ベロチュウで何度も昇天! 敏感すぎる幼馴染との真夏の汗だくセックスVR!

『敏感過ぎるベロチュウを味わい、途切れのない汗にまみれた濃密的な夏   白桃はな』


 男のエロい願望を映像化し、夢を叶えてくれるAV作品。

 今回紹介するのは、「エロ可愛い幼馴染・白桃はなちゃんと真夏の汗だくセックス」という興奮必至のシチュエーションをVRで堪能できる『【VR】敏感過ぎるベロチュウを味わい、途切れのない汗にまみれた濃密的な夏 白桃はな』だ。

 それでは、さっそく中身を見ていこう。

『敏感過ぎるベロチュウを味わい、途切れのない汗にまみれた濃密的な夏 白桃はな』

 幼馴染でセフレのはなちゃんと、部屋で一緒に勉強をしているシーンからスタート。

 夏服姿のはなちゃん。大きなクリクリの目が、笑うとクシャっと小さくなるのも良い。真っ白な歯が出るほど、ニカっと笑う表情もたまらない。

 

「見せてくれたら、後でいいことしてあげる」

 

 宿題が終わって見せてあげると、はなちゃんがキスをしてくれた。

 

「すごい気持ちいいね」

 

 キスをすると、だんだんと興奮した声をはなちゃんが漏らす。

『敏感過ぎるベロチュウを味わい、途切れのない汗にまみれた濃密的な夏 白桃はな』

「すっごい大きくなってる」

 

 はなちゃんはこちらのズボンを脱がし、パンツの上からモノを撫でる。

 体のどこにも触れていないのに、キスだけではなちゃんは喘ぎ出す。どうやら舌がものすごく敏感なようだ。

 

「キスだけでイっちゃった」

 

 イったあとは再び宿題の続きをはじめるはなちゃん。しかし飽きてしまったようで、こちらの耳を舐めてきた。

 耳元で聞こえるはなちゃんの吐息がエロい。結局、勉強そっちのけで、いやらしいキスがスタート。

 キスを終えたはなちゃんの口にこちらの指を入れると、まるでフェラチオをするかのように指をしゃぶってくれる。

『敏感過ぎるベロチュウを味わい、途切れのない汗にまみれた濃密的な夏 白桃はな』

 興奮したはなちゃんは、「暑くなってきちゃった」と制服を脱ぐ。ピンクの下着姿に青色のリボンの組み合わせがたまらない。そしてなんと、はなちゃんは脇汗をかいていた。さらに下着をとると、乳房も汗で濡れていた。

『敏感過ぎるベロチュウを味わい、途切れのない汗にまみれた濃密的な夏 白桃はな』

 こちらが責めはじめると、はなちゃんは自分の指を口に入れて体をくねらせた。その姿がとても卑猥で、一生見ていられる。

『敏感過ぎるベロチュウを味わい、途切れのない汗にまみれた濃密的な夏 白桃はな』

「私ばっかり気持ちよくなっちゃった。次は私の番ね」

 はなちゃんが覆いかぶさり、乳首を舐めてくれる。

『敏感過ぎるベロチュウを味わい、途切れのない汗にまみれた濃密的な夏 白桃はな』

「すごい汗かいてる」

 

 そう言いながら、汗を拭うように舐めてくれる。ときおり見せる上目遣いがたまらなく可愛い。

 

「しょっぱい」

 

 はなちゃんはそう笑いながら、パンツを脱がす。

『敏感過ぎるベロチュウを味わい、途切れのない汗にまみれた濃密的な夏 白桃はな』

 そしてモノを持つと、

 

「すっごい汗の匂いがする」

 

 と嬉しそうに舐めはじめた。

 舌が敏感になっているからか、フェラチオをしているはなちゃんの方が感じはじめる。

 

「舌に擦れるのすごい気持ちいい」

 

 男性を気持ちよくさせるためのフェラチオをしながら自ら感じるなんて、なんて素敵な女性なんだろうと感動さえ湧いてくる。このシーンだけで10回はイケそうなほどだ。

『敏感過ぎるベロチュウを味わい、途切れのない汗にまみれた濃密的な夏 白桃はな』

「ちょっとイきそうになってきた」

 

 そう言って激しくしゃぶるはなちゃん。モノを咥えながら「ああイキそう!」と声を漏らす。そしてそのまましゃぶり続け「ああイク!」と、フェラチオをしたままイってしまうのだった。

『敏感過ぎるベロチュウを味わい、途切れのない汗にまみれた濃密的な夏 白桃はな』

「今日さ、まだ親帰って来ないでしょ? 続きしてもいい? お願い」

 おねだりしてくるはなちゃんがキュートすぎる。こんな幼馴染がいるだけでも幸せなのに、さらにセフレだなんて最高だ!

『敏感過ぎるベロチュウを味わい、途切れのない汗にまみれた濃密的な夏 白桃はな』

「じゃあ、入れるよ?」

 騎乗位で合体。リボンと乳房が揺れる景色はまさに絶景だ。

「気持ちいい? いつでもイっていいんだからね」

 そんな優しさを見せてくれるが、結局はなちゃんのほうが先にイってしまう。

「ねぇ、こっち来て」

 その言い方が、はなちゃんが甘えん坊とかSっ気が強いとかではなく、「幼馴染で気が置けない関係だから言った」という感じだった。ふたりの関係性がこの短いセンテンスに集約されている気がして、思わずグッと来てしまった。

『敏感過ぎるベロチュウを味わい、途切れのない汗にまみれた濃密的な夏 白桃はな』

「すごい。奥まで当たってる」

 座位で合体。激しく動いているはなちゃんの口に指を入れると、どんどんエロさが増していく。その姿が妖艶すぎて、何も触っていないのに、見ているこちらの舌もゾクゾクしてきた。

 そして正常位で合体。もちろん口に指を入れたまま。

「ああ! イくうう!」

『敏感過ぎるベロチュウを味わい、途切れのない汗にまみれた濃密的な夏 白桃はな』

 最後は中出しでフィニッシュ。汗ばむはなちゃんの裸体が、とてもセクシーだ。

 

「すごい出したね。気持ち良かった? 次、私の家に泊まらない? 一日中ヤろうね」

 

 はなちゃんの性格の良さそうな優しげな笑顔、そして舌を指で攻められて悶える姿が本当に素晴らしく、何度も見たくなってしまう。リピート再生確実の中毒性のある作品だ。

『敏感過ぎるベロチュウを味わい、途切れのない汗にまみれた濃密的な夏 白桃はな』

KMP作品を見放題!今すぐCheck!

men'sオススメ記事

men's人気記事ランキング

men's特選アーカイブ