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トコショーと40歳の巨乳OL
筆者所沢ショーイチは、コンプレックスの塊である。
顔もチン長も人並み以下、性格にも問題ありで、人付き合いも大の苦手、根性無しで転職を繰り返し、経済力も人脈も皆無…。まさにどこを切っても難アリの金太郎飴みたいなものだ。
だからこそ、女性のコンプレックスを敏感に察知することが可能となっている。
その女性にとって触れてほしくないゾーンを見極め、そのコンプレックスに応じてどのように接すればいいのか分かるというスキルを身に着けているのだ。
海援隊のヒット曲“贈る言葉”の歌詞にあるように、“人は悲しみが多いほど、人には優しくできる”ようになっているのだろう。
この能力は出会い系サイト遊びにおいて最大限に役立っている。
そもそも、出会い系サイトに登録しているような女性の多くは、何かしらのコンプレックスを抱えている。そこをピンポイントで察知し、相手の望む方向に導いてあげればいいだけの話だ。その結果、気持ちいいセックスを楽しめるのだからいう事無しなのである。
そんなワケで、筆者はコンプレックスだらけの自分のことが大好きなのだ。
ある日のこと。いつものように性欲処理の相手を出会い系サイトで物色している際、筆者愛用の【PC★MAX】(https://pcmax.jp/)で気になる書き込みを発見した。
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これから池袋で会えませんか?
まだこういうサイトに慣れていないのですが、今からどうでしょう?
セフレと数年前に別れてしまい、ムラムラして困っています。
この年齢なので恋愛とかには興味ありませんが、会っている時は優しく扱ってほしいです。
オッパイは大きいほうだと思いますが、その他の部分も大きいのでスレンダー好きの人はごめんなさい。
それと、写メは送れないのでご了承ください。
カテゴリー:
スグ会いたい
投稿時間:
2021-08-2* 17:58:40
モモ
地域 東京都
年齢 40歳
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性欲処理の相手がいなくて困っているという40歳の女性の書き込みだ。
自ら巨乳をアピールしながら、その他の部分も大きいとカミングアウトしているその姿勢は評価できる。
ここまで書かれていたら、オッパイ星人の筆者としては見過ごせない。十中八九デブだろうと覚悟しながらアタックすることにした。
いつもの調子でファーストメールを送信。そして彼女からの返信が届いてからこちらの写メを添付する。
そしてあっさりと約束が成立。池袋駅地下構内の「イケフクロウ」像の前で待ち合わせすることになった。
待ち合わせ場所でドキドキしながら待っていると、それらしき女性が近づいてきた。
オロっ? ぜ、全然デブじゃないんだけどぉ!?
モモちゃんの体型は男性が理想とするポッチャリレベル。芸能人で例えると、元SDN48の野呂佳代みたいな感じだった。
しかも、一目で分かる巨乳っぷりだったのである!!
ガギンっ!
即座に息子が反応し、フル勃起状態となる。
今から数十分後にはこのオッパイを思う存分堪能することができるだなんて…。有頂天モードに突入してしまった。
そんな妄想を瞬時のうちに終え、彼女の顔を確認する。
ぐっ、グヌヌヌヌヌっ!!
かなり微妙な感じだ。目つきが悪いのか、愛嬌の欠片も感じられない。常に何かに怒っているような雰囲気すら感じられた。
だが、余裕でGカップはありそうなバストの前では顔の良し悪しなんざ誤差にしか過ぎない。
いつもの調子で話しかけ、ホテルに直行。
部屋に入り、手洗いとうがいをするためにマスクを外すモモちゃん。
ぐぬ、グヌヌヌヌっ!!
