天宮花南 本人監修プロフィール 元グラドルの初オナニー・初セックスは?

 元売れっ子グラビアアイドルが衝撃のAVデビューを果たし話題沸騰中だ! Gカップの美巨乳をあらわにしイキまくる元グラドルの名は天宮花南ちゃん。愛くるしい見た目と激しいセックスのギャップは見るものを興奮させ虜にすること間違いなしだ。

 今回はプライベートの話を中心に、これまで明かされなかった秘密のベールが剥がされ素顔の花南ちゃんがみられた。

【天宮花南 Kanan Amamiya】
生年月日:5月8日
身長:153cm
スリーサイズ:B88(Gカップ)・W57・H86
血液型:AB型
出身地:九州
趣味:1人でお出かけ、飲み歩き
特技:体が柔らかいこと
公式Twitter (@amamiya_kanan
公式Instagram(@amamiya_kanan
公式YouTube『天宮花南チャンネル』

デビュー―作:『現役清楚系No.1グラドル 天宮花南 AV DEBUT』

【天宮花南デビュー作インタビュー】

――グラビア時代と撮影現場の違いはありましたか?

天宮:水着を着ているか着ていないかの差は大きいです。グラビア時代も水着がずれてちょっと見えちゃう場合もあったんですけど、スタッフさんがいる前で全裸になる経験はないので恥ずかしかったです。でも、いまは大丈夫です。撮影現場の雰囲気も淡々としていて、すごくスタッフのみなさんも優しくて、お姫様になったんじゃないかと思うほどでした。撮影では「すいません。ありがとうございます」って謙遜しちゃいました。

――明るいところで見るチ〇チンは恥ずかしくなかったですか?

天宮:プライベートで明るいところで見ることがないので新鮮でした。

――そのチ〇チンを迎え入れたデビュー作はどんな思いでしたか?

天宮:一番最初は心臓が破裂するかと思いました。でも、めちゃくちゃ気持ちよかったし達成感もすごくて、最初のカラミだけで「私はこっちの世界で生きていくんだ」って実感しました。重みというか、本当に頑張っていこうと思えるセックスでした。

――グラビア時代にはなかった覚悟ですか?

天宮:いろいろ迷っていたので、「これからどうしよう? 何をしたいんだろう?」って思っていたんです。ずっとグラビアをやっていくつもりはなくて、演技もしたかったけど結局、なあなあになったんで、覚悟を決め切れていなかったんです。

――AVは天職ですか?

天宮:そうですね。いま撮影をしていてすごく楽しいです。

――楽しかった撮影の中でも一番印象に残ったカラミはどこですか?

天宮:最初のカラミのシーンが真っ白な部屋で真っ白な洋服を着てたので印象には残っているんですけど、そのシーンが終わってからのハメ撮りが新鮮でした。

――ハメ撮りは初体験ですか?

天宮:はい、初めての経験でした。

――昔の彼氏で「ハメ撮りしようよ」っていう人はいませんでしたか?

天宮:いたかなあ? いないですね。

――最初のカラミはスタッフが周りにいて緊張したと言っていましたが、ハメ撮りは1対1ですけど気持ちに違いはありましたか??

天宮:プライベートセックスに近いのがハメ撮りでやりやすかったです。

――いまはおかしな男優もいないですけど、知らない人と2人だと不安な面もありますよね?

天宮:信用しているので大丈夫でしたし、気が楽でした。

――度胸がありますね?

天宮:わりと思い切りがある方です。

――ハメ撮りはどんな展開でしたか?

天宮:ちょっとお酒を飲んでいるので艶っぽい感じです。

――2人きりだから自然体で感じましたか?

天宮:ラフというか自然でした。

――フィニッシュはどこに精液を出されましたか?

天宮:胸か顔かな忘れちゃいました。

――プライベートではそういうパーツにかけられたことはありますか?

天宮:お腹に出されたことがありました。

――今回、自分のパーツに精液を出されてどうでしたか?

天宮:プライベートで頻繁に出されないので新鮮でした。

――頻繁にされていたら困りますよね(笑)。

天宮:でも、お腹に出された精液を顔に塗られたことはあります。

――ヘンタイな彼がいたんですね。デビュー作のヌキどころはずばりどのシーンですか?

天宮:ヌキどころはどこですかね? 3つエッチがあるんですけどやっぱりハメ撮りかな。一番自分らしさが出ていると思います。

――ハメ撮りだと男優があまり映らないからユーザーも自分が投影できます。今回デビュー作を経験してAVでやっていく自信はつきましたか?

天宮:エッチは楽しくて気持ちよかったですけど、ユーザーさんの反応は怖いですよね。

――作品になるということはいいも悪いも言われる存在になったということですからね。でも、天宮さんのポテンシャルならいい評価が出ますよ。

天宮:そうなるといいです。

【天宮花南のプライベートエロエピソード】

AVデビューのきっかけは?

「AVデビューする前に2年半くらいグラビア活動をやっていてDVDや雑誌にも出させていただきました。その活動を経て6月にYouTubeとSNSでAV転身を発表しました。AVデビューすることは結構、批判されると思っていたんです。グラビア時代にSNSの更新をしなくなり、何も言わず急に消えて、またひょっこり出てきたのでマイナスなことの方が多いのかなって不安だったんです。でも、『花南ちゃんが決めたことなら応援するよ』っていうファンの方も大勢いたので人の温かさも同時に感じました。

 グラビアは窮屈じゃないんですけど、自分を作りすぎていたんじゃないかと思うんです。自分の中で抑えていたので、一糸まとわない姿で自分をさらけ出したら、いろんな幅が広がり、気楽にやりたいこともやっていけるのかなって思ったんです」

趣味は?

