新人AV女優・本田のえる本人監修プロフィールインタビュー|モデル系のちょっとエッチな美少女がAVデビュー

 オシャレとかわいいものが好きだけど、本当はもっとエッチが好き! そんなファッション誌のようなエロを追及している「KMHR(キミホレ)」からアンニュイな雰囲気漂う美少女・本田のえるちゃんがデビューした。

 ファッションモデルのような清楚な顔立ちと、未発達の肉体、でも、エッチへの好奇心があふれているのえるちゃんにデビュー作秘話からプライベート話まで深掘りし語ってもらった。

【本田のえる Noeru Honda】
生年月日:2000年6月17日
身長:163cm
3サイズ:Cカップ・W59・H86
出身地:神奈川県
趣味:メイク研究、映画鑑賞
公式Twitter (@noeru_honda
公式Instagram(@noeruhonda

デビュー作:『どこかアンニュイで惹かれるあの子は毎日オナニーしても足りないオナニスト 陽キャに憧れるドスケベ陰キャAV debut 本田のえる』

【本田のえるデビュー作インタビュー】

――デビュー作の内容はどんな感じですか?

「オナニーしたり、初めてのセックスをしたり、オモチャをあてられたりしました。最初はオナニーからエッチをしたんです」

――撮影現場には知らない人がたくさんいますが、裸になってどうでしたか?

「緊張したし恥ずかしかったけど、男優さんに見られて興奮しました」

――オナニーを男優に見せるんですね。オナニーは普通、人に見せないから恥ずかしくなかったですか?

「セックスよりも恥ずかしかったです。でも、見られていたからいつもよりも気持ちよくなっちゃいました」

――見られて感じるタイプなんですね。さらに、そこからセックスに発展するんですけど、初エッチの感想はありますか?

「優しくリードしてくれたので気持ちよかったです。でも、緊張していてイクことはできませんでした」

――いきなりイケたら大物ですよ。初エッチはどこに精液をかけられましたか?

「顔かな、プライベートでも何度かかけられたこともあったけど、今回は温かくて気持ちよかったです」

――プライベートでも顔射経験があるんですか! これは逸材ですね。さらにどういうシーンを体験しましたか?

「オモチャをオマ〇コにあてられながら、チ〇チンを舐めました」

――これこそプライベートではできないプレイですよね?

「どっちを楽しんでいいのか最初は分かりませんでした(笑)」

――上と下を比較するとどっちに夢中になりましたか?

「舐めるのもしないといけないし、下半身も気持ちよかったしどっちも夢中になりました」

――ダブルで夢中ですか。最後は男優をイカせたし、自分もイキましたか?

「はい、WINWINの関係になりました」

――みんな気持ちよくて最高の展開ですね。バイブはプライベートで使っていましたか?

「オナニーする時に使っていました」

――他にはどんなオモチャを使っていましたか?

「ローターを使っていました」

――かわいい顔していろいろ体験していますね。そして最後は普通のセックスですか?

「夢中で詳しい内容は忘れちゃったけど、お互いに求め合いました。最後は緊張と気持ちよさで頭が真っ白になっちゃいました」

――それくらい気持ちよかったんですね。おすすめのヌキどころシーンはどこですか?

「オモチャをあてられながらのフェラチオです。セックスはみんなしているけど、こういうシチュエーションはプライベートでやったことがなかったので、そういうシーンでヌイてほしいです」

『どこかアンニュイで惹かれるあの子は毎日オナニーしても足りないオナニスト
陽キャに憧れるドスケベ陰キャAV debut』SPキャプチャー

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【本田のえるのプライベートエロエピソード】

AVデビューのきっかけは?

「デビューのきっかけは有名になりたかったからです。前はそういう欲は特にはなかったんですけど、AVで上に行きたいです。デビューしてその思いはまだ全然満たされていないです。もっともっと作品に出て名前を売りたいです。これまでAVは瑠川リナちゃんや最近ではひなたまりんちゃんが好きで観ていました。目標にしている特定の女優さんはいないですけど、自分の名前でブランドを展開している女優さんに憧れていますし、私もAVを通して何か他のことにつながることを目指しています」

趣味は?

