙々とビートを刻みつづける。

 時々ケツ肉をガシっと掴んで揉みしだき、転調を仕掛ける。その度にハルカちゃんはアヘ声をあげる。どうやら筆者のリズムをお気に召してくれたようだ。

 5分ほど続けていると、レッドゾーンを突破してしまった。

 

「こ、このままイクよっ!」

 

 そう声をかけ、手の動きとチンピクの速度を速める。

 

ふぅ。

 

 結局一度もピストンすることなく大量のザーメンを吐き出すことに成功。

 しばし余韻を味わってからチンコを引き抜く。

 手にしたティッシュで彼女のマンコを拭いてから、「そのままうつ伏せになって」と指示。

 その状態のまま、ゆっくりとお尻を撫でまわす。

 

「大丈夫かな? 調子に乗っちゃったけど痛くなかった?」

「だ、大丈夫です。な、なんだか変な感覚でした」

「ちゃんと手加減したから腫れたりしないと思うよ」

「は、はい」

 

 その後、帰り支度のため浴室に向かうハルカちゃん。

 そして彼女がベッドルームに戻ったところで再度聞いてみる。

 

「シャワー、しみたりしなかった?」

「え?」

「お尻、ヒリヒリしなかったかな?」

「あ、はい。全然平気でした」

 

 どうやら筆者の力加減は間違っていなかったようだ。否、もう少し強く叩いても大丈夫だったのでは?

 ハルカちゃんが着替え終わったところで、LINEの交換を提案してみることに。

 

「ごめんね。でも、イケなかったでしょ?」

「は、はい」

「もしハルカちゃんさえ良かったら、また会ってくれないかな?」

「え?」

「今度はもっともっと気持ち良くなってもらえるよう頑張るからさ」

「は、はい」

 

 こうして連絡先の交換も成功。

 再会を約束してホテルを後にする。そして駅の改札口付近まで見送ってデート終了となった。

 まだ19歳のハルカちゃんなので、彼女の肉体を開発していくのが楽しみだ。

 あわよくば筆者のセックスにハマってもらい、定期的にタダマンできるセフレになってほしいものである。
(文=所沢ショーイチ)

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