伊藤舞雪のTwitter@mayukiito
究極のくびれでお馴染みのスーパーAV女優・伊藤舞雪(@mayukiito)がTwitterにめっちゃどエロい心霊写真を投稿した。
自慢の美巨乳を両手で寄せ、お風呂でニッコリ笑顔のまゆきち(あだ名)だが、視線を下にズラすと股間に筋張った男の右手と思われる影が写ってないか!? ひょっとして本人の斜め前に男性がいて、その人がいたずらでさわろうとでもしているような…。
風呂で温もったカラダも一瞬で凍りつくこのツイートは、実は1年ほど前のもの。その後、舞雪ちゃんのオマタに不幸なことは何も起きていないようなので、ただのお茶目でスケベな霊ちゃんだったのかもしれない(笑)。
にしても、誰もが手を伸ばしたくなるおっぱいじゃなくてオマ●コを狙うとはよほどの手マン好きと思われるが、ひょっとしてその1週間ほど前に投稿したこのツイートが気になっていたのだろうか?
どっち派ですか?
って聞かれても、ねェ(笑)。
またその数日前にはこんなツイートも。
パッと見、赤ピーマンかと思ったら、チ●コ状のモノがついたさくらんぼらしい(笑)。
この数日前の最初の緊急事態宣言後にはこんな体温計の使い方を。
そんなまゆきちだけに、友達がこんなことをいうのもわかる気がする(笑)。
美女でスタイル抜群でエロくてアホって、全男がコロッと落とされちゃうやつですやん! そらツイキャスもやってる最中に間違えて切っちゃうのも頷ける。
そしてまた、11月11日の通称・ボッキーの日にはこんなことを。
誰のチ●ポがポッキーやねん!
もっとデカイわ、もちっとだけな(汗)。
さらにはこんなことまで。
このツイートには1万以上の「いいね」が付き、心霊写真投稿の「いいね」を超えている。ということは、どれだけ童貞フォロワーが多いかということかな。ちなみに、心霊写真には通常はボカすヘアーも写っているのに「童貞食べたい」投稿の方が上ということらしい(笑)。
とまあ、他のAV女優さんたちはあまりしていないユニークな投稿が多いまゆきちだが、いったいどんな人物なのか? 今回もウィキなんとかで調べてみた。
愛称は「まゆきち」で1997年11月30日生まれの23歳。身長160センチ、バスト88(F)、ウエスト54、ヒップ89センチとある。ウエスト54ってどーよ、男性の頭のサイズくらいでしょ。細い腰を抱いてガンガン打ちつけるのって興奮ですな~(夢)。
デビューが着エロってことは、今は生えてるけど、その頃はツルツルだったかもしれないっすな~。
そして、ヘアー写真といえばこちら。ヘアーは写っていないが、尻ドテマニアには垂涎の画像が。
もちろん、「いいね」は1.4万超とダントツ(笑)。と、思ったら、それを軽く超えるツイートがすぐ近くにあった!
ツルツルのドテマニアとしては、パイパンにも思える前の写真の方が好きですが…(汗)。
そして、乳首派にはこのツイートがご褒美に違いない。
見えそうで見えない乳首と乳輪。だけに、バストの形の良さが際立っている。そしてこの画像にはこんな姉妹品も。
こっちは輪っかがギリ見えちゃってるやつ(笑)。どうしても視線がそこにいっちゃうので、おっぱいを愛でるには見えてないほうが◎ってことです(笑)。同じ意味でこの画像も勉強になる。
これはおっぱいの形も去ることながら、ローライズのパンティに隠れたなだらかな弧を描いた美丘のラインが素晴らしい! このまま完璧なるパイパンにしていただきたいと願うのは筆者だけではないだろう。
とりま、性を生業とする女優として3年を経ると、言葉にも重みと信憑性が増してくる。
AV女優としては、ヤりたいタイミングだけで仕事ができるわけではないので、自らコンディションとモチベーションをそのタイミングに合わせなければならないのだろうが、もちろんプライベートは別。本来は道具の相性よりもそっちの相性の方が大切に違いない。はたしてまゆきちはプライベートでは相性のいいセックスを楽しんでいるのだろうか…。
そして、セックスではつけない方が好きという男性も多いことだろう。
そもそも0.01ミリなんて、つけてないも同然。てことは、「つけなくてもいいじゃん」という大方の男性側の希望に対し、女性側としては「問題はそこじゃない」らしい。
そんでもってまゆきちの最新ニュースはこれ! とうとうPayPayを導入したようで、遅まきながらキャッシュレスの優越感を味わっているようだ。
「PayPay」を「パイパイ」とは男性は言いづらいが、まゆきちほどの美女であれば店員も「ひょっとして外国人?」と思うのかもしれない。耳にもしあわせが伝わってくるようだ。
というわけで最後に暑気払いのツイートを。
まゆきち、最高や!
〈風俗ライター・松本雷太Twitter@raitama36〉