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AV業界で熟女人気が続いているように、男性向けオリジナル同人エロ漫画界でも人妻ジャンルの人気が続いている。今回は人妻エロマンガ作品が人気の同人作家を紹介したい。
あらくれ
NTR、いわゆる寝取られ展開に定評のある作家。寝取られジャンルでは屈指の人気作家で、温泉旅館の部屋の夫の隣での人妻寝取られ、家に連れ帰った夫の上司からの人妻寝取られ、人妻教師が修学旅行で男子生徒からの寝取られ…。幅広い寝取られ作品を何本も描いているが、どれも新鮮なエロさが味わえる。
寝取られ作品の中でも一番人気なのが、『人妻とNTR旅行』シリーズ。「一言でいうならば、人妻がおじさんにひたすら寝取られセックスされる漫画です」と作者の説明にもあるように、町内旅行の下見に来た人妻を町内会長が寝取るというストーリーだ。
夫を深く愛している清楚な妻が、巨根の町内会長の虜になり快楽に堕ちていく様子が丁寧に描かれる。このシリーズの2作品は人気AV女優春菜はな、妃ひかりを主人公としてAV化もされ、いずれも人気作品になっている。
黒巣ガタリ(サークル名:DOLL PLAY)
巨乳で豊満なカラダを描かせたら最強と言われる作家。人妻の少したるんだ身体の描き方が上手く、貞淑な人妻、尻軽そうな人妻などなど、卑猥な身体つきの人妻が肉欲に溺れていく様子はたまらなくエロい。
本人がTwitterで代表作としている『ワイルド式日本人妻の寝取り方』は、ともにクソな夫を持つ王道ヒロインっぽい清純派の人妻とギャルっぽい人妻が、外国人チンポの虜になって寝取られるというストーリー。一見鬱展開な話に聞こえるが、夫がクソなだけに後味は悪くなく、女性が読んでも嫌な感じがしないスカっと展開のエロマンガだ。
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黒人のデカマラファックにハマった女性がエロエロな『ワイルド式日本人妻の寝取り方』(1作目/2作目)のシリーズ3作目『ワイルド式日本人妻の寝取り方 其ノ三』を紹介。 兄ボブとすみれ、弟マイケルと楓のカップルが、初顔合わ
ほーすている
母子相姦といえばこの人。強弱のある輪郭線と淡い色彩はどこか日本画を思わせる画風だ。作品には母性あふれる優しげな母親がヒロインとして出て来ることが多く、その母親は画風も相まって観音様のようだ。
ヒット作『母さんじゃなきゃダメなんだっ!!』シリーズのヒロインも、エッチなお願いごとを何でも許してくれる清楚で優しい母親。近親相姦となるとどうしても「汚らわしい」といったイメージになりがちだが、淡い色彩の絵とどんなお願いも何でもあっさりOKしてくれる母親のおかげで、やっていることは道に外れているのにクドさがなく、清潔感があって爽やかという独特の魅力がある作品になっている。
阿部いのり(サークル名:姫屋)
おっぱいの描写が素晴らしい作家。無我夢中でむしゃぶりつきたくなるような、スベスベでぷりんぷりんの柔らかそうなおっぱいの描写が秀逸だ。豊満な体形が多い人妻作品では、特にエロさが増し増しになる。
『レンタル種付けおじさん』シリーズは、どんな女もイカせることができるおじさん達の派遣組織が様々な女性の元へ派遣され、ヤリまくる作品だ。人妻に限らずさまざまなヒロインが登場するが、夫のセックスに不満を持つ清楚な巨乳人妻が、レンタル種付けおじさんのチンポとセックステクに夢中になって寝取られる『レンタル種付けおじさん2』はシリーズの中でも大人気になっている。