マスクを外した彼女の顔は、歌手・内藤やす子のデビュー当時みたいな地味系。素の状態でも不機嫌そうな顔立ちだった。
いつもならガッカリするところだが、巨乳という山脈の前ではたした問題ではない。今は目の前の山頂をいかに攻略するかということだけしか考えられない。
しばしおしゃべりしてからシャワーを浴び、エッチスタート。
軽めのキスから、徐々に舌を使い始める。モモちゃんも積極的に舌を使ってきたので、すぐに濃厚なディープキスとなる。
そしてオッパイ愛撫スタート。こんもりと盛り上がったふたつの乳房。年齢のわりには張りがあって型崩れも少なく見えた。
乳房全体を舐めまわしてから乳首を口に含む。そして舌を回転させ、その固い突起を舐めまわす。ローリングフェラならぬローリング乳首舐めだ。
「そ、それ、凄く気持ちいいです」
すぐに反応するモモちゃん。
少しずつ指と舌の力を強めていく。時々「痛くない?」と確認するも、全く痛くないようだった。
そのまま力任せにオッパイを堪能する。さらに、両方の乳房を中央にかき寄せ、ふたつの乳首を同時に口に含む。
その状態でローリング乳首舐めを開始。
「い、いぃぃ!! そ、それ、だ、大好きですっ!!」
声を荒げるモモちゃん。とても気に入ってくれたようだ。
その後も、乳房に顔を埋めたり、頬ずりしたりとトコトン堪能する。
それにしても素晴らしいオッパイだ。このオッパイでチンチンを挟んでもらったら、どれだけ気持ちいいことだろうか?
パイズリしてほしくなったが、小心者の筆者は切り出せない。
あれは今から20数年前のこと…。出会い系で遊んだ巨乳女性にパイズリをおねだりした際、「そんな風俗嬢みたいな真似できないです」と断られてしまったことがある。それがトラウマとなり、パイズリをおねだりすることに抵抗があるせいだ。
もしかしてまた断られるかも? そう考えただけでチンコが萎んでしまうのである。
お次はクンニタイム。
モモちゃんのマンコは筆者の大好物であるパイパンマンコだった。
少々汗ばんでいたが、愛液でしっかり濡れていた。そのマンコを汗もろとも舐めまわす。
そして、クリトリスを吸引しながら、ローリングクリトリス舐めを開始。
「あぁぁっぁぁぁ、そ、それ、それ、もっとぉぉぉ!!」
貪欲に快楽を追い求めてくるモモちゃん。こういう女性は筆者の大好物だ。
ローリングクリトリス舐めを続けながら、右手中指を膣口に挿入。さらに左手を伸ばし、両乳首をコネコネする。
「ぜ、全部、全部気持ちいいですっ!!」
この三か所同時攻めでますます乱れるモモちゃん。ここを好機と見た筆者は、全ての愛撫を加速させる。
「ひぃ、っぐ、いいぃ、ッグぅ、い、イック、うぅぅぅぅぅぅ!!」
全身を小刻みに痙攣させながら頂点に達するモモちゃん。
ほっ。
とりあえず一度彼女をイカすことに成功したので、少しばかり肩の荷が下りた。
ソフトな愛撫に切り替えて余韻を味わってもらう。
「もっとオマンコ舐めていいかな?」
「え?」
「まだまだ舐めたりないんだ」
「ま、まだ舐めてくれるんですか?」
「うん。モモちゃんが嫌ならここで止めるけど」
「い、嫌じゃないです」
「じゃ、どうしてほしい?」
「も、もっとシてほしいです」
こちらの意地悪な質問にも従順に答えるモモちゃん。しかし、このまま三か所同時攻めを再開しても、それでは芸がない。
「じゃあ、今度はシックスナインで舐めあおうよ」
「は、はい」
「モモちゃんはそのまま寝ていて。俺が上になるからさ」
こうして筆者が上になる形でのシックスナインが始まった。
先ほどと同じくローリングクリトリス舐めを仕掛ける。すぐに「アンアン」と鳴き始めるモモちゃん。
しかし、感じてばかりで一向にチンコを舐めてくれない。
「ほら、俺のチンチンもペロペロして」
「ご、ごめんなさい。き、気持ち良すぎるから、噛んじゃいそうで怖いんです」
「それなら少しだけゆっくり舐めるね」
「は、はい」
ローリングクリトリス舐めを中断し、普通のクリトリス舐めに移行。すると、ようやくモモちゃんがフェラチオを始めてくれた。
そのまま10分くらい舐めあってから、次のステップに移行。
「今度は俺のタマタマを舐めてくれる」
「え? た、タマですか?」
「うん。もしかして舐めたことないのかな?」
「は、はい。ど、どうやって舐めればいいですか?」
「ペロペロと舐めたり、タマタマを口に含んでキャンディーを口内で転がすように舐めてみて」
「は、はい」
こちらの指示通りタマ舐めを始めるモモちゃん。
しかし、力加減が弱すぎてあまり気持ち良くない。
「もっと強く舐めたり、吸い込んでみて」
「い、痛くないんですか?」
「全然大丈夫だよ。もう少し強くしてくれたほうが気持ちいいから、お願い」
「わ、分かりました」
こちらのお願いになんでも応えてくれるモモちゃん。これだけ従順ならパイズリをお願いしても断られないかも?