「趣味はいまは行けていないんですけど、美味しいごはんとともに1人でお酒を飲みに行くことです。店員さんと近い距離が好きなので、カウンターのある居酒屋さんや焼き鳥屋さんや和食系の落ち着いたところに飲みに行くのが好きです。好きなお酒が日本酒なので、それに合う食事は和食なんです。
まずはビールから入って、次はレモンサワーを飲んで、焼くのに時間がかかる魚のかま焼きを頼みつつ、出てきたタイミングで『甘くて美味しい日本酒はないですか?』って注文するんです。飲む量はビールはジョッキ2杯で、レモンサワーは3杯くらいで、日本酒は1合くらいです。いい感じになってきたくらいで、その後はバーに行ったりします」

特技は?

「特技は体が柔らかいことですけど、最近は硬くなってきている実感がすごくあるんです。
器械体操をしていたので、どの体勢でも受け入れられます。ロンダートやバック転もしていました。いまはやっていないんですけど、いつかYouTubeの企画でバック転をやってみたり、宙返りをやってみたりしたいです」

好きな男性のタイプは?

「好きな男性のタイプは人とはズレた変わった人です。固定概念に縛られなくて、言動が『何それ? かわいいんだけど!』って思えるような、他の人が言わないことを言う人が好きで惹かれやすいです。あとは父親みたいな人が好きかな。めちゃくちゃ家族思いなんです。でも、変です(笑)。
好みの容姿は動物で言うと犬みたいな人が好きです。芸能人で例えると難しいなあ・・・、舘ひろしさんかな、ハスキー犬っぽいですよね。年は65歳くらいまで大丈夫ですし、恋愛対象は年齢で判断したことがないです」

初オナニーは?

「オナニーは上京してから覚えたので、グラビア活動をしている中期くらいからしています。ネットでやり方を調べました。最初は気持ちよさが分からなかったんですけど、やっていくうちに感覚がつかめるから徐々に気持ちよくなりました。おかすは想像です」

初体験は?

「処女を卒業するのが遅かったので、全く性の知識がなかったんです。中学生くらいまで子どもの生み方を知らなくて、隣に座っている男子生徒から性教育してもらいました。『ペニスをオマ〇コっていうところに突っ込んで』って何故か理科の時間に教えてくれたんです。私はハグしてチューすれば子どもができると思っていたんです。

 初体験は『こんな感じか』って思いました。思ったよりも痛くなかったです。『ただ、ただ痛いだけじゃないかな』って、最初はセックスにイヤなイメージがあったんです。でも、全然、そんなことはなくてスムーズに入りました。私が処女だと知っていたので、入れる前の愛撫もめちゃくちゃしてもらい頑張ってくれました。

 相手は一つ年上の人で相手の実家でしたんですけど、絶対に母親はいました。喘ぎ声はガマンしました(笑)。そこから3人経験して、年を重ねるたびに性欲って増すんだなって思いました」

プライベートでの変わった性体験

「一度、2時間30分セックスしたことがあり、2時間30分ずっと入れっぱなしなんです。私は眠くて(笑)。時計を見たら『えっ!』って思いました。愛撫は長くなかったんです(笑)。お互いにお酒が入っていたんです。

 体位は側位でほぼくっついていました。フィニッシュは知らない間に相手がイッていて、時計を見たら『えっ!』みたいな感じでした。本当にびっくりしちゃいました」

性癖は?

「性癖はないけど、男性の歪んだ顔が好きなんです。入れているときの頑張っている顔ですね。しかめっ面じゃないけど、グッとこらえた顔をしますよね。その顔が好きなんです。
セックスってお互い『ハアハア、ゼイゼイ』と必死ですよね。その表情を見ると『めっちゃかわいいじゃん、何このギャップ!』って楽しくなります」

性感帯は?

「性感帯は下半身の中が好きです。最初は全然、気持ちよさが分からなかったんですけど、やっていくうちに気持ちよくなりました。2人目の彼のサイズがちょうどよかったんですかね。入れられて『あっ! ヤバい』って思ったんです。めちゃくちゃフィットして、そこから中が好きになりました。自分の体調もあるので日によりますけど、お酒が入っていると倍イキます。女性は酔っているときの方がエロいんじゃないでしょうか。

 おっぱいはめちゃくちゃ気持ちいいんですけど、ここが気持ちいいって言うほどではないです。それよりも首筋が気持ちいいです。首筋は息を吹きかけられたり、触られたりしただけで『ウワッ!』ってなります。好きな体位は相手の顔が見えるから正常位が好きです」

AVで今後やってみたいことは?

「保健室に連れ込まれ半ば無理矢理やられたいです。あと、誰にもバレないように隠れながらエッチしてみたいです。そういう性癖はないですけど興味がめちゃくちゃあるんです。プライベートでやったらアウトじゃないですか(笑)。あとプレイではプライベートで経験できないから3Pや複数はやりたいです」

読者へメッセージ
「インタビューを読んでくださったみなさんありがとうございます。どうでしたか? エッチなこともたくさん言いましたけど、このインタビューを思い出しながらデビュー作を観ていただけると嬉しいです。たくさん感想をお待ちしていますので、応援よろしくお願いします」

■インタビュー=神楽坂文人(公式Twitterはコチラ
■インタビュー協力=ソフト・オン・デマンド(公式サイトはコチラ

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