【ネットナンパ】エクスタシーを知らない人妻読者がトコショークンニで大絶叫|女性読者編

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Illustrate by ながおか

トコショーとエクスタシーを知らない人妻/ネトナン女性読者編

 旦那さんとのセックスに満足している人妻って、果たしてどれくらいいるものなのだろう?

 長年出会い系サイト遊びをしていると、夫婦間のセックスについて深く考えさせられてしまう。

 なにしろ、不倫関係を求める人妻が多すぎるのである!!

 一般女性にしてみれば、どんな男性と出会うのか不安になるので出会い系サイトの敷居は高く感じるはずだ。

 それでも性への欲求が勝り、出会い系サイトデビューを果たす人妻が後を絶たないのである。

 7月の上旬のある日のこと。早朝にPCを確認すると、筆者の個人ブログ(http://tokosyo.net/)で公開しているアドレス宛に1通のメールが届いた。


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トコショーさま

遅い時間にすみません。
勇気を出してご連絡してみました。

もうすぐ36になる子持ち人妻です。
時折りすこしムラムラしちゃう時に記事を読ませていただいてます。

顔にも身体にも自信なくて、自分から連絡なんて考えてなかったのですが…

夫とは不仲で、数年前に言われるがままに関係をもった人がいたのですが結局満たされず、今までえっちでイッたことがありません。

トコショーさんの記事をみてると、とても女性が気持ちよさそうで、羨ましく思ってました。
イクという感覚を一度だけでいいから味わってみたい、と思ってしまって、メールさせていただきました。

都内在住、中肉中背で、顔はトコショーさんの苦手なキツネタイプなので、勇気が出ないでいました。
アソコは前の彼にビラが大きいとからかわれてから見られるのが恥ずかしいです、、

すごく恥ずかしいお願いですが、わたしもみなさんみたいに気持ちよくなってみたくて、トコショーさんに導いて貰いたいと思いました。

考えていただけるなら、写真も送りますので、お返事お待ちしてます。

S美
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 昨夜遅くに届いていたセックスレスに悩んでいる人妻からのSOSだ。どんなに忙しかろうが、女性読者からのお願いを無視するわけにはいかない。

 筆者の顔の好みを熟知しているということは、当コラムを相当読み込んでいるのだろう。

 すぐに返信を行うことに。


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おはようございます、S美さん。所沢ショーイチです。

昨夜はメールどうもありがとう。


ムラムラしちゃった時に私の記事を読んでくれて光栄です。

せっかく勇気を出して私に連絡してくれたのだから、是非その想いに応えて差し上げたいです。


もう少し詳しいS美さんの情報を教えてくれますか?

写メやだいたいのスリーサイズなどを教えてもらえればと思います。

では!
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 すると40分ほどで返信が届いた。


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おはようございます。S美です。

早速にありがとうございます。
こんなに早くお返事いただけるとは思いませんでした!

スリーサイズはだいたいですが、83・61・92くらいでしょうか。
お尻大きめ、太ももふとめがちょっとコンプレックスで、去年からジムに通い始めましたがなかなか痩せません。
156センチくらい、体重は48-50キロを行ったり来たりというかんじです。

写真を送るのって少し緊張しますね…
自分の写真ってあまりもってなくて、自撮りも苦手で、ちょうどこないだ職場で撮ってもらったやつがあったので送ります。

こんなわたしでも良いでしょうか?

S美
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 貰った写真を確認すると、オフィスのPCの前に座って微笑んでいる女性の姿だった。

 笑っているせいか目がタレ目で、優しい雰囲気。甘い感じの“愛されフェイス”といった具合で筆者の好みの顔。これっぽっちもキツネ系の要素は見られず、どちらかと言えば魚系の顔だった。

 すぐに筆者も自分の顔写真を添付して返信を行う。

 その数時間後、彼女からの返信が届く。


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会ってみたいと思ってもらえてよかったです。
ほっとしました。

ショーイチさん素敵ですね。
お会いするの、引け目を感じちゃうくらいです。
そして、記事通りのお言葉の巧さ!!

こちらから連絡先しておいてこんな事いうのもですが、緊張しちゃいますけど、よろしくお願いします。


S美
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 どうやらこちらの顔写真を見てもガッカリしないでくれたようだ。

 ここから日程の調整を行い、4日後の平日に会うこととなった。

 待ち合わせ場所は新宿アルタ前。

 筆者が5分前に到着すると、10数秒もしないうちにS美ちゃんが現れた。

 いつも通り声をかけ、ホテル街に向かう。

 その道中、横目でじっくりと彼女を観察。もらった写メ通りで、魚顔だったS美ちゃん。過去に何度もこのコラムで書いているが、筆者は魚顔系の女性が昔からタイプなのだ。

 それに彼女の体型はどう見てもスレンダー系だった。着ているワンピースも清楚系で、小柄な体型と相まって20代半ばに見えてしまう。

 ノリノリでいつもよりグレードの高いラブホにチェックイン。ここでようやく彼女の顔を拝むことができた。


はぁぁぁ。可愛いなぁ…


 ここ最近、魚顔系の女性と出会っていなかったので、喜びもひとしおだ。元SPEEDの島袋寛子に似た感じとも言えそうだ。SPEEDの中では島袋寛子が一番好きだったので、筆者としては嬉しい限り。

 途中のコンビニで買ってきたお茶を飲みながらまずはおしゃべり。

 過去の男性経験の話や、彼女のお仕事などを聞いていく。


「あ、S美ちゃんは恋人同士みたいにイチャイチャしたいんだよね」

「は、はい」

「それじゃあ、たくさんペロペロ舐めあって、ふたりで気持ち良くなろうね」

「はい。お、お願いします」


 その後別々にシャワーを浴び、室内を少しだけ暗くしてベッドインとなった。

 まずはS美ちゃんが着ているバスローブを脱がす。


サワ、ツルルン!


 ボタンを外して脱がす際、彼女の太ももに手が触れてしまった。

 その感触が最高だった。高級な陶器のようでなんともなめらかだったのだ。


 くーっ、もうこの手触りだけで射精できそう!!


 早くもチンコが暴れだす。

 仰向けになった彼女に覆いかぶさり、キスからスタート。

 すぐに口を開き、こちらの舌を受け入れるS美ちゃん。

 「あ、っん」ふたりの舌が触れた途端、アヘ声を漏らすS美ちゃん。


ウホっ! ずいぶんとエンジンのかかりが早いようだ。


 こういう感じやすい女性は筆者の大好物。もっと彼女を感じさせるべく、濃厚なディープキスを仕掛ける。

 ますますアヘ声が大きくなるS美ちゃん。数分ほど続けてからオッパイ愛撫に取り掛かる。

 S美ちゃんのおっぱいは推定Cカップ。すべすべの肌で形もプリンプリンしていて張りがある。

 彼女にとって久しぶりのセックスなので、慎重に愛撫を進める。

 まずは、乳房をゆっくり舐めまわす。また一段とアヘ声を大きくするS美ちゃん。どうやらくすぐったさを感じていないようだ。

 彼女の様子に注意しながら愛撫に力を込めていく。そして乳首攻撃。「いぃ、気持ちいぃぃ」とアヘりまくる。

 オッパイ愛撫とディープキスを数回ほど繰り返してからいよいよクンニタイム。

 陰毛はうっすら控えめで綺麗に整えられていた。そしてビラビラは極めて平均的なものだった。

 前の彼にビラビラの大きさを指摘されていたというが、その彼はマンコのなんたるかを知らないお子ちゃまだったのだろう。


「綺麗なマンコだよ」


 そう告げてからクンニ。まずマンコ全体にそっと口づけを行う。


「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!」


 このアヘ声はどこまで大きくなるのか?