そう判断した筆者は思い切って提案する。
「今度はオッパイでチンチンを挟んでみて」
「え?」
「両方の乳房をかき寄せて、チンチンを挟んでごらん」
「は、はい」
筆者が上になっているシックスナインの体勢のままパイズリの準備が整った。
「そのまま手でオッパイを上下に動かしてみて」
「こ、こうですか?」
「うん。上手だよ。その状態でタマタマを舐めてみて」
「は、はい」
モモちゃんがキンタマを舐めやすくなるよう腰の位置を微調整。そして、パイズリと玉舐めの同時愛撫が始まった。
はふぅぅぅぅん♪ しょ、ショーイチ、溶けちゃいそうっ!!
モモちゃんのクリトリスをソフトに舐めまわしながら悦に入る筆者。そして数分もしないうちに発射の前兆が訪れてしまった。
こ、このまま射精したいぃぃぃぃぃぃぃぃイっ!!
ここまでの従順ぶりから判断する限り、ここで射精しても嫌われることはなさそうだ。モモちゃんの上半身がザーメンまみれになるだろうが、シャワーを浴びなおしてから2回戦を始めればいいだろう。
しかし、ここで冷静になって考えてみる。
モモちゃん相手に短時間で2回戦できるかという問題にぶち当たった。ゴムハメではなく生ハメだったら2回戦どころか3回戦も余裕なはず。しかし、モモちゃん相手のゴムハメだったら、途中でチンコが萎んでしまいかねない。
うーん、どうしよう? 出すべきか、出さないべきか?
しばし悩んだが、パイズリを中断してもらうという苦渋の決断を取る。
すぐさまコンドームを装着して、正常位で合体開始。
背中を“くの字”に曲げ、ピストンしながらローリング乳首舐めを行う。
そして数十秒後、あっけなく限界突破。
ふぅ。
射精後も数分ほどピストンを繰り返し、残り汁を出し切る。
ここで賢者タイム到来。薄暗い室内に目が慣れていたので、否が応でも彼女の顔が視界に入ってしまう。
あぁ、早く帰りてえなぁ…
やはり、パイズリで出さなくて正解だった。彼女相手に2回戦を行うには3日くらい禁欲した状態で臨まないと無理だろう。
彼女にシャワーを浴びてくるよう促す。その間、服を着ながら考える。
連絡先交換するべきか、否か?
今回は2択に迫られてばかりのデートだ。着替えの途中で煙草に火を点け冷静に考える。
しかし、なかなか結論が出ない。
そうこうするうちに、モモちゃんが浴室から出てきた。
うん。今日限りだな…
彼女の顔を一目見て、迷わず決断した筆者なのである。
その後、駅の付近まで彼女を送ってデート終了。
あのパイズリと同時のタマ舐めは最高だったが、連絡先を交換しなかったことに後悔はしていない。
万が一サイト経由でモモちゃんからデートのお誘いがあっても、躊躇なく無視することだろう。
(文=所沢ショーイチ)
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はてさて今回もまた壮絶な体験だったようで…。それにしてもやっぱりウラヤマ勃起。どうにかしてセフレほしいなぁ。
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