「映画鑑賞でホラーやサスペンスが好きです。特に好きな作品はブラッド・ピットの『セブン』です。内容は犯人を殺したら七つの大罪が完成する感じだったと思います。でも、殺すか殺さないかガマンするみたいな感じでしたよね。他は山田孝之さんが出ていた『凶悪』や北野武監督の『アウトレイジ』も好きです」

特技は?

「特技と言えるものはないです。スポーツもやっていなかったんです。料理は作ろうと思えば作れます。得意料理は簡単なものですけど炒めたら完成するものです。特技はこれからいろいろ模索していきます」

好きな男性のタイプは?

「性格は優しくて怒らない人で、外見は清潔感がある人で顔は塩系が好きです。年齢は35歳くらいまでです。それ以上だと父親になっちゃうので(笑)。芸能人に例えると誰かなあ・・・、う~ん田中圭さんかなあ」

初オナニーは?

「いつだろう? 中学1年生くらいの時になんとなくアソコを触っていたら気持ちよくなっちゃいました。当時のおかずは特になくて妄想でした。最初は指でイジっていてイクことが分からなかったんです。アソコの中には指を入れなくてクリトリスをちょっと触るくらいでした。イクことを最初に知ったのは高校1年生くらいでした。オナニーはそんなにはしていないですけど月に2回くらいでした。そもそも性に目覚めたのはエッチなものをテレビで観たんです。あと恵比寿マスカッツも観ていました。そこで瑠川リナちゃんを知ったんです」

初体験は?

「中学2年の14歳で相手はネットで知り合いました。昔、ア〇ーバピグてっていう仮想空間があったんです。そこでたまたま知り合って連絡先を交換して会いました。付き合ってはいなかったんですけど、2年間くらいはたまに会っていて、会ってから2回目でエッチしました。初めてエッチした感想は愛撫もされたけど痛かったです。気持ちよさを覚えたのはイクことを覚えてからでした。そこからデビューまで10人くらい経験して、そのうち彼氏は4人で、他の6人はアプリで出会いました」

プライベートでの変わった性体験

「普通のご飯屋さんのトイレでしたことはあります。お店がすいていて個室部屋にトイレがついていたんです。個室だから成り行きで盛り上がりました(笑)。全裸にはなれないから着衣でしちゃいました。でも、ドキドキして濡れちゃいました。相手はすぐにイッたから、私はイキませんでした(笑)。あとは車の中でしたこともあります。場所は大型量販店の駐車場でした。広い駐車場で誰もいなかったんです。2人で車の中にいたら盛り上がって彼がガマンできなくなったんです」

好きな体位は?

「寝バックかな。密着感があるし好きです。横の寝バックなんですけど、普通にどこも気持ちいいです」

性癖は?

「言葉責めとか、ちょっとSMみたいな感じが好きです。上から目線でエッチな言葉を言われると濡れちゃうんです。それはSっぽい元カレに強く言われてからついた性癖だと思います。肉体的に好きな性癖は奉仕している感じになれるのでフェラチオが好きかな。フェラチオは裏筋を舐めるのが得意です」

AVで今後やってみたいことは?

「寝取られ系のドラマがやりたいです。AVで観ていたことがあるから憧れているのと、私の中にあるMな気持ちがくすぐられるんです。プレイでやってみたいことはちょっと手を縛られたり、手錠をされたりするソフトSMをやりたいです。プライベートでは全くそういう経験がないんです」

読者へメッセージ
「デビューして人生の新たな一歩を踏み出したと思うので、私を観ておかずにしていただけたら嬉しいです。あと、いろんな世代の方に観ていただけたら嬉しいです。デビュー作はもしかしたらAVっぽくはないかもしれないけど、ちゃんとエッチなことはしているので楽しんでください」

最新作『ドスケベ陰キャをじっくりねっとり性感開発したら全身ヌレヌレで初めて絶頂した』

『ドスケベ陰キャをじっくりねっとり性感開発したら全身ヌレヌレで初めて絶頂した』SPキャプチャー

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■撮影・インタビュー=神楽坂文人(公式Twitterはコチラ
■インタビュー協力=ソフト・オン・デマンド(公式サイトはコチラ
          カプセルエージェンシー(公式サイトはコチラ

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