 ラブホだから気にしないでいられるが、これが自宅だったら隣の部屋の住人から“壁ドン”されていたことだろう。

 そしていよいよ本丸のクリ舐めに取り掛かる。


「あぅぅぅぅぅぅぅッ!」


 耳をつんざくようなアヘ声だ。

 同時に両手でベッドのシーツを掻きむしり始めたS美ちゃん。

 これがゴザの上だったら爪が4、5枚は剥がれていたのでは? その位凄い掻きむしり方だった。

 そのまま黙々とクリ攻めを続ける。そして数分後、「だ、駄目っ! そ、それ以上は…」と音を上げてきたS美ちゃん。

 ここで様子伺いのため、一旦クンニを中断。そしてディープキスを仕掛ける。


「S美ちゃんの顔、本当に可愛いよ」

「は、恥ずかしい」

「もっとよく見せて。本当に俺の好きな顔なんだ」


 そんなディープキスの最中もアヘりまくるS美ちゃん。


「もっとオマンコ舐めていいかな?」

「は、はい」


 再びオマンコ愛撫開始だ。今度はまず中指を挿入してみる。


ザララ!


 内部の突起がハッキリわかる。いわゆる数の子天井というやつだ。こんなマンコに生挿入するのはとても危険だ。外に出す約束をしても、気持ち良さに負けて中出ししかねない。

 チンコでその感触を味わえないので、中指でたっぷりと味わう。

 そしてGスポット攻撃を開始。


「あ、あぃ、ひぐっ、あひ、アヒぃぃぃぃ!!」


 また大声で叫びだすS美ちゃん。

 だが筆者の本気はこんなものではない。まだまだほんの序の口なのだから。


「ね、S美ちゃん。自分で両方の太ももを抱えて」

「え?」

「このまま指を入れながらクリトリスを舐めたいんだ。やってみてくれる?」

「は、はい」


 ガバっと足を抱え、マングリ返し状態となるS美ちゃん。

 ここから手マンとクリ舐めのW攻撃を開始。そして数分後には乳首も攻め始め、3か所同時攻撃となる。

 そして5分ほど経ったところで、また音を上げてしまったS美ちゃん。


「ほ、本当に駄目っ、それ以上は駄目ですッ!」

「怖がることなんてないんだよ。もっともっとS美ちゃんに気持ち良くなってほしいんだ」

「で、でも。私もショーイチさんのこと舐めたいです!!」

「ありがとう。それじゃ交替しようか。でも、また後でこの美味しいマンコ舐めさせてね」


 まだまだ時間はたっぷりあるので、ここで攻守交替することに。

 筆者が仰向けとなり、彼女に身を任す。

 優しくチンコ全体にキスしてくるS美ちゃん。もしかしたら筆者のクンニを真似しているのかも。

 数分後、本格的なフェラが始まった。唾液たっぷりのねっとりフェラで実に気持ちいい。


「と、とっても上手だよ」

「本当ですか?」

「うん。何時間でもこうやってシャブってほしいくらいだよ」


 特筆すべきテクニックがあったわけではない。


そこにあったのはチンコに対する愛情だけだ。


 クンニもフェラも同じだ。重要なのはテクニックではなく、そこに愛情があるかどうかなのだ!!

 その後、こちらが指示して玉舐めしながらの手コキもしてもらう。

 10分近くご奉仕してもらってから再び攻守交替。

 こちらが仰向けのまま、顔の上にマンコを持ってくるよう指示する。こうして顔面騎乗クンニを行うことに。

 ここでも狂ったようにアヘ声をあげまくるS美ちゃん。

 彼女の足がガクガク震えてきたので体勢チェンジ。今度はシックスナインだ。

 この時の筆者の目に入ったのは綺麗な尻の盛り上がりだった。本人はお尻大きめと申告していたが、それは間違いだ。

 片方のケツ肉が余裕で片手で収まるサイズだった。筆者のモノサシでは小さいケツの部類となる。

 そんなケツ肉を揉みしだきながらクリトリスを舐める。さらに、尖らせた舌先を膣穴に挿入して内部をホジホジ。

 熱いマン汁がとめどもなく溢れてくる。無味無臭なので、請われれば一晩中でも舐めていられるレベルだ。

 そんなシックスナインの最中、「も、もう駄目。い、入れてください」と懇願してきたS美ちゃん。

 ベッドインして1時間近く経っていた。まだまだ愛撫するつもりだったが、お願いされたら応じるしかない。

 しっかりとコンドームを装着し、正常位で合体だ。

 ヌレヌレのマンコにチンコをあてがい、一気にヌプっと挿入する。


「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」


 今日一番のアヘ声をあげるS美ちゃん。実に気持ち良さそうだ。

 彼女にしてみれば久しぶりのチンコ挿入だったが、痛みより快楽のほうが遥かに大きかったのだろう。


「ショーイチさんの…、大きくて気持ちいいです」


 涙目で告げてくるS美ちゃん。

 筆者のチンポは日本人平均サイズより5ミリほど小さい。それでも大きく感じてもらえるのは、芯の通った固さのおかげかも。

 ディープキスしながらピストンしたり、乳首に吸い付きながらチンピクしたりと奮闘する筆者。

 そして挿入してから5分ほど経ったところで限界を迎える。


「ごめん! S美ちゃんのマンコ良すぎるよ。もう無理!! い、イクよ!」

「は、はい!」


 上半身を起こし高速ピストンを繰り出す。

 

ドクドクドクドクドクうっ!!


 射精時間がいつもの5割増しくらいに感じた。やはり好みのタイプの女性だと、ザーメンの量が段違いなのである。


ふぅ。


 射精後もしばらく腰を振って余韻を味わう筆者。その後、チンコを引き抜き後処理を行う。

 ふたりでベッドに寝そべり、腕枕しながら感想を伝えあう。


「キツくて、ヌルヌルで最高に気持ち良かったよ」

「本当ですか?」

「うん。正常位だけじゃなく、バックとか座位でも愛し合いたかったけど、マンコの締まりに負けちゃったよ」

「そ、それなら良かったです」


 手を握り合ってまどろむふたり。激しく愛し合ってスタミナを消費していたが、徐々に回復してくる。

 そして30分後。のどの渇きを覚えて起き上がる。ふたりでソファに移動して水分補給を行う。

 彼女の帰宅時間までまだ余裕があった。急げばもう1回戦くらいはできそうだ。

 しかし、先ほどの濃厚な情事をS美ちゃんに覚えておいてほしかった。もしここでもう1回シてしまったら、それが薄れてしまうと思ったのである。

 それに、今日のエッチは彼女にとって久しぶりの行為だ。会社員であり、母でもある彼女に肉体的負担を必要以上にかけたくないと判断。

 S美ちゃんにシャワーを浴びるよう指示して帰り支度を行う。

 その最中、LINEの交換も行い、以後はメールではなくLINEでやり取りすることとなった。

 ホテルを出て駅の改札まで彼女を送ってデート終了。

 その30分後。自宅に戻った筆者はさっそくS美ちゃんにLINEを送信する。


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いま帰宅しました!!

S美ちゃん。今日は本当にありがとう。

気持ち良くて心地よくて、本当に幸せな時間でしたよ。


もうS美ちゃんに会いたくなってしまいました。


S美ちゃんからのお誘いを待ってますね。
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 そして待つ事1時間。S美ちゃんからのLINEが届いた。


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わたしも今帰りました!途中で買い物していたので少し遅くなりました。

こちらこそ、今日はありがとうございます。
最初から何も考えられなくなるくらい気持ちよかったです。

いまでも頭がぼんやりしちゃって、またたくさんして欲しいって思ってしまってます。


アソコをペロペロされるのも、顔の上にのるのも、最初はとても恥ずかしかったんですけど、すぐに気持ちよくなっちゃって、あんなにエッチな気持ちになったのは初めてかもしれません。

夢中で感じてしまって、声もいっぱい出ちゃってがまんできなかったです。

最初から最後まで優しくしてもらえて、幸せな時間をありがとうございます。

まいにち仕事でコテンパにやられちゃってて辛かったですが、とっても癒されました。


夏休みに入ると子どもの予定優先になっちゃいそうで、9月になったらお会いできるかな、と思ってます。
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 筆者としては月に数回くらいのペースで会いたいと思っていたが、やはりS美ちゃんは多忙のようだ。

 しかし、彼女のほうから9月に会いたいと言ってもらえたので一安心。

 きっと初回以上の濃厚な情事になることだろう。今から再会が楽しみで仕方がない。
(文=所沢ショーイチ